たびこふれ

こんなに美味しいなんて!!イタリアで食べた絶品ドルチェ4選

  • Facebook シェア
  • twitter シェア
  • はてなブックマーク  シェア
  • google+ シェア
  • LINE シェア

記事投稿日:2015/09/08
最終更新日:2017/11/08

Views:

食の宝庫イタリアは、ドルチェ(デザート)も絶品揃い。この記事ではライターが実際に食べ、その美味しさに感激したおすすめのドルチェを4つ紹介します。

定番のジェラートやティラミスはもちろん、カッサータ・シチリアーナやノッチョーラなど、聞き慣れないながらも美味なドルチェも要チェック!

※一部写真はイメージです。クリエイティブコモンズライセンスに基づき掲載しています。

参考:クリエイティブコモンズ公式サイト(外部サイトに遷移します)

1:美味しすぎる! 本場イタリアのジェラートは絶対に食べるべき

イタリアのドルチェ(デザート)の代表格と言えばジェラート。イタリアではジェラート専門店は「ジェラテリア」と呼ばれ、お店は星の数ほどあります。また、ジェラテリアは素材やレシピ、作り方にこだわって、そのお店ならではのオリジナルレシピを大切にしています。

こちらはアルベンガのジェラテリア「ROMeA」の外観(写真:ライター所有)

こちらはアルベンガのジェラテリア「ROMeA」の外観(写真:Italyii ライター)

ジェラテリアがイタリア各地にあると言うことは、その種類も豊富と言うこと。せっかくの本場だから、美味しいジェラートを食べなくっちゃ!とジェラテリアに一歩足を踏み入れると、たくさんのフレーバーがあることに驚くはずです。

基本フレーバーだけでも種類豊富!(写真:ライター所有)

基本フレーバーだけでも種類豊富!(写真:Italyii ライター)

イタリアのジェラートを食べ比べるポイント

ここで、イタリアでジェラートを食べるときに知って欲しいポイントをご紹介しましょう。

食べ比べて見て欲しいフレーバーは、「ミルク」、「チョコレート」、「ピスタチオ、アーモンドなどのナッツ系」です。今回ご紹介しているお店「ROMeA」では、いずれもコクや深み、香ばしさが感じられ、他店との違いが分かります。

また、こちらのお店では30種類ほどのフレーバーを揃え、脂肪分の少ないフルーツ系でも果肉入りの濃厚なものや、さっぱり味のシャーベットまでとにかく豊富なんです。

日本ではなかなか見かけないフレーバーにもトライ!(写真:ライター所有)

日本ではなかなか見かけないフレーバーにもトライ!(写真:Italyii ライター)

現地の人に「一番好きなジェラートは?」と聞いたところ......

さて、日本人とイタリア人ではやはり味の好みも違ってくるはず。「一番好きなジェラートはなに?」と、現地の人に聞くと超シンプルな答えが返ってきました。それは「ノッチョーラ」と言うフレーバー。

「ノッチョーラ」とは、ヘーゼルナッツ風味のことで、イタリア発の「ヌテッラ(ヌテラ、ヌッテラ)」もヘーゼルナッツ風味のチョコレートスプレッドです。

関連記事:イタリアでは定番!スーパーでも買える「ヌテッラ」って一体なに?

ジェラート文化が庶民の生活に根付いているイタリアでは老いも若きも、ジェラートの定番中の定番ノッチョーラが大好きなのだそう。イタリアでは、ナッツが身近な食材であることが分かる回答です。

関連記事:イタリア的「あんこ」?マロンペーストは様々な場面で大活躍!

関連記事:ジェラート王国イタリアならでは?!20万人が集う国際展示会「SIGEP」レポート

シチリアのフレーバー「カッサータ・シチリアーナ」ってどんな味?

「カッサータ・シチリアーナ」は、コクのあるミルクにリコッタチーズとオレンジの酸味がふわっと広がる、まるでヨーグルトのような風味のお菓子「カッサータ」をジェラートフレーバーにしたもの。甘酸っぱくさわやか、ドライフルーツの粒々が小気味良い食感です。

さすがは美食の宝庫であるシチリアのジェラート。口の中に入れるとふんわりとかるく、ナチュラルで繊細な味わいが楽しめます。筆者は、このとってもおいしい「ノッチョーラ」と「カッサータ・シチリアーナ」のジェラートにはまってしまいました。

なんてイタリアのジェラートはこんなにおいしいのでしょう!と思わず唸ってしまうほどです。

定番フレーバーと気になるもの、いろいろ味わってみてください。(写真:ライター所有)

定番フレーバーと気になるもの、いろいろ味わってみてください。(写真:Italyii ライター)

2:夏の定番ドルチェ。南イタリア発祥の「グラニータ・ディ・カッフェ」

ジェラートの本場は、南イタリア・シチリア島。ですが、よりシャーベットやかき氷に近しい味わいの「グラニータ」も、また夏のイタリアの定番ドルチェです。グラニータの方が歴史が古く、いわばジェラートの祖先のような存在。

甘くて冷たい「グラニータ・ディ・カッフェ」とブリオッシュを食べると、あたまがクラクラするほど美味しい!カッフェとは、イタリアン・エスプレッソのことで、夏は凍らせてフローズンスタイルでいただきます。

夏真っ盛りのシチリアでは、グラニータと大きなブリオッシュが定番。シチリアを訪ねたら、朝食やカフェでの休憩タイムにぜひ味わってください。

この組み合わせがあれば、南イタリアを満喫できるはず。(写真:ライター所有)

この組み合わせがあれば、南イタリアを満喫できるはず。(写真:Italyii ライター)

3:真夏の冷たいエスプレッソ!「カフェ・シェキラート」

グラニータ・ディ・カッフェとレシピが似ていますが、ちょっぴりオシャレで大人の味を楽しみたい方におすすめしたいのが、「カフェ・シェキラート」。真夏にイタリアのカフェを訪ねたら、オープンテラスの席に座ってシェキラートを頼み、至福の時間を楽しみましょう。

シェキラートとは、冷たいエスプレッソのこと。ワイングラスに注がれたシェケラートはおしゃれ感たっぷり。入れるフレーバーシロップによって、さまざまな味わいを楽しめます。

筆者がいただいたのは、ふんわりアマレットの香りと、ひ~んやりとしたエスプレッソ、柑橘系リキュールの風味が合いまったもの。その味に、きっと感動してしまうことでしょう。

引用:Flickrより(CC-BY-ND)

Almarosa - bijou

4:元気を与えてくれるデザートといえば、やっぱりティラミス!

Tiramisu-kaastaart de la casa

引用:Flickrより(CC-BY)

最後にご紹介するのは、定番中の定番。イタリアン・エスプレッソをベースにしたデザートと言えば、イタリアンドルチェの代名詞であるティラミスは外せません。

その美味しさといったら、ほっぺたが落ちるほど。本場手作りならではの味わい、日本のものとは全く異なる美味しさに感動しました。飾りつけも芸術的で美しいものが多く、イタリアン好きには堪らないドルチェの一品。筆者は、ご家庭の手作りティラミスと出会って以来、すっかり魅了されました。

関連記事:イタリアで心躍るドルチェを。ローマの「POMPI」で絶品ティラミスに出逢う

関連記事:ティラミスはヴェネト州発祥という説も!知れば知るほど面白い!美味しい!ヴェネト州のお菓子いろいろ

ここで、美味しいドルチェのお店を見つける特徴をご紹介!

美味しいお店を見つける一番のポイントは、地元の人々に愛されていること。たとえば、人気のあるジェラテリアでは、地元の人の姿をちらほらと見かけます。それは、美味しくてお値打ちである証拠。

どんなに小さなお店であっても、どんなに困難な時代であっても、ご主人がジェラートを真摯に作ってさえいえれば、地元の人々に伝わって、それが口コミとなります。このジェラートへの愛情の積み重ねが、イタリアに生きる人々の心を潤していくのではないか、とも思いました。

ぜひ、イタリアへ行かれたときは、道行く地元の人に「美味しいドルチェのお店を知ってる?」と、たずねてみてくださいね。

お店の方とお話しながら、絶品のドルチェを探してみては!(写真:ライター所有)

お店の方とお話しながら、絶品のドルチェを探してみては!(写真:Italyii ライター)

プロフィール画像
この記事を書いた人
Italyii(イタリィ)編集部
  • Facebook シェア
  • twitter シェア
  • はてなブックマーク  シェア
  • google+ シェア
  • LINE シェア

記事投稿日:2015/09/08
最終更新日:2017/11/08

Views:

この記事に関連する記事

イタリアのアクセスランキング

© 2017 TabiCoffret Co.,Ltd.