たびこふれ

ドイツで人気なキノコはアンズタケ!

記事投稿日:2013/09/16最終更新日:2017/11/27

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日本ではあまり馴染みがないアンズタケ

。黄色い色が特徴で、ドイツでは夏から秋にかけて市場に出ます。杏の香りを持つことから日本語では「アンズタケ」と言いますが、ドイツ語ではPfifferling(プフィッフェルリング)、オーストリアではEierschwammerl(アイヤーシュヴァンメル)、スイスではEierschwämmerli(アイヤーシュヴェッメルリー)と、国にとって呼び方が違います。

ドイツ語圏の国ではトリュフの次に人気な高級キノコ。ただ、トリュフのようにとても高価で庶民には手が届かない食材ではありません。市場やスーパーマーケットで簡単に手に入ります。

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今の時期、レストランでもアンズタケを使ったドイツ流パスタやサラダをよく見かけます。今回はアンズタケのおいしい料理をレシピ付きで紹介いたします♪

アンズタケの食べ方① ドイツ人が大好きなポテト×アンズタケのスープ

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材料(2人分):
じゃがいも(大) 6個
アンズタケ 200グラム
ハムのブロック(角切り)1パック
サワークリーム 1パック
ネギ 1本
玉ねぎ(中) 2個
野菜のブイヨン 1リットル
オリーブオイル 少々
パセリ、バジルなど

作り方:
①じゃがいもの皮をむき、角切りする。ねぎは細かく刻む。鍋にオリーブオイルを少し入れ、じゃがいもとねぎを軽く炒める。
②ブイヨンを加え、じゃがいもを茹でる。柔らかくなったらスープをピュレ状にし、とろみをつける。
③フライパンでみじん切りにした玉ねぎ、ハムとアンズタケを炒める。玉ねぎが透き通ったら、全てスープに加える。
④サワークリームとバジルなどのハーブで味を調整する。パセリは飾り付けに使う。

アンズタケの食べ方② 豚ヒレのクリームソースとアンズタケ添え

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材料:
豚ヒレ肉 800グラム
アンズタケ 500グラム
バター 130グラム
コショウ 少々
生クリーム 1/2パック
バジル 1束
コニャック 少々

作り方:
①バターの半分をプライパンで溶かし、ヒレ肉を全面しっかり焼く。塩、コショウで味付けする。途中でバターが足りなくなったら、また加える。
②ヒレ肉が茶色くなったら、フライパンから出す。アルミホイルに巻き、100度のオーブンに保存しておく。
③フライパンにバターを残し、アンズタケの半分を入れ、炒める。みじん切りにしたバジルと残りのアンズタケも加える。コニャック(白ワインも可)を少しまく。
④火を消し、クリーム、塩とコショウで味を調整する。オーブンからヒレ肉を取り出し、アンズタケのソースをかけたら出来上がり。パスタや温野菜と共に盛り付ける。

今回ご紹介した料理はどちらもドイツの家庭でよく食べるものです。アンズタケを抜いて、別のお野菜で作ることもできます。

それでは、Guten Appetit!(グーテン・アペティート。ドイツ語で「召し上がれ」。)

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記事投稿日:2013/09/16最終更新日:2017/11/27

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