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バレンタインデー発祥の地!「アモーレの国」イタリアのバレンタインってこんな感じ

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記事投稿日:2016/01/15
最終更新日:2017/11/15

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バレンタインの由来はローマ帝国時代の伝説から。イタリアでは、男女に関係なく愛を伝えるそうですよ。

※写真はイメージです。

こんなに違う!日本と海外でのバレンタイン。その中でもイタリアは......

チョコレートを贈る「だけ」ではありません。

チョコレートを贈る「だけ」ではありません。

「バレンタインデー」が海外と日本で違うことは、なんとなくご存知の方が多いと思います。日本では女性が男性にチョコレートを贈って愛を告白する日という認識から、徐々にガラパゴス的な進化を遂げ、「義理チョコ」から始まり「友チョコ」、最終的に「自分にご褒美チョコ」などと、「チョコ祭」と化していっていることは周知の事実。

そんな日本の習慣とはまったく違う、イタリアのバレンタインについて今回はご紹介したいと思います。

イタリアのバレンタインは、男性が忙しい?

まず、日程は日本と同じく2月14日です。こちらは日本と共通ですが、男性が忙しい日となります。

イタリアでは付き合っている恋人や、奥様、パートナーへ愛情を示し、お互いの愛を確認する日。しかし、日本のように女性がせっせとチョコを買ったり手料理を準備したり、高価なプレゼントを買ったり......ということはありません。

ちょっとしたプレゼントを贈ることはあっても、あくまでも女性は「贈っていただく側」です。

ちょっぴり刺激的!? イタリアのロマンチックな「贈り物」

花言葉と共に、想いを伝えてみては。

花言葉と共に、想いを伝えてみては。

では、イタリアの男性は愛する女性に何を贈るのでしょうか。もっともポピュラーなのは「情熱」の意味をもつ赤いバラ。さすが、アモーレ(愛)の国ですね。赤いバラの花束を甘い言葉と共にプレゼント。

次いで多いのが、アクセサリーやジュエリー、セクシーなランジェリー(色は赤が圧倒的に人気でこの時期の下着売り場は華やかです)、香水。

その次あたりにチョコレートが人気なのですが、チョコレートはあくまでも「オマケ」の存在で、女性によってはチョコレートだけを贈られると「私への愛情はこんなものなの?」と激怒する方もいるとか......。

イタリア人女性をパートナーに持つ方は注意しておきたいポイントです。

関連記事:愛する想いを伝え合う日。サン・ヴァレンティーノの日は街も華やかに。

贈り物の値段よりも、どんな贈り物を選ぶかが大切?

贈り物の値段よりも、どんな贈り物を選ぶかが大切?

バレンタイン当日はデート!そしてイタリアで人気なデート先は......?

バレンタイン当日はドレスアップして素敵なレストランへ出かけます。

そういう特別な日のデートで「オシャレなレストラン」と言うと、日本ではイタリアンレストランを想像することが多いと思いますが、イタリア人カップルに今人気があるデートレストランといえばジャパニーズレストラン。

寿司や和食がモダンでヘルシー、という認識が広まっていることもありますが、イタリア各地にオシャレな日本料理屋さんが増えていることも理由のひとつです。

関連記事:トスカーナ地方でも美味しい魚が食べられる?しかも夜遅くまで営業!おすすめのレストラン2軒

日本でも、少しリッチなお寿司屋さんでバレンタインデートなんて素敵かも。

日本でも、少しリッチなお寿司屋さんでバレンタインデートなんて素敵かも。

さて、イタリア人のカップルの中にはバレンタインデーのデートをきっかけにプロポーズを決意する人も多いのだとか。ムードを作るのが得意なイタリア人男性にプロポーズされたら「Si(YES)」としか言えなくなりそう。

この時期にイタリアへ行く方は街中にあふれる幸せなカップルの様子を是非見てきてくださいね。日本だとちょっと恥ずかしくなってしまうぐらいの全力の愛情表現は、刺激になると同時に勉強になります。

次の日のお楽しみ「シングルの日」とは......?

カップルだけでなく、友人と楽しむのもバレンタイン!

カップルだけでなく、友人と楽しむのもバレンタイン!

そして、バレンタインの翌日には「シングルの日」というものが存在します。こちらは、明るく前向きなイタリア人らしく「次の出会いがあるかも」といったような感じで、仲間と集まってワイワイ楽しみます。

恋愛的な出会いだけが目的ではなく交友関係を広げたり、友達同士で集まることの楽しさを再確認したりする楽しい一日です。

All Photo by pixabay

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記事投稿日:2016/01/15
最終更新日:2017/11/15

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