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【ドイツ】ベルリン観光におすすめの地区5選!

記事投稿日:2018/06/26最終更新日:2018/06/27

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ドイツの首都であるベルリンには12の地区があります。いずれの地区も特色があり、同じ街とは思えないほど違いがあります。そのため、それぞれの地区が持つ特色をあらかじめ知っていると、ベルリンでの旅行をより楽しむことができるでしょう。そこで今回はベルリンの12地区のうちでも、特に観光を楽しめる5つの地区と、その見所について簡単に紹介したいと思います。

目次

1. ミッテ地区

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ドイツ語でミッテは「中心」という意味で、文字通りベルリンの中心にある地区です。ベルリンが東西に分かれていた時代にはミッテ地区は東ベルリン側にありました。こうした歴史的な事情のためベルリンには東側と西側に人が集まるエリアが生まれ、現在ではミッテ地区は街の東エリアの中心部となっています。

ミッテ地区には多くの文化施設があります。例えば、世界遺産にも指定されている美術館や博物館が集まる博物館島。それに隣接するベルリン大聖堂。他にも多くのギャラリーなどがあるため、文化を楽しむには最適な場所です。もしベルリンで美術や歴史といったカルチャーを楽しむのであれば、ぜひミッテ地区を訪れてみましょう。

2. シャルロッテンブルク=ヴィルマースドルフ区

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シャルロッテンブルク=ヴィルマースドルフ区は近年2つの区が合併して生まれたベルリンの西側にある地区です。その中にあるエリア、シャルロッテンブルクは、かつて西ベルリンの中心として栄えていました。

そんなシャルロッテンブルクには、カイザー・ヴィルヘルム記念教会やベルリン動物園があり、観光にぴったりの場所です。また目抜き通りクーアフュルステンダム(通称クーダム)には多くのショップやブティックが集まり、華やかな通りを形成しています。そのため観光だけでなくお土産探しやショッピングも楽しむことができるでしょう。

3. フリードリヒスハイン=クロイツベルク区

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フリードリヒスハイン=クロイツベルク区は、西ベルリン側のクロイツベルクと東ベルリン側のフリードリヒスハインが合併して生まれたベルリンの中心部にある地区です。特に観光でお勧めしたいのはクロイツベルク。かつてベルリンの壁に隣接していたエリアであり、移民の多い下町エリアとして知られていました。そのため壁崩壊当時は家賃が安く、多くの若者やアーティストが移り住み、ベルリンの新しい文化を発信する場所となりました。

またポツダマープラッツの様にベルリンの壁跡地の再開発が行われて、巨大なショッピングモールなどが建ち、多くの観光客を引き寄せている場所もあります。この様にクロイツベルクはベルリンの壁崩壊後の街を象徴する場所であり、そのダイナミックさを感じることができるでしょう。

4. パンコウ区(プレンツラウアー・ベルク)

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パンコウ区は、近年ベルリンの北部のエリアが合併して生まれた地区のことです。そんな地区で特にお勧めなエリアがプレンツラウアー・ベルクです。プレンツラウアー・ベルクはパンコウ区の中でもベルリンの中心部に面しており、気軽にミッテ地区に移動することができます。

プレンツラウアー・ベルクには多くのカフェやレストランがあり、食事やお茶を楽しむことができるでしょう。また、マウアーパークと呼ばれる大きな公園があり、そこではベルリン最大規模のマーケットが開かれ、アンティークの家具やオブジェなどが売られています。単なる観光地巡りでなく、カフェ巡りや雑貨探しをしたい人にはお勧めのエリアです。

5. シュテーグリッツ=ツェーレンドルフ区(ヴァンゼー)

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ベルリン南西部の郊外に位置するのがこちらの地区です。シュテーグリッツ=ツェーレンドルフ区も近年の地区統合でいくつかのエリアが集まっていますが、その中でお勧めしたいエリアがヴァンゼーです。そこにある湖の名前から名前が取られているように、湖が多くの面積を占めています。また湖の近くには広大な森が広がり、自然を身近に感じることができるでしょう。

このようなエリアで特にお勧めしたいスポットが孔雀島です。こちらで湖に浮かぶ島には孔雀(クジャク)が放たれ、自然の中でその美しい姿を楽しむことができます。また島は全く開発されておらず、昔ながらの館が残されており、多くの自然の中で牧歌的な雰囲気を楽しむことができるでしょう。都会的な雰囲気でなく自然を楽しみたい人にはお勧めの場所です。

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K.Hayashi
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記事投稿日:2018/06/26最終更新日:2018/06/27

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