たびこふれ

【北海道】当別町 朝日に咲き昼には散る「亜麻の花」儚い美しさの魅力

記事投稿日:2018/07/03最終更新日:2018/07/10

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こんにちわ。間もなく見頃を迎える北海道当別町(とうべつちょう)の亜麻(あま)の花。 今回は、女としての見頃をとっくに過ぎた私へれんが、花一色でお伝えしようと思います。 ネモフィラの色を思わせる、薄い青紫色のお花畑は6月下旬から7月下旬が開花期です。超おすすめ♪

<目次>

とても儚い花、亜麻・・・。驚きの開花時間をご存じですか?

亜麻の花はね、朝日と共に開花して、昼頃には散ってしまうのです。 なぜ?なぜなの? 色々検索しても解らなかったので、じゃあ行ってみようじゃあないかってなわけで、昨年行って参りました!

当別町と亜麻

場所は札幌中心から約25キロ。当別町です。


明治時代には高級繊維の原料として亜麻の生産が盛んに行われていました。 しかし、終戦後化学繊維の普及に伴って姿を消してしまいます。 その後、当別町にて平成13年から亜麻栽培を再開し、その油は亜麻仁油やサプリメントに加工されております。

(余談ですが)あの名曲のタイトルにもなった「亜麻色の髪」って?

亜麻の花は薄青紫です。その色の髪って?と思ったアタクシ・・・。調べたところ、「亜麻を紡いだ糸の色」で、黄色がかった薄茶色のこと・・・。びっくりしたあ。

本当に日の出と共に咲くの?その様子を写真と撮影時間と共にご紹介いたしましょう

向かったのは昨年の7月15日!当別町観光協会の開花情報を見ると「満開!」よっしゃ! 朝、2時半頃に旦那に叩き起こされました。早すぎる!着いたって真っ暗でしょ! ブツブツ文句を言う私の横でせっせと用意をし、3時過ぎに出発・・・。 パッと下調べもせず、適当に走ったら亜麻の花畑あるよね的な軽すぎるノリで向かいました。

それが大失敗でしたの。なぜかと言うと・・・

・当別に着いたけど、暗くて畑が見えない。
・しかも、日の出で開花するから青い花も無く、おお畑はミドリ~♪で尚更解らない。

これは、調べよう。無理だ。適当は無理だ。 スマホで検索すると、毎年畑の場所は変わっており、栽培している所は少なかったのよ。こりゃ大変! そしてちゃんと地図が載ってるやん。 そんなこんなやってるうちに、少しづつ日が昇ってきて焦る焦る。 ドタバタで辿り着いた時は、太陽さんがお顔を見せ始めてたわ・・・。

【AM4:44】そして・・・

亜麻%E3%80%80写真1.jpg

わお!!!!!!本当だ! 蕾がプックリ膨らんで来ている・・・。もう感動よ。ギリギリ間に合った。眠気も吹っ飛んだ。1分2分と経つと共に、膨らんでいく蕾・・・。 花の開花を早送りで見ているようで、ワクワクが止まらないの。

【AM4:47】3分後の写真がこれです!

あま%E3%80%80写真2.jpg

もちろん撮影したのは上の写真と同じ場所です。真ん中の花が開き始めているのが解りますよね?たった3分ですよ~。

【AM5:00】最初の撮影から15分程で

亜麻%E3%80%80写真3.jpg

一気に周りの蕾も花びらをほころばせてる・・・。

【AM5:04】名付けて「ご来光を仰ぐ亜麻のカップル」

亜麻%E3%80%80写真4.jpg

開花までもう少し。

【AM5:15】最初の写真から30分後には

亜麻%E3%80%80写真5.jpg

撮影開始から30分。そこここで、プァ、プァって花が咲き始めました。

亜麻%E3%80%80写真6.jpg

とっても綺麗です。

亜麻%E3%80%80写真7.jpg

【AM5:30】光を浴びて気持ちよさそう・・・そして、

亜麻%E3%80%80写真8.jpg

【AM6:00】近くになると・・?

亜麻写真9.jpg

もうここまで咲き誇ります♪♪♪時間の経過が花の開花を見ていたらあっと言う間で、ドンドン咲いていく過程は他の花では見られない素晴らしさです。

【AM6:15】帰る頃は

亜麻写真10.jpg

見事に咲き誇ってお見送りしてくれました。日の出前には1輪も咲いていなかったのにですよ・・・。不思議です。この花達が、午前中には散ってしまうというから、本当に儚い花なのです。 でも明日になったら又、沢山の蕾を持って、朝日と共に咲いていくのですね。 散りゆく姿は見ずにこの地を後にしました。。

亜麻畑へ行く方は事前にこちらをチェック!

当別観光協会のサイトで、開花状況や亜麻畑の場所を確認して向かいましょう!午後は散っているので、必ず午前中に向かいましょうね。

また、毎年「当別亜麻まつり」が開催されます。ちなみに平成30年は7月8日(日)7時00分~13時30分に開催。 「亜麻色の髪の乙女」のカラオケコンクールや、亜麻繊維(リネン)採取&糸紡ぎ実演や関連商品の販売があるみたいです。 当日は循環バスの運行もあります。詳しくはこちらも当別観光協会のサイトで確認出来ますよん。

札幌から当別町へのアクセス

・お車の場合・・・・・ 「国道275号線」経由で約40分
・電車の場合・・・・・・・「札幌駅」からJR学園都市線で「石狩当別駅」まで約40分 

※お得情報ゲット!一つ手前のJR石狩太美駅構内の当別観光情報プラザFIKAでレンタサイクルあり。 「お試し期間中につき無料でご利用できますので、7段変速折畳式電動アシスト自転車を借りて当別町の様々なスポットを巡ってみてください!」←ですって!(平成30年情報)

▼詳しくはこちら
当別観光協会ホームページ

電話:0133-23-3073(直通)

石狩ふとみ駅.jpg

こちらが石狩太美駅。北欧風のお洒落な駅。近所に住んでる息子撮影。この中に当別観光プラザFIKAがあります。

あとがき

花が好きで、道内たくさんのお花畑を見てきましたが、今回ご紹介した亜麻の花のように目の前で咲いていく、そしてあっと言う間に散ってしまう・・・ これは衝撃でした。 花に興味が無い人でも、この亜麻の花の神秘さ満開の時の美しさには感動間違いなしです。 まもなく見頃を迎えるので、昨年の写真を整理して記事にしました。札幌から40分のドライブ!是非この感動を味わって頂きたいです。 眠たいけど頑張って、日の出の時間が感動です。朝日も綺麗ですよん。

そうそう、亜麻畑のある場所には旗があるので、これを目印に・・・。

亜麻写真11.jpg

開花期は約1ヶ月間、7月は見頃の亜麻の花咲く当別へ。亜麻色の乙女の頃をとっくに過ぎたへれんのオススメです。

今回は短いけど、ここまでです。またね~

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土門 へれん
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記事投稿日:2018/07/03最終更新日:2018/07/10

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