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仁寺洞で懐かしの味、王マンドゥクッを召し上がれ!「開城マンドゥ宮」ミシュランガイドソウル選定店

記事投稿日:2017/12/07最終更新日:2019/03/28

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韓国では、餃子のことをマンドゥ(饅頭)と言いますが、マンドゥにも色々あります。

代表的な形は、日本の焼き餃子のような半月型。こちらは主にフライパンで焼きます。

そして、半月型マンドゥの端と端を合わせて丸くした王(ワン)マンドゥ。

こちらは蒸したり、スープに入れたりして食べるスタイルです。

王マンドゥクッ(スープ)は、ソルラル(旧正月)でも食されるほど韓国では愛されています。

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そのマンドゥ専門店として地元韓国人に人気のお店が、ソウルの仁寺洞(インサドン)にある「開城マンドゥ宮(ケソンマンドゥグン)」。北朝鮮式のマンドゥ料理店です。

お食事時には行列が出来るほどです。

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人気の秘密は、北朝鮮・開城出身のおばあちゃん(故・任明淑/イン・ミョンスク氏)が作るマンドゥクッが、故郷の味そのままで、懐かしの味であると韓国のあらゆるメディアに「マンドゥ名人」として紹介されたからでした。

おばあちゃん亡き後は、孝行お孫さんがお店を引き継ぎ、変わらぬ味を保っているのです。

前置きが長くなりましたが、そのマンドゥクッがこちら!

チョレンイマンドゥクッ(餃子と餅入 牛肉スープ)10,000ウォン(約1,030円/2017年12月現在)を頼んでみました。

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見た目もさっぱりしたスープに王マンドゥと茹で肉、雪だるまのようなトッ(お餅)が入っています。

器を見た瞬間は、ご飯が必要かと思ったのですが、いやいや!王マンドゥは一つが思った以上に大きく、これが4つも入っていて、さらにお餅も入っているので、かな~り満腹感があります。

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王マンドゥは、小皿にとって、醤油ダレをかけていただきます。

マンドゥの皮はモチモチしていて、写真で分かるように、具がぎっしり詰まっています。

う~ん!これが人気の秘密なんですね~!

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お店の前では、昔、おばあちゃんが作っていたように、王マンドゥを作っている姿が見えます。

これは自信の表れでもありますね。

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お店はこじんまりとしているので、混雑時は行列もできますが回転も早いため、少し待っていれば入れると思います。

それでも待つのがいやな方はやはり、混雑時を避けたほうがベターですね。

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お店の向かい側には、伝統茶カフェ「耕仁美術館」があるので、食後のティータイムにオススメです。

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仁寺洞で食事をするなら、一度は味わって欲しいお店です。

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記事投稿日:2017/12/07最終更新日:2019/03/28

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