たびこふれ

ニューヨークの夏といえばコレ!(食べ物編)

記事投稿日:2014/07/14最終更新日:2018/03/01

Views:

ニューヨーカーに、「夏の食べ物は?」と聞くと、ほとんどの人が「スイカ」と答えます。これは日本とあまり変わりないですね。

夏になるとスーパーの入口付近に、大きなスイカがゴロゴロと積み上げられます。

NY_20140702_01.jpg

しかし、アメリカ独特の夏の食べ物はというと、やはりバーベキューでしょうか。

アメリカでは、夏の始まりと言われる6月のメモリアルデーから、つい先日終わった独立記念日、夏の終わりと言われる9月のレイバーデ―まで、夏の祝日には庭でバーベキューをするのが定番です。

祝日だけでなく、人が集まればバーベキュー。集まらなくても、家族だけでバーベキュー。

一軒家に暮らす人は、必ずといっていいほどバーベキューグリルを持っていて、夏は、ハンバーガーを焼くのも、ホットドッグを焼くのも庭に出したバーベキューグリルだったりします。

日本にもバーベキューグリルを持っていてビーチやキャンプでバーベキューパーティーをする人たちはいますが、あれはだいたい焼肉ですよね。でも、アメリカの場合、バーベキューと言えば主に豚肉のスペアリブ。

それでもやはり、地方やそれぞれの家庭によって、グリルする肉の種類は様々です。

スーパーに行くと、こんな塊のお肉が売っています。

NY_20140702_02.jpg

このままグリルの上で焼いて

NY_20140702_03.jpg

焼いてから骨の間にナイフを入れて切り分けます。

NY_20140702_04.jpg

料理法も各家庭色々なので、最初から切り分けたお肉も売っています。

NY_20140702_05.jpg

すでに味付け済みで、焼くだけのものも。

NY_20140702_06.jpg

ソーセージも、バーベキューでは人気のメニュー。
これは、イタリアンソーセージです。

NY_20140702_07.jpg

左のお肉は、バーベキューチキン。
これは、さばいたものを焼いていますが、丸ままのチキンが焼けるグリルだって、ちゃんとあるんですよ。

NY_20140702_08.jpg

とうもろこしも焼かないとね。

NY_20140702_09.jpg

もう一つ、忘れてならないのはバーベキューソース。バーベキューソースは、バーベキューの命。
バーベキューソースにも地方や各家庭により特色があり、ビネガー主体のものやトマト味、マスタード味など様々です。
先祖から代々受け継がれた秘伝のバーべキューソースがある家庭なんてのも珍しくありません。
これは、市販のバーベキューソース。

NY_20140702_10.jpg

バーベキューは、家庭だけでなく、市内各所にあるバーベキューレストランなどでも1年中食べられます。
このお店のものは、食べる時にリブを自分で切り分けるスタイル。
付け合わせも色々。
ポテトサラダやコールスロー、ビーンズなど。
これはマッシュポテトとベジタブルソテー。
甘いコーンブレッドも定番です。

NY_20140702_11.jpg

マンハッタンで1番有名なのは、ダイナソー・バーベキュー(Dinosaur Bar-B-Que 700 W 125 St)。
地下鉄1トレインに乗って125丁目駅で降り、西へ3分ほど歩いたところにあります。
これは骨を取って食べやすくしてあるプルド・BBQポークとBBQブリスケットのコンボ。
付け合わせは、ポテトサラダとブラッセルスプラウト。ブラッセルスプラウトは、この日のスペシャルメニューだったのですが、ない日もあります。

NY_20140702_12.jpg

夏にニューヨークにお越しの際は、是非、本場のバーベキューとキリっと冷えたビールで、アメリカの夏を体験して下さい。

>「ニューヨークの夏といえばコレ!(飲み物編)」はこちらから!

プロフィール画像
この記事を書いた人
ナツコ・H
  • Facebook シェア
  • twitter シェア
  • はてなブックマーク  シェア
  • LINE シェア
  • instagram

記事投稿日:2014/07/14最終更新日:2018/03/01

Views:

アメリカのアクセスランキング

    © 2017 TabiCoffret Co.,Ltd.