たびこふれ

実はヨーグルト発祥の地はトルコなんです。

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記事投稿日:2018/02/22
最終更新日:2018/02/22

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ヨーグルト発祥の地トルコ

ヨーグルトはブルガリアが本場?と思われている日本の方は多いようなのですが、期限は大変古く、実はトルコが本場、発祥の地です。

ヨーグルトという名も、元は、トルコ語のYoğurt:ヨーウルトから来ています。

そのため、トルコ人は無類のヨーグルト好き。

ソースや、スープ、そして揚げ物のディップとして、用途は様々ですが、食卓には欠かせないもので、我が家でも、毎週3〜5キロは消費します。

ヨーグルトがなくては、はじまらない

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スーパーには、棚一面大きなヨーグルトがすらりと並んでいます。

このように、とにかく基本の容量が大きい!小さいのもありますが、一番下の大きいなものが家庭サイズで、2〜3キロサイズです。

何にでもヨーグルトをかける人が多く、煮込み料理にヨーグルト、ピラフにヨーグルト、スープにヨーグルト。パンにかける人もいます。

子供も、食べづらいものはヨーグルトをかけて食べさせるお母さんや、幼稚園の先生が多いせいか、いつのまにかヨーグルトがないと、ご飯が食べられない!という子も多いです。

味はプレーンが主です。小分けしたものはフルーツや甘いものもあります。

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このような、ドリンクタイプのヨーグルトもあります。

ちなみに、味は塩味です。これが、肉料理などのトルコ料理と相性が抜群でして、飲み慣れると病みつきになります。

夏の暑い日などは、冷えた塩味のアイランは格別です。

トルコの水餃子:マントゥ

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ヨーグルトを使った料理は数多くありますが、そのうちの一つで日本人の口にも合うのがこちら。

マントゥという名前は、中国の饅頭から来たと言われており、元はアジアの水餃子が起源だとか。

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ぷりぷりのマントゥの中身は、牛ひき肉と玉ねぎの種で、白くかかっているのはヨーグルト(場合によってはニンニク入り)。

そしてソースは、トマトペーストやカイエンペッパーをバターで炒めたもの。乾燥ミントと赤唐辛子がかかっています。

ヨーグルトと水餃子って...と思われるかもしれませんが、この組み合わせ、本当に絶妙の美味しさなのです。騙されたと思って、トルコにいらしたらぜひ食べていただきたい一品です。

このほかにも、様々なヨーグルトを使った料理はあります。

油っぽい料理も、ヨーグルトをかけることでさっぱりとしますし、酸味が料理の風味を引き立てもします。

ケフィアも人気です

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真ん中の棚のものは、フルーツ味のケフィア。プレーン味もあります。

カフカス地方原産の、発酵乳飲料です。

ヨーグルトとは少し違いますが、これも同じ発酵食品ということでとても健康に良くトルコでも人気です。

ヨーグルトと、ケフィアは同じ牛乳から作られますが、使う発酵菌が違うのだとか。

ケフィアを手作り

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ちなみに、手作りヨーグルトは言わずもがな、結構家庭でも作っており、こちらのケフィアも手作りをすることがあります。

街の牛乳屋やスパイス屋では、このようなケフィアの元も売っていて、手軽に作ることができます。

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人肌よりも少し冷たい牛乳に元を入れて、24時間暗いところで寝かせたら出来上がり。

元は、後で濾して取り出しますが、その際は2倍くらいに増えていて面白いのです。

トルコのヨーグルトや発酵食品は、濃厚でとても美味しいので、ぜひお越しになった際は食べてみてください。

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この記事を書いた人
河合亜希子
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記事投稿日:2018/02/22
最終更新日:2018/02/22

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