たびこふれ

安曇野の大王わさび農場で絶景を楽しもう! おすすめのお土産もご紹介

記事投稿日:2018/09/07最終更新日:2019/06/13

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都会の喧騒を離れて、ゆったりとした時間が流れる長野県安曇野市へ、心身共に癒されに行きませんか? 今回は安曇野市の話題の観光スポット、豊かな自然あふれる「大王わさび農場」までのアクセス方法、グルメ、ボート体験、パワースポット、それからお土産までご紹介します!

目次

1.北アルプスのふもとに広がる大王わさび農場ってどんなところ?

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壮大な北アルプスの雪解け水が湧き出る長野県安曇野市。大王わさび農場では豊かな水資源を利用して、年間を通してわさびの栽培を行っています。実はここ大王わさび農場、南北におよそ1kmにわたり広がる日本一広いわさび農場なんです。その広さ、なんと45,000坪!

見渡す限り広がるわさび田と北アルプスが創り出す景観は、心を穏やかにしてくれますね。

できるだけたくさんの人に安曇野の自然を堪能できるよう、なんと入場は無料!しかも一年中休みなしでオープンしています。中に入ると生本わさびを贅沢に使用した名物本わさび丼や、わさびソフトをはじめとするわさびグルメを堪能したり、名水百選に選出された清水を誇るわさび農場ならではのボート体験やパワースポット巡りを楽しんだりすることもできるんです。わさびを使ったユニークなお土産の数々も販売されているので、忘れずにゲットしたいですね!

2.大王わさび農場へのアクセス方法は?

アクセス

車で行く場合は、長野自動車道安曇野IC出口から直進すること約10分。大王わさび農場には350台を収容できる無料駐車場があるので便利です。電車で行く場合は、JR大糸線「穂高駅」下車の後タクシーで約10分。安曇野周遊バスも利用できるようです。

おすすめは松本市に宿泊してドライブ観光♪

私のおすすめは、遠方からのアクセスのよい松本市に宿泊して、そこから車で安曇野市へ向かう旅行プラン。東京駅から松本駅までは特急あずさが便利です。松本駅から大王わさび農場へは車で30分程かかりますが、窓の外には終始美しい自然が広がっていて、ドライブには最適なコースです。窓を開けて風を切って走るだけで気分は最高です!

国宝松本城や古民家カフェで有名な松本市の観光もできますし、なんといっても安曇野市穂高エリアには、長野県出身の筆者が「信州一おいしい!」と自信をもっておすすめするおやき屋さん、夏場なら、ブルーベリー狩りが楽しめるブルーベリー農家さん、濃厚なしぼりたて牛乳で作られたソフトクリームで有名な牧場、ガラス制作体験ができるミュージアムなど、魅力的なスポットが散在しているんです!ぜひ安曇野の話題のスポットを検索してみてください。せっかく安曇野市を訪れるなら、車で周辺のスポットも合わせてまわることをおすすめします。

3.大王わさび農場名物本わさび丼!わさびソフトも

さて、前置きが長くなりましたが、さっそく大王わさび農場のグルメをご紹介していこうと思います。大王わさび農場には、名物本わさび丼を提供するレストランをはじめ、信州そばがいただけるおそば屋さん(もちろんおいしい本わさびでいただきます)、わさびソフトクリーム、わさびコロッケ、わさびフランク等様々なわさびグルメが楽しめる露店があります。

まずは名物本わさび丼から! 本わさび丼がいただける「レストラン大王」。

レストラン大王

今回私が大王わさび農場を訪れたのは7月初旬の気温30度を超える真夏日でした。わさび田を臨む素敵なテラス席もありましたが、あまりに暑かったため、冷房の効いた店内を選びました(笑)。涼しい......。

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店内もロッジ風でおしゃれですね。店内奥には、わさび田ビューのカウンター席もあります。

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こちらが噂の本わさび丼!丼にはこだわりの2種類の鰹節、のり、白ごま、小葱、それからご飯の下にマグロのたたきが入っています。小皿はほろっこ漬け、野沢菜と長いものお漬物、それからわさびの葉っぱの天ぷらです。わさび丼、どうやって食べるんだろう、、、。

虎の巻

ありました、虎の巻。

ほろっこ漬けとお醤油を丼ぶりにのせ、全体をよくかき混ぜて、と。それからお作法に習って生わさびをすりおろし、贅沢に乗せて食べてみました。

......おいしい!いつものわさびと一味も二味も違いました。香りが豊かで甘味があり、大満足の一品でした。

わさびてん

こちらは一緒に注文した「わさびてん」。わさび味の緑色のところてんです。太陽がぎらぎら照り付ける暑い日だったので、ひんやり冷たいわさびてんを食べて生き返りました。とてもおいしかったです。

お次は「わさびソフト」!

大王わさび農場入り口付近に、わさびグルメを提供する露店が並んでいます。お店の前にはテーブルと椅子が並んでいて、ちょっとしたフードコートのようになっています。私がざっと見ただけでも、わさびコロッケ、わさびコロッケバーガー、わさびフランク、わさびビール、わさびかき氷、と数々のユニークなわさびフードが販売されていました。

今回はわさびソフトをチョイス。

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わさびのソフトクリーム!? と思うかもしれませんが、これがとても合うんです!わさび特有のツーンとした辛さはなく、わさびの香りがふわっと広がります。甘さ控えめのソフトクリームで、甘いものが苦手な方もすっきりおいしく召し上がれると思います。

わさび田を巡った清水が集まる蓼川(たでがわ)でクリアボート体験

蓼川

大王わさび農場の広大なわさび田を巡った湧水は、蓼川に集まります。一日の水量70万トンを誇るこの蓼川でクリアボート体験ができるんです。川の底まではっきり見える澄んだ水に、体験前から心が弾みます。

ボート乗り場は大王わさび農場の駐車場すぐ横です。

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ボート乗り場では、熱帯アマゾンのレンジャー風のお兄さんが楽しく出迎えてくれます!

チケットを購入し、ライフジャケットを着用して、いざ、ボートに乗り込みます。ボートは12人前後乗りで、舵を取ってくれるスタッフさん1名が同船してくれますが、基本的には自分たちで漕ぐスタイルです。

全年齢乗船可能ですが、ご自分で漕げる方限定のアクティビティだそうなので、お年寄りの方がいる場合は注意が必要です。また、赤ちゃんは親御さんと一緒なら乗船可能だそうですが、事前にルールを確認したほうが良いかと思います。

さて、私が体験したのは、所要時間20分で、行きは蓼川を遡り、帰りは流れに任せて下ってくるコースです。

ボート

ボートに乗り込むと一人一本オールを渡されて、簡単にボートの漕ぎ方のレクチャーを受けます。上りは協力してボートを漕がなくてはならないので、写真撮影は禁止!水がとってもきれいなので、取りたい衝動にかられましたが、気持ちをぐっとこらえました。

ボートに乗り合わせた皆さんと一生懸命漕いでいきます。日頃運動不足の私にはちょっときついなーと思いましたが、偶然乗り合わせた皆さんと力を合わせてボートを漕ぐというのはなんだかいいもので、がんばれました。

笑顔のスタッフ

こちらのさわやかな笑顔のスタッフさんが、舵を取りながら「いっちにー、いっちにー」と明るく声をかけてくれます!

ひとしきり漕いだら、帰りは下りです。らくちんらくちん。靴を脱いで足を水に浸けながら下ってくることができます。澄んだ水は、冷たくてきもちいい!

川側からの水車

川側からの水車を見ることもできます。映画「夢」のロケ地として使用された際に、黒澤明監督から有償で譲っていただいた水車だそうです。趣がありますね。

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水が太陽の光で本当にきらきらしています。水面下には、白いかわいらしい花が咲いていたり、周りをハート型の黒いトンボがたくさん飛んでいたりと、自然に溶け込んだかのような気分でゆったりとした時間が流れました。

スタッフの方は知識が豊富で、動植物の説明だけでなく、安曇野や蓼川の自然にまつわるお話をしてくださいました。

大王わさび農場のクリアボート体験は、美しい清水に癒される至極のアクティビティでした!

4.大王わさび農場のパワースポットを巡ろう

大王わさび農場のパワースポット

大王わさび農場

大王わさび農場には、パワースポットが散在しています。涼しげなわさび田の周辺をハイキングするような感覚でパワースポットを巡ることができます。入り口の総合受付案内所で手に入るマップを片手にぜひ探索してみてください。それでは、3つのパワースポットをご紹介していきたいと思います!

1. 大王窟・開運洞

大王窟・開運洞

昔安曇野を治めていた魏石鬼八面大王(ぎしきはちめんだいおう)が最後の戦でたてこもったといわれている有明山の麓、宮城の岩屋が再現されているそうです。暗い岩屋の中に入ってみると、すごく涼しい(歓喜)。

奥へ進んでいくと......

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七福神を発見。ご利益ありそうです!(開運洞)

2. 幸いのかけはし

幸いのかけはし

わさびの花ことばは、「目覚め」「うれし涙」だそう。そんな花言葉を持つわさび田の上にかかっているこの「幸いのかけはし」、カップルでこの橋を渡ると幸せになれるといわれています。

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こちらが橋からの眺望。見渡す限りのわさび田です!圧巻!

3. 八面大王の御神水

最後にご紹介するのは、八面大王の御神水です。

御神水

美人の水と、

知恵の水

知恵の水。

大王わさび農場の湧水は、過去に環境省が行った名水百選総選挙において、二部門で日本一を獲得したすごい水なんです。ということで、ありがたく、あやかりましょう。私は「きれいになれ~」「かしこくなれ~」と美人の水も、知恵の水も両方いただきました!

今回は、「大王窟・開運洞」「幸いのかけはし」「八面大王の御神水」の3スポットをご紹介しましたが、大王わさび農場には、他にも魅力的なパワースポットがいくつかあるので、探してみてくださいね。

5.大王わさび農場のお土産をご紹介

お土産選びは、旅行の醍醐味のひとつ。大王わさび農場で買えるお土産をご紹介していきます。

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店内は広々としていて、大王わさび農場で採れたわさびを使用したユニークな商品が並んでいます。信州の特産品やお土産もあり、県内屈指の品揃えです。

最初に目に入るのは、、、

生わさびの陳列

名物生わさび!この「生わさびの陳列」は、大王わさび農場の名物風景です。サイズごとに値段が異なっています。味はどう違うんだろう、、、。試食会を行っているそうなので、タイミングが合えば好みのものを選んでみてください。

人気ナンバーワン 「極上わさび漬け」

極上わさび漬け

一番人気のお土産は、「極上わさび漬け」。大王わさび農場の工場で作られています。収穫されたわさびを新鮮なうちに熟成させ、上級酒と吟醸酒をブレンドした酒粕で漬けた商品です。この写真は数量限定で販売されている、かまぼことわさび漬けのセットです。試食させていただいてとてもおいしかったので、迷わずゲットしました!お酒好きのお父さんに喜ばれること間違いなし、ですね。酒かすは健康にも美容にもいいので、ご年配の方や女性の方にもうれしいお土産だと思います。

スイーツ系のお土産も

わさびキャラメル

まずは「わさびキャラメル」。パッケージも安曇野らしいうえに、持ち帰りにも困らないサイズなのでお土産にぴったり。

わさびカステラ


それから「わさびカステラ」。大王わさび農場のわさびを使用し、カステラの本場、長崎で作られています。「わさびとスイーツってホントに合うの?」と思ってしまいますが、今回の記事でも紹介したあのわさびソフト、とってもおいしかったので、わさびとスイーツの相性はお墨付きです。スイーツ系のお土産も、試してみる価値アリです。

売店のお姉さんがおすすめの商品を教えてくれました!

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残念ながら、お姉さんは顔出しNG!とのことでしたので、こちらのわさびベア、ゆめちゃんが紹介してくれます(笑)。

定番の 「大王わさび農場 おろし生わさび」

大王わさび農場 おろし生わさび

大王わさび農場で収穫された本わさびを、より手軽に楽しめるように開発された商品です。お土産にもぴったりですね。

クレンジング洗顔せっけん 「wasa美」

wasa美

わさびの洗顔せっけんなんて、珍しいですね。隠れた名商品だそうです。この商品をおすすめしてくださっているお姉さんは、実際に「wasa美」を愛用していらっしゃるそうで、「本当にこのせっけんはすごい!」と太鼓判を押してくれました。確かにお姉さんのお肌、すごくきれい、、、。

大王わさび農場 「わさび八味」

わさび八味

お姉さん最後のおすすめは、「わさび八味」です。七味唐辛子に、大王わさび農場のわさびが入った「八味」。これもめずらしい!旅を終えてからも、長野の思い出を自宅の食卓で楽しめますね。

今回は大王わさび農場のアクセス方法、グルメ、ボート、パワースポット、それからお土産を、実際に大王わさび農場に行ってみてご紹介しました。気の知れた友人とわいわいボートを楽しんでもよし!ご家族とおいしい本わさび丼を味わうもよし!お一人さまでパワースポットを巡るのもよし!自然豊かで水も空気も美しい安曇野市へ、足をはこんでみてはいかがでしょうか。

6.大王わさび農場・安曇野汽船 クリアボートの基本情報

大王わさび農場・安曇野汽船 クリアボートの基本情報は以下の通りです。

大王わさび農場の基本情報

  • 営業時間:【3月~10月】9:00~17:20、【11月~2月】9:00~16:30
  • 料金:入場無料
  • 駐車場:駐車場無料 普通車約350台 大型車25台
  • 休村日:年中無休
  • 車でのアクセス:長野自動車道 安曇野IC(旧豊科IC)出口より直進約10分
  • 電車のアクセス:JR大糸線「穂高駅」下車、タクシー約10分
  • ※安曇野周遊バスに関しては、インターネットにて運行状況をご確認ください
  • 周遊バスのお問い合わせ:南安タクシー(TEL.0263-82-2181)
  • HP:https://www.daiowasabi.co.jp/

安曇野汽船 クリアボートの基本情報

  • 営業時間:一般10:00-14:00、団体(29名以上)14:30-16:00
  • 料金:12歳以上:¥1,200、6~11歳:¥900、5歳以下:¥100(全年齢可)
  • 予約方法:一般(28名以下):当日受付のみ、団体(29名以上):搭乗予定日、時間、人数、ご連絡先などの詳細をメール(info@azuminokisen.com)またはFAX(0263-87-9831)にてご連絡ください
  • 駐車場:無料(普通車約350台、大型車25台)
  • 休村日:期間限定 ※要問合せ
  • アクセス:
  • 車でのアクセス:長野自動車道 安曇野IC(旧豊科IC)出口より直進約10分
  • 電車のアクセス:JR大糸線「穂高駅」下車 、タクシー約10分 ※安曇野周遊バスに関しては、インターネットにて運行状況をご確認ください
  • 周遊バスのお問い合わせ:南安タクシー
  • HP:http://www.azuminokisen.com/?page_id=24

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