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トロントのオンタリオ美術館(AGO)でFamily Dayを家族で楽しむ!

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記事投稿日:2018/03/16
最終更新日:2018/08/31

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去年(2017年)~今年にかけての冬は、12月、1月と厳しい寒さが続きましたが、2月から徐々に過ごしやすい気温にとどまることが増えてきました。とはいえ、今現在も最低気温はマイナス、最高気温はプラス1桁の日々が続いています。

ここ、カナダの都市であるトロントの冬は寒く、真冬時ではマイナス2桁になることが常なので、アウトドアよりもインドアで過ごす時間が大半です。

突然ですが、Family Dayという日はご存知ですか?

Family Dayは、カナダのほとんどの州で祝日です。オンタリオ州では、2月の第3週の月曜日がそれにあたります。比較的近年(2007年)に制定されたこの祝日は、徐々にトロント市民にも浸透してきており、今年は多くの施設や団体が家族のためのイベントを開催していました。

今回、このFamily Dayの日に「オンタリオ美術館(AGO)※」で行われるイベントに参加してきたのでご紹介します。寒い冬だけど、家族のためにどこか行きたい!と思って見つけた、この時期にピッタリなインドアイベントです。

(※オンタリオ美術館=アートギャラリー・オブ・オンタリオで通称AGOのこと)

目次

AGOで開催のファミリーイベントへ!

AGOはカナディアンアートでは世界一の規模を誇り、その広さと展示数の多さから、毎年約100万人が来場する美術館です。イベントがあれば、もちろんなおのこと楽しいですが、通常営業でも十分に見応えがあるので、訪れる価値はありですよ。

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AGOの外観はこんな感じです。草間彌生さんの特別展示も行われていたので、それにちなんで、AGOのロゴが白の水玉仕様になっていました。

度々家族に優しいイベントを開催してくれるAGOが、Family Day仕様で大人も子供も大歓迎とのことで、行ってきました。

約8万点もの芸術作品を保存している、国内最大級の美術館が子供で埋め尽くされる!!美術館って静かに鑑賞する、大人が訪れるイメージのある場所なのに、どう上手く融合するのだろう?高価な美術品がどうにかならないかしら?と心配になりながらも、入り口へ向かいました。

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開館時間の朝10時半きっかりに訪れました。さすがはイベント開催日なだけあって、入場するまで激混みで、来る人来る人、みんな乳幼児〜小・中学生まで幅広い年齢の子連ればかりです。

20分ほど並びチケットを購入しました。祝日だからか、並んでいることにイライラする人はおらず、子供やベビーカー連れでもストレスなく入場できました。

アクティビティがいっぱい!!

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AGOに入場してすぐ目に飛び込んでくるのは、とても大きな多目的ホールです。吹き抜けになっているので、その開放感と明るさで、思わずテンションが上がります。このホールを始め、AGOは45,000平方メートルを誇る敷地だけあって、1つ1つのスペースが非常にゆったりしています。

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ここでは終始音楽がかけられ、クラブのようなダンスホールのような場所になっていました。広い空間でダンスをしたり、司会者の誘導で丸く大きな円になったり、同じ動きをしたり、トークショーを聞いたりと、常に身体を動かしたくなるイベントがてんこ盛りでした。

紙ふぶきがあったり、新体操のリボンのようなおもちゃが手渡されたりと、子供が常に楽しめるような配慮がたくさん!訪れていた家族連れは、とっても楽しそうに身体を動かしていましたよ。

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上の階に来てみると、特設の工作コーナーがありました。今カナダでも流行っている、絵文字アイコン(英語でもEMOJIと言います)のお面を作ろう!というコーナーです。

15種類ほどある絵文字の顔から1つ選んでスタッフに告げると、その絵文字アイコンを作るのに必要な材料をくれます。その後、空いている席に座って作ります。切って貼るだけ、なので特に説明を受ける必要もなく、子供にも大人にも楽しく簡単に作れる工作でした。

見本通りに作る人もいれば、全く違うオリジナリティに富んだ顔を作る人もいて、十人十色の作品に仕上がっていました。

写真に収めることはできませんでしたが、もちろんイベント開催中も美術品の一般展示が併せて行われています。アクティビティで遊ぶことに疲れたら、アートを見ながら美術館をゆっくり歩いて回ることもできます。子供たちも子供心ながら、展示されている美術品を興味深そうに見ていました。

ギフトショップでお土産探し♪

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美術品をじっくり堪能したら、出口を出てすぐ右にあるギフトショップに立ち寄るのもお忘れなく。

アートの作品集や、ギフトカード、アクセサリーや工作用品など、AGOならでは、カナダならではなアイテムを見つけることができます。ステッカーやキーチェーンなど、小さいものも販売していたので、日本の友人や家族へのお土産として買うのも良さそうです。

最後に

今回の記事では、Family Dayの祝日で訪れた、「オンタリオ美術館(AGO)」についてご紹介しました。

寒い冬に外で出歩きたくない、団体で行って楽しめる場所に行きたい、何かイベントに参加してみたい!という方には特にオススメなので、トロントに来る機会のある方は是非訪れてみてくださいね。

オンタリオ美術館(AGO: Art Gallery of Ontario)

住所:317 Dundas St W, Toronto, ON M5T 1G4
公式ホームページ: https://ago.ca

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