たびこふれ

ポルトガルのコンビニって?

記事投稿日:2014/06/29最終更新日:2017/12/06

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ポルトガルにはコンビニ、と呼べるような店が残念ながらありません。

24時間営業(都市部のみ)で一応なんでも揃う店というと、ガソリンスタンドに併設されたキオスクのような店がそれに相当すると思います。こうした店では、フレッシュなサンドイッチなどの軽食(スナック)を提供するところもあります。しかし、日本のコンビニのような、ピンからキリまで充実した品ぞろえを期待することはできないため、あくまでも必要最低限のものを販売する店、 と思ってください。また、24時間営業と看板に英語などで書かれていても、それはガソリンを24時間いつでも満タンに出来ることを意味し、決して店の業時間ではありませんので、注意してください。

port-20140701-01.jpg(ポルトガルのガソリンスタンド。左側にあるのが、キオスク式の店)

コンビニに近い店があるとすれば、リゾート地のホテル周囲にある小規模なスーパーマーケット(Mini Marketミニ・マーケットと呼ばれることが多い)でしょう。こうした店は、週末も午後10時くらいまで営業しており、品揃えもなかなかです。生鮮食料品のほとんどが手に入りますし、シャンプーから子供用のおもちゃまで、なんでもござれといったところです。値段もそこそこですが、クリスマス当日 (12月25日)や大晦日は、他のスーパーが営業していないため、生鮮食料品や冷凍食品が割高になったり、大安売りと称して賞味期間切れの商品が並べら れていたりするので、日付をよく確かめてから購入するのが懸命でしょう。

por-20140701-02.jpg(ミニ・マーケットの内部。どの店も、内部はほぼ同じ)

品物の銘柄にこだわらなければ、都市部にはインド系やロシア系の店もあり、これらの店ではミニ・マーケットと同様、ほぼなんでも揃います。思いがけず日本製の食材に出会うこともあり、値段も高くはありませんのでおすすめです。営業時間も長く夜は毎晩午後11時頃までやっていますが、お客数が少ないと、午後10頃にさっさと閉めてしまうこともありますので、遅くても午後9時半くらいまでに買い物を済ましてしまうのが賢明でしょう。

por-20140701-03.jpg(世界中のいろいろな国々から輸入された、珍しい品が手に入ることもある)

これらのどの店にも特徴があり品揃えも豊富なので、おもしろい発見が、たくさんあることでしょう。ポルトガルならではの伝統品も、こうした店でなら非常にお手頃な価格で手に入りますので、日本へのおみやげにきっと最適でしょう。

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(こうした店では、VISAなどのカードも利用できる店がほとんどで便利)

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