爽快!!ドイツのてっぺん・ツークシュピッツェを制覇!!

ドイツ観光のイメージを覆す!?大自然の絶景を楽しむ

ドイツの観光というと中世の街並み・お城などのイメージが先行しますが、今回訪れたツークシュピッツェはスイスアルプスを思わせる壮大な自然を堪能できます。遺跡よりも自然が好き!という方にはおすすめです。日本ではなかなか見ることのできない絶景と、そこにたどり着くまでの風情溢れる道中をご紹介します。

ミュンヘンから日帰りで行ける手軽さ

東京から直行便が就航しているドイツを代表する大都市ミュンヘン。そこからアウトバーンを飛ばして車で約2時間という場所にその大自然は待っています。実はミュンヘンはオーストリアのインスブルックやザルツカンマーグート等にも日帰りで行けるので、観光の拠点として数日間ステイして、天気のよさそうな日を狙って出掛けるのもおすすめです。

麓に佇むアイプ湖から登山開始

image1.jpeg<透き通った水をたたえるアイプ湖>

ツークシュピッツェへの登山はアイプ湖から始まります。実は前日から雨が降っていてこの日もあいにくの曇り空・・・。それでもアイプ湖の透き通った湖面は美しく、何も考えずにぼ~っとしていたい感覚に。アイプ湖の周辺はトレッキング(と言ってもほぼフラットで、スニーカーで歩けるような)ロードが整備されていて1周約3時間で歩けるそうです。次回訪れたときは絶対に歩いてみよう。後ろ髪をひかれながら山頂を目指します。何とか山頂を望むことができるので、天気の回復を祈りつつ列車に乗り込みます。

image2.jpeg<アイプ湖から山頂を望む>

登山列車で標高2,600mの世界へ。

image3.jpeg<登山列車>

まずはアイプゼー駅から登山列車に乗り込みます。席は自由席です。10月中旬でも様々な国籍の観光客で溢れほぼ満席状態。列車は進行方向に向かって右側に眼下に小さくなっていくアイプ湖や遠くの山々を見ながら進んでいくので、席に座るときにできれば右側の席に座るのがおすすめです。

image4.jpeg<少しずつ遠くなっていくアイプ湖を途中の駅から望む>

トンネルを抜けると一面の銀世界

image5.jpeg<景色は一変し銀世界に>

登山列車は途中数か所停車の後、スイスのユングフラウ鉄道と同じように長~いトンネルの中を走行します。全45分の行程のうち約30分はトンネルの中といったイメージです。そして、終点駅に到着するとそこは一面の銀世界!気温は一気に0℃ほどに。それでも奇跡的に天気が回復し太陽が顔を出し始めたので、気温ほど寒さは感じません。

image6.jpeg<目指す山頂はあと少し>

いざ、トップオブドイツへ!!

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<ドイツ最高峰からの眺望>

ロープウェイで約5分・300mを一気に登り、遂にドイツ最高峰・ツークシュピッツェに到着!!

そして天気も完全に回復して、見渡す限り360度の大パノラマが目の前に広がります。ここまで来たら言葉は要りません。

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登山列車に乗車したアイプ湖がこんなに小さく見えます。緑と青・白のコントラストが美しい。

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こちらの眼下にはオーストリアが見えます。オーストリアには別のロープウェイを使ってアクセスできます。

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山頂には数か所のレストランがあります。ドイツのてっぺんで飲むドイツビールは最高~!!

最後に・・・

今回ご紹介したツークシュピッツェへの旅、いかがでしたでしょうか?

わたくしの撮影技術が拙いのもありますが、何よりも景色が広大すぎてカメラに収めることができず、うまく良さを伝えきることができませんでした・・・。2017年12月にはアイプ湖から直通で行けるロープウェイも開通し、よりアクセスが簡単になるそうです。冬はスキーに、春~秋は絶景を求めて是非お出かけください!!

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