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軽井沢のおすすめ観光スポット・白糸の滝!その絶景ポイントを注力取材

記事投稿日:2018/09/05最終更新日:2019/11/12

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※お詫びと訂正
記事公開当初、当記事のタイトルが「軽井沢の世界遺産・白糸の滝! 絶景ポイントと周辺情報を注力取材」となっておりましたが、世界遺産である白糸の滝は静岡県富士宮市にあるものであり(世界遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の一部)、当記事でご紹介する軽井沢の白糸の滝は世界遺産ではありませんでした。編集時のチェック体制が不十分であったために誤った情報をお伝えしてしまい、誠に申し訳ございません。お詫びして訂正させていただきます。(2019年8月8日 たびこふれ編集部)

豊かな自然と涼しさから避暑地や別荘地として知られている、長野県北佐久郡軽井沢町。浅間山の標高1000メートルに位置している信州の軽井沢町は、東京駅から新幹線で約1時間、金沢駅からは約2時間というアクセスの良さから、日帰り旅行にもぴったりな場所。家族やカップル、友人同士で夏休みに軽井沢へ行こうと計画を立てる方も多いのではないでしょうか。

軽井沢駅周辺は、約200店舗のお店が入っていてショッピングを楽しむことができる「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」や、グルメ通には欠かせないレストランやスイーツのお店、パン屋さんが立ち並ぶ「旧軽井沢銀座」など一日中満喫できるスポットばかり。周辺にホテルや旅館も数多くあるため、もちろん泊まりで楽しむこともできます。

そんな、さまざまな楽しみ方ができる軽井沢ですが、中でもぜひ立ち寄っていただきたいスポットが軽井沢町長倉にある「白糸の滝」。「白糸の滝」へは、旧軽井沢や北軽井沢方面から観光有料道路「白糸ハイランドウェイ」で向かいます。そのまま北に向かえば群馬県・草津温泉に行けますので、草津温泉へ向かう前に寄り道するのもおすすめです。

今回は、軽井沢駅から白糸の滝へ行ってきました。写真と合わせて、白糸の滝へのアクセス方法や絶景ポイント、駐車場や売店などの周辺情報をくわしくご案内します!

目次

1. マイナスイオンたっぷり!白糸の滝へのアクセス方法や駐車場について

バス

全国各地にある白糸の滝

「白糸の滝」という滝は、北海道から九州地方まで全国各地にあります。一般的に、流れる水の様子が白糸を垂らしたように見える風景から「白糸の滝」と名付けられたといわれています。同じ名称がついていても、場所ごとに特徴があります。

軽井沢の白糸の滝の特徴

今回訪れた長野県の白糸の滝の特徴は、高さ3メートルと低く、ゆったりと流れていること。また、上流に川がなく、浅間山から湧き出てきた伏流水が滝となっているため、雨が降ったあとでも水が濁らないことで知られています。この地下水が白糸のごとく流れる景色を写真に収めようと、撮影のためだけに訪れる観光客も多いそう。

軽井沢駅・草津温泉から白糸の滝へのアクセス

そんな白糸の滝へは、草軽交通交通路線バスで軽井沢駅から約20分、草津温泉からは1時間ほどで向かうことができます。「白糸の滝」は下車するバス停から徒歩5分のところにあるため、交通手段に迷っている方はバスで向かうことをおすすめします。

もちろん自家用車で向かうことも可能ですが、白糸の滝は通行料金が片道400円かかる有料道路「白糸ハイランドウェイ」内にあるので、注意が必要です。夏場は混雑が予想されるので、早めに向かうといいでしょう。

白糸の滝の基本情報

  • 営業時間:無
  • 料金:無料
  • 駐車場:無料。20メートル位にわたり、路肩に車をとめるスペースあり
  • 休村日:無休
  • 住所:〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉
  • 電車・バスでのアクセス
    【1. 軽井沢方面~の場合
    所要時間:軽井沢駅から白糸の滝バス停まで約20分
    料金:大人片道¥710
    【ルート】
    軽井沢駅北口バスのりば2番

    旧軽井沢バス停

    (白糸ハイランドウェイ)

    白糸の滝バス停

    峰ノ茶屋バス停

    (終点:草津温泉)

  【2. 草津温泉~の場合
  所要時間:草津温泉から白糸の滝バス停まで約60分(急行:約53分)
  料金:大人片道¥1,690
  【ルート】
  草津温泉バスターミナル
  ↓
  北軽井沢
  ↓
  浅間牧場
  ↓
  (白糸ハイランドウェイ)
  ↓
  白糸の滝バス停
  ↓
  旧軽井沢バス停
  ↓
  (終点:軽井沢駅

  • 車でのアクセス
    【1. 軽井沢駅・旧軽井沢・国道18号線方面から
    所要時間:軽井沢から小瀬料金所まで約10分
    【ルート】
    軽井沢駅・国道18号線

    (県道133号を北へ)

    旧軽井沢ロータリーを旧三笠ホテル方面へ左折

    三笠通り ~ 小瀬料金所

    【2. 草津・万座・国道146号線・鬼押ハイウェイ方面から
    所要時間・距離:草津交差点から峰ノ茶屋料金所まで約1時間10分/36km)
    【ルート】
    草津交差点~(国道292号を南へ)

    日本ロマンチック街道~ 大津交差点右折/国道145号

    羽根尾交差点直進/国道144号~ 新三原橋交差点斜め左折 ~ 笹平交差点左折→鬼押ハイウェイ(有料道路)

    軽井沢方面

    峰ノ茶屋料金所
    ※草津・万座方面からのアクセスは、鬼押ハイウェイを通らないルートもあります(約1時間/32km)

    【3. 関西・中部方面から
    所要時間:中央道・長野道・上信越経由 小諸IC、又は佐久ICから40分
    【ルート】
    小諸IC、又は佐久IC→国道18号線

    軽井沢駅

    (県道133号を北へ)

    旧軽井沢ロータリーを旧三笠ホテル方面へ左折

    三笠通り ~ 小瀬料金所

    【4. 関東方面から
    所要時間:関東道・上信越道経由 碓氷軽井沢ICから小瀬料金所まで約30分)
    【ルート】

  碓氷IC~プリンス通り(新軽井沢交差点を右折)
  ↓
  軽井沢駅・国道18号線
  ↓

 (県道133号を北へ)
  ↓
  旧軽井沢ロータリーを旧三笠ホテル方面へ左折
  ↓
  三笠通り ~ 小瀬料金所

    2. 白糸の滝の見どころ

    今回は、軽井沢駅へ到着後、北口バスターミナルから草軽交通バスに乗りました。なお、草軽交通バスは現金のみ使用可能。「白糸の滝」や「草津温泉」などの観光スポットが近い駅は降りる方が多いため、乗車時に両替しておくと、スムーズに降りることができるでしょう。

    緑が生い茂る道を走ること30分。車内では軽井沢の名前の由来や白糸の滝についてのアナウンスが流れるので、乗車時間もあっという間に感じました。

    森

    「白糸の滝」駅でバスを下車し、バス停から150メートルほど先にある白糸の滝へ向かいます。緩やかな坂道を登っていくため、のんびりと景色を眺めながら向かうことができました。

    4.jpg

    歩き始めた頃は川の流れもゆったりとしていましたが、滝に近づくにつれ、勢いがついてきました。途中、流れた水が岩に当たって水しぶきをあげているところを見ることもできました。

    看板

    驚いたのが、軽井沢駅に着いた時間よりも暑い時間帯のはずなのにとても涼しく感じたこと。水の音や鳥のさえずりがとても心地よく、夏場にぴったりな場所だと感じました。

    歩くこと約10分。白糸の滝へ到着しました! 木々が生い茂り日陰になっているため、ベンチに座って涼みながら滝をながめる方や、流れる滝ギリギリのところまで近づき、観察している方がいました。わたし自身も豊かな自然に囲まれて、いつもよりゆったりと、流れる時間を過ごすことができました。

    滝

    目の前に広がるこの滝が、高さ3メートル・幅70メートルの白糸の滝。"滝"というと激しいイメージを持ちがちですが、ここの滝は静かで、名前の通り「白い糸」が何本もぶら下がっているように見えました。坂道を登ってすぐのところで真正面から見るのもきれいですが、地層から流れ出ている滝を間近で見たい方は、奥から見渡すようにすると、また新しい魅力を発見できるでしょう。

    滝

    透き通った水の温度は11.8度と、滝にしては少し高め。その理由は、火山活動による地熱の影響だそう。自然が作り出した空間は、とても居心地がよかったです。

    滝

    帰りはまた違った景色を見ることができるので、ゆっくりと写真撮影をしながら下っていきました。

    3. 白糸の滝周辺の売店・休憩所で軽井沢グルメに舌鼓

    9.jpg

    白糸の滝を満喫したあとは、バス停のすぐそばにある施設、「白糸の滝売店」でほっと一息。「白糸の滝売店」付近では売店だけでなく、トイレやコインロッカーもあるのでバスまでの時間を有意義に過ごすことができます。荷物が多い方はコインロッカーに預けて身軽な状態になってから白糸の滝まで歩くと便利です。

    白糸の滝売店ではお土産のほか、おやきやお団子など手軽に楽しめるおやつはもちろんのこと、白糸の滝の名物であるイワナの塩焼きが売られています。このイワナの塩焼きは注文してから焼いてくれるので、熱々のイワナをまるかじりすることができます。注文してからおよそ15分で焼きあがるため、早めに食べたい方は白糸の滝を見に行く前に注文をしておくといいでしょう。

    売店

    売店の隣には休憩所があるため、その場でいただくこともできます。贅沢に丸かじりをする家族連れや、おやきを分け合って食べているカップルもいました。バス停の前にもベンチがあるため、そこでバスまでの時間を過ごすのもいいですね。

    この売店では他にも、季節のフルーツや白糸名物の手作り豆腐も販売しています。ここで売られている手作り豆腐は、白糸の滝の湧水と長野県産の大豆を使用して作られたもの。メープルシロップやブルーベリーなどのトッピングもお好みのものを選ぶことが出来るので、白糸の滝を訪れた際はぜひ食べてみてくださいね。

    白糸の滝売店の基本情報

    • 営業時間:9時~17時30分
    • 定休日:無休(11月中旬~4月中旬は冬期休業)
    • 電話番号:0267-46-1337
    • 草軽交通公式サイト:http://www.kkkg.co.jp/shop/shop.html

    4. 白糸の滝の季節ごとの見どころ

    滝

    夏に訪れる印象が強い軽井沢ですが、「白糸の滝」は一年中楽しむことができるのも人気の理由のひとつ。夏季は日本夜景遺産にも認定された大自然とテクノロジーが掛け合わさった見ごたえのあるプロジェクションマッピング(2019年の開催情報は下記参照)、秋は紅葉、冬は天然水を利用し作った幻想的な氷柱......。このように「白糸の滝」では、その季節ならではの楽しみ方ができるので、一年を通して楽しむことができるんです。暑い夏はもちろんのこと、他の季節にもぜひ訪れていただきたいスポットといえるでしょう。

    軽井沢・白糸の滝プロジェクションマッピング2019

    • 開催期間:2019年7月26日(金)~8月25日(日)の金・土・日の19:00~21:00、8月12日(月)~8月15日(木)は毎日19:00~21:00に開催(18:30に予備点灯開始)、プロジェクションマッピングは、1日9回実施(毎時00分、15分、30分、45分)

    ※混雑時は入場制限あり
    ※雨天決行、中止の場合は公式ホームページなどでお知らせ

    ※この記事は2019年8月に更新しました

    5. 軽井沢観光において白糸の滝がおすすめな理由

    今回は、軽井沢にある「白糸の滝」のアクセス方法や周辺情報、実際に白糸の滝へ訪れた様子をご紹介しましたが、いかがでしたか。

    「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」や「旧軽井沢銀座」など、軽井沢駅周辺で軽井沢旅を満喫することも素敵ですが、「買い物だけだと物足りない」「せっかく自然のあるところにきたのだから、マイナスイオンを浴びてリラックスしたい」という方には、「白糸の滝」はぴったりです。

    夏休みの旅行はもちろんのこと、秋は紅葉、冬は草津温泉への行きがてらにと、1年間のスケジュールの中に組み込んでみてはいかがでしょうか。きっと、「白糸の滝」のいろいろな顔を知って、自然のことがもっと好きになるはず。

    マイナスイオンを浴びてリラックスしたい方にぴったりな、軽井沢町長倉にある「白糸の滝」。この記事を参考に、軽井沢リラックス旅行を計画してみてはいかがでしょうか?

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    高城つかさ
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    記事投稿日:2018/09/05最終更新日:2019/11/12

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