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時代劇のロケ地が復活!木津川にかかる「流れ橋」が元の姿に!

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記事投稿日:2018/07/08
最終更新日:2018/07/08

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流れてしまった「流れ橋」が2018年6月8日に復旧です

時代劇の定番ロケ地で有名な「流れ橋」です。テレビ等で見たことがある方も多いと思います。まずは流れ橋(上津屋橋)の場所のご紹介。京都の山城地区、八幡市(やわたし)と久御山町(くみやまちょう)の間を流れる木津川にかかる橋です。

2017年10月22日、台風21号の影響でまたまた流れてしまった「流れ橋」。なんと22回目の流出だったそうです。この度22回目の橋の復旧です!久しぶりに流れ橋を渡ってきました!

<目次>

是非みてほしい!美しい風景

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ワイヤーで橋は止められています。時代劇の撮影でワイヤー厳禁?いまならCGで消すことは簡単ですね!

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長さ356.5メートルの橋を、正面から見るとこんな風景。見事な一点透視図法です。

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こんなに川幅も広いのに、75cmもかさ上げしたのに、この橋が流れていくんです。自然の驚異です。

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久御山町側からの風景。手すりも無く、川底から約5メートルの高さに橋がかかっています。高所恐怖症の方は下を覗かないようにしましょう。

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川の両岸にはお茶(碾茶)が植えられています。ここは『流れ橋と両岸上津屋・浜台の「浜茶」』として、日本遺産「日本茶800年の歴史散歩」の該当地区で、流れ橋と茶畑の美しい風景を楽しむことができます。

見られるのはレア?!流れ橋を元に戻す工事中の風景

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工事中の風景はなかなか見ることができません。たまたま5月の工事中に立ち寄ることができたのであわせてご覧ください。

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建設中!重機を使って橋桁を上げていくんですね。 ということはこんな機械が無かった時代はさぞかし困ったことでしょうねぇ。

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まだ半分しか橋が架かっていない様子。八幡市側から久御山町側を見ていますが、川の水を止めているのでしょうか?

有名なのに穴場な観光地

この橋は近隣住民の皆様の生活道路で橋は無料で渡れます。観光客も少なく、のんびりとした雰囲気がとても良いのでついつい足を運んでしまいます。

周囲は電柱もなく、さすが時代劇のロケ地・・・タイムスリップしたような日本の原風景を楽しむことができます。・・・が!!八幡市側から左手に高速道路が走っております!撮影の角度にはご注意ください。実は第二京阪道路の側道(大阪行き)から、橋の全景をちらっと見ることができますが・・・ドライバーの方は我慢してください。

●2017年11月の記事はこちら●
時代劇のロケ地で有名な、京都の「流れ橋」が流れてしまいました

※2018年7月現在、流れ橋は渡ることが可能です。しかし観光の際は必ず橋の状態を確認してからお出かけください。

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最終更新日:2018/07/08

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