たびこふれ

鮮やかなピンクの絶景!『ミヤマキリシマ』を目指して登山

  • Facebook シェア
  • twitter シェア
  • はてなブックマーク  シェア
  • google+ シェア
  • LINE シェア

記事投稿日:2018/03/19
最終更新日:2018/04/10

Views:

ミヤマキリシマという植物を知っていますか。漢字ですと「深山霧島」と書きます。九州各地の高山に自生するツツジの一種で、紫紅色・桃色・薄紅色の花をつけます。群生条件は「標高800mの高地」ですが、大分県内には例外としてそれよりも低い標高で見られる場所があります。

それが、経塚山(きょうづかやま)です。標高610mの山で、山頂付近にミヤマキリシマの群生地があります。通常の開花時期は5月下旬~6月中旬ですが、経塚山の場合、標高が低いので県内で最も早い5月中旬頃に花が咲きます。

00700_180301_01.jpg
(c)九州観光推進機構

いち早くミヤマキリシマの開花を見るなら経塚山へ。

余談ですが、経塚山の麓から山頂へ続く登山道の一部は、16世紀にキリスト教宣教師のフランシスコ・ザビエルが通った道として知られています。登山道に看板がありますので、ぜひ注目を。

ミヤマキリシマが最初に開花するのは経塚山ですが、"名所"といえば九重連山の平治岳(ひいじだけ)が有名です。

00700_180301_02.jpg
(c)九州観光推進機構

5月末~6月上旬になると「斜面がピンク色に染まる」といわれ、開花時期は多くの登山客でにぎわいます。ただし、平治岳は標高1,643m。簡単には登山できませんので、行ってみたいという人は経験者と一緒に登山するようにしましょう。

◆経塚山(きょうづかやま)
・所在地:大分県日出町豊岡
・アクセス:豊後豊岡駅から車で約20分、山田湧水から徒歩約1時間30分

◆平治岳(ひいじだけ)
・所在地:大分県竹田市
・アクセス:登山口が複数あり。事前に要情報収集

プロフィール画像
この記事を書いた人
くさべ
  • Facebook シェア
  • twitter シェア
  • はてなブックマーク  シェア
  • google+ シェア
  • LINE シェア

記事投稿日:2018/03/19
最終更新日:2018/04/10

Views:

この記事に関連する記事

大分のアクセスランキング

© 2017 TabiCoffret Co.,Ltd.