たびこふれ

大自然の神秘!トルコの石灰棚パムッカレは、夕日に照らされて輝く夕焼け時が狙い目!

記事投稿日:2017/10/27最終更新日:2017/10/27

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世界でも類を見ない規模の石灰棚が広がるトルコの世界遺産パムッカレ。トルコの玄関口イスタンブールから南へ、エーゲ海から内陸部へと車を走らせていると、町中に突如として現れる巨大な白い棚田に誰もが圧倒されます。

パムッカレ

高さ200mに渡って形成された棚のプールは大小合わせて100以上あり、旅行客は足湯するような形で純白の天然温泉でのお散歩を楽しんでいます。

トルコ語で「綿の城」という意味のパムッカレは、石灰を含んだお湯が地上に流れ落ちる途中で冷やされ、崖全体が結晶して現在のような石灰棚が形成されました。パムッカレ周辺はローマ帝国時代から温泉保養地として親しまれ、国内外から多くの観光客が訪れています。また石灰棚の台地の上にはローマ遺跡ヒエラポリスがあり、ローマ時代の浴場や列柱、神殿跡が残されています。アンティークプールと呼ばれる遺跡の温泉プールには、遺跡が今も沈んだままになっていて、一般の観光客も遺跡に腰かけながら入浴を楽しむことが出来ます。

パムッカレ

パムッカレの美しい景観は、時間帯によって様々に表情を変えます。早朝の空気の澄んだ時間や、空の青さに石灰棚の白が映える日中の時間帯も綺麗ですが、おすすめは夕日の沈む夕焼け時!パムッカレの石灰棚が正面に落ちてゆく夕日に照らされて、どんどん黄金色に染まっていきます。

パムッカレ

棚田ひとつひとつにうっすらと貯まった水は、夕日を色濃く映し出しながらキラキラと輝きだし、眩しく幻想的な光景が広がります。昼間とは全く違う日没の美しさは、息を飲むような大自然の神秘の絶景!この瞬間にしか出会うことが出来ない一期一会の景色です。

パムッカレ

遺跡と温泉の融合という珍しい景観のヒエラポリス-パムッカレは、世界でも32件しかない自然と文化が融合された複合遺産として、ユネスコの世界遺産に登録されています。昼間も美しいパムッカレですが、夕日の時間は絶対に見逃せない絶景タイム。これからパムッカレを訪れる機会があれば、夕焼け時が狙い目ですよ!

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南まい
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記事投稿日:2017/10/27最終更新日:2017/10/27

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