たびこふれ

シーフード天国ニュージーランドでアワビ採り!採れたてを刺身やソテーでいただきました♪

記事投稿日:2018/01/26最終更新日:2018/01/26

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ニュージーランドは日本と同じく四方を海に囲まれた島国です。海の幸に恵まれたニュージーランドでは、近海で魚が捕れるのはもちろん、牡蠣(カキ)やムール貝、アワビなどが採れる海岸が至る所にあるんです!今回はクライストチャーチでアワビ採りに行ってきました。

ニュージーランドの海のルール

ニュージーランドは日本のように漁業権がないので、ルールさえ守れば誰でも自由に魚介類を採ることができます。ルールは採るエリア、魚介の種類によって採っていい個数、大きさが定められています。これを破ると獲物とハンティング道具を没収されるのに加え、高額な罰金が科せられることもあります。車で来ていた場合は車も没収なんてこともあるようなので、ルール厳守で楽しみます。

ニュージーランドのアワビ

ニュージーランドのアワビはマオリ語でパウア(PAUA)と呼ばれています。ブラックフットとイエローフットの2種類があり、メジャーなのはブラックフットと呼ばれる黒いアワビです。みじん切りにしてフリッターにして食べるのが一般的で、フィッシュアンドチップスのメニューに時々見かけます。

リトルトン港から出港

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今回ボートで連れていってくれたキウイ(=ニュージーランド人)のピーターさん。アワビがたくさんいるスポットを熟知しています!船が無くても行けるスポットもありますが、アクセスが良いところはアワビの数が少なくなっているので今回は船で行きます。しかもクライストチャーチの街から車で20分程のリトルトン港から出港なので、車で長時間かけてスポットまで行かなくていいのが嬉しいです。

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車で船をけん引し港まで来て、このように船を出します。

アワビスポットへ出発!

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港を出てズンズン進んで行きます。

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リトルトンハーバー入り口付近の岩場に到着しました。岩場は滑りやすいのと、張り付いているムール貝が尖っていて危険なので慎重に歩きます。

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ピーターさんが見つけて教えてくれました。マイナスドライバーを使って岩から剥がします。意外と簡単に採れました。採っていいのは12.5センチ以上で一人6個までとのこと。ものの20分程ですぐに規定の数採れました!(場所によっては10個まで)

ビーチでピクニック

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アワビを採った後、ピーターさんが近くの小さなビーチに連れて行ってくれました。ここでお昼です。ピーターさんがガスコンロ、調理器具、バターとガーリックペーストを用意してくれているので、その場でアワビのバターガーリックソテーを作りました。わさびを持参したのでお刺身でもいただきました!日本のアワビに比べるとうま味が少ない感じがしますが、でもお刺身はコリコリで、ソテーは柔らかく、野外で食べる解放感も相まって大満足でした。

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ビーチで出会ったお兄さんからのおすそ分け

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素潜りでウニを採っていたお兄さんにおすそ分けをいただきました!大きさはこぶし2個分くらいで、日本のウニよりは随分大きいです。味は、大きい分大味という感じで日本のウニの方が美味しいですが、焼いたり蒸したりすると甘みが凝縮して美味しくいただけます。一人50個まで採っていいとのことなので、袋いっぱいに採っていました。

パウアシェル

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この独特な光沢のアワビの貝殻はパウアシェルと呼ばれていて、パウアシェルを装飾に使った雑貨やマオリの彫刻はニュージーランドの代表的なお土産になっています。またアクセサリーやマオリの彫刻のペンダントにも使われていて、お土産としてだけではなく現地の人にも愛されています。

ニュージーランド海のルール
http://www.mpi.govt.nz/travel-and-recreation/fishing/fishing-rules

<ピーターさん(Peter)>
ボートチャーター料金:$450
E-mail:petersinclair987@gmail.com
TEL:+64-22-609-4394

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この記事を書いた人
Mai
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記事投稿日:2018/01/26最終更新日:2018/01/26

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