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レンタル自転車で遺跡を見てまわる!メキシコ、コバ遺跡

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記事投稿日:2018/03/08
最終更新日:2018/03/08

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メキシコ、ユカタン半島の一番の見どころの1つに「マヤ遺跡」が挙げられます。ユカタン半島の、キンタナ・ロー州とユカタン州に位置する遺跡の中でも、今回はチェ・チェン・イッツア遺跡やトゥルム遺跡とは少し違う「コバ遺跡」をご紹介します。

知っておきたいコバ遺跡の歴史

コバに人口が増え始めたのが西暦100年の後です。後の201年~600年までにその支配をキンタナロー州北とユカタン州東まで広げました。コバ遺跡の建築物が主に建てられたのは500年~900年の間です。それらの時期の建築物は長い間幾度となく修理され、14世紀に新しい建築物が建てられる頃まで残ります。都市の大きさは約80キロ平方メートル。絶頂期には人口が10万人近くいたのではないかと言われています。また、ガテマラの主な都市とカンペチェ州と政治的な関係、そして軍事的に同盟関係を持ち上部の人同士での政略結婚がありました。その後900年~1000年の間にライバルであったチェ・チェン・イッツアが勢力を持ち始めた影響で、コバは政治的な権力を失い1550年頃、スペイン人の侵略と共に人々はコバを去って行きました。

遺跡はレンタル自転車でまわれる

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コバ遺跡の面白い点は、敷地が広く遺跡も点々としているので、遺跡を自転車でまわってみることができる点です。ジャングルの中に点々とする遺跡を自転車でみてまわるのはとてもユニークな経験になりますよ。入り口を入るとすぐに、レンタル自転車できる場所があります。コバ遺跡の主な見どころは、マヤ人がボールゲームをしていたとされるボールコート。建築もとても珍しいので見る価値あり。また、Nohoch Mul Pyramidと呼ばれる高さ42メートルのピラミッドは頂上までのぼることもできます。130歩の階段をのぼった後は、頂上からはどこまでも続くマヤのジャングルとコバ遺跡周辺にある2つのラグーンを見ることができます。日本では決して見ることのできないこの光景、きっと一生の思い出になりますよ!

コバ遺跡へのアクセス

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コバ遺跡はトゥルム遺跡から約44キロの位置にあります。プラヤ・デル・カルメンからはADOバスで約2時間、カンクンからはADOバスターミナルから約3時間かかります。プラヤ・デル・カルメンとカンクンからは多くのツアーバスも出ています。滞在先のホテルが提供している各種ツアーも確認してみましょう。コバまで行くのであれば、コバ遺跡から車で約30分の位置にある「グラン・セノテ」を同日に訪れることもできるからです。

コバ遺跡に持参すべきアイテム

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コバ遺跡はジャングルの中にあり、蚊が多くでますので必ず虫よけを持参しましょう。また、遺跡見学中は長時間歩く、又は自転車に乗ることになるので、ジャングルの中であっても日中はとても暑くなります。日射病にならないためにも十分の飲料水やスナックを持参するといいでしょう。快適に遺跡見学をするためにも、動きやすい服装に、運動靴、帽子もどうぞお忘れなく!コバ遺跡の入場料は大人1人で70ペソ(日本円で約500円)です。毎日朝8時から4時半時まで入場可能です。詳しくは政府のホームページで確認できます。

カンクンからは少し遠いものの、ジャングルの中を歩く、サイクリングする+マヤ文明を近くで感じられるので、楽しい経験になること間違いなしです。皆さん、是非訪れていただければと思います。
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Yu Larraz
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最終更新日:2018/03/08

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