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TVなどで話題!ホノルルのフローズンバナナ専門店「バナン」の新感覚デザート

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記事投稿日:2016/06/10
最終更新日:2017/12/08

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ダイヤモンドヘッドの近くで運営しているフードトラック「バナン」。オープン以来ローカルや観光客を中心に人気を集め、2016年には実店舗もオープン!そのフローズンバナナを中心にさまざまなメニューを提供する、バナンの魅力をご紹介します。

※2016年06月10日掲載時の情報です。最新情報は公式サイト等をご確認ください。

フローズンバナナ×〇〇〇。「バナン」が提案する、新感覚のヘルシーデザート!

道中、このトラックを見かけた方もいるのでは......? 写真提供:Banan

道中、このトラックを見かけた方もいるのでは......? 写真提供:Banan

ワイキキからダイヤモンドヘッドに向かう途中のモンサラット通りにて営業しているフードトラック「バナン(Banan)」。昨年から今年の間にハワイを訪ねた方は、既にご存じかもしれません。

バナンは2015年のオープン以来、ローカルや観光客のクチコミで徐々に人気を集め、ここ最近では日本のTV番組でも紹介されている人気のデザート。

今回は、バナンの概要とメニューの魅力、そして実店舗としてオープンしたハワイ大学店についてご紹介しましょう!

オバマ元大統領も在籍した大学出身のメンバーが設立

オシャレなロゴTシャツの似合うスタッフさん 写真提供:Banan

オシャレなロゴTシャツの似合うスタッフさん 写真提供:Banan

バナンの始まりは、オバマ元大統領も在籍していた「プナホウ・スクール」出身の学生たちが起業したことからスタートします。

4人の生徒たちは、当時"冗談のつもりで"ヴィーガンの伝統レシピ「nicecream(バナナで作るアイスクリーム)」を商業化する、と考えたことがきっかけなのだそう。しかし、そのジョークはすぐに現実となり、持続可能な営業スタイルを確立させます。

商品開発も試行錯誤なら、売り出し方も試行錯誤を重ねた模様。ファーマーズマーケットで出展するべきか?最初からお店を構えるべきか?そう考えながらも出した結論は、「巨大なトラックを入手し、モンサラット通りに停めてフローズンバナナを売るスタイル」に落ち着いたのだそうです。

クラウドファンディングでお店をオープン!

フードトラックからスタートしたバナンがストアも展開したのは、なんとクラウドファンディングサービス(※)がきっかけなのだそう。目標は20,000ドルの調達でしたが72時間以内で達成し、最終的にはおよそ35,000ドルを調達しています。

その後、お店を開くスペースは自分たちで改築し、2016年4月20日に1号店のハワイ大学店をオープン!
このDIY精神豊かな姿勢も、バナンが人気を集めている理由なのかもしれません。

※クラウドファンディングとは、インターネットを通じて行いたいプロジェクトを紹介し、そのプロジェクトに賛同した個人が出資をすること。さまざまなWebサービスで、クラウドファンディングのプロジェクトが公開されています。

参考:Banan 公式サイト「about us」より(外部サイトに移動します)

フレンドリーな接客で、旅行者からも人気を集めます。 写真提供:Banan

フレンドリーな接客で、旅行者からも人気を集めます。 写真提供:Banan

フローズンバナナは、おいしくてヘルシー!

いろんな楽しみ方で味わってみてください! 写真提供:Banan

いろんな楽しみ方で味わってみてください! 写真提供:Banan

さて、そんなストーリーによって誕生し、人気を集めるバナンのフローズンバナナは、サイズ、フレーバー、トッピングを組み合わせてお好みの味にできます。

左:ボウルサイズ($9) 右:カップ($5) 写真提供:Banan

左:ボウルサイズ(9ドル) 右:カップ(5ドル) 写真提供:Banan

バナンのユニークなポイントは、なんといっても次にご紹介するボート(7ドル)サイズ。パパイヤボートの上に、フローズンバナナやトッピングをたっぷり乗せていただけます。

南国ムードが漂い、SNSで共有したくなるほどフォトジェニックなビジュアルですよね。

こちらがボート($7)サイズ。初めて食べるなら、ぜひパパイヤボートで!

こちらがボート(7ドル)サイズ。初めて食べるなら、ぜひパパイヤボートで!

フレーバーとトッピングもいろいろ

トッピング次第ではお腹いっぱいになりそうなボリュームに! 写真提供:Banan

トッピング次第ではお腹いっぱいになりそうなボリュームに! 写真提供:Banan

バナンはヴィーガンフレンドリーなラインナップで、どなたでも楽しみやすいのが嬉しいところ。現在公式サイトで公開しているフレーバーを、こちらでも紹介しましょう。

基本のフレーバー

  1. Banana(バナナのみ)
  2. Rootsバナナ、ビーツ、ショウガ、レモングラス、ターメリック)
  3. Greensバナナ、ショウガ、ミント、スピルリナ、ケール)
  4. Acaiバナナ、アサイータンブル)
  5. Liliko'iバナナ、パッションフルーツ)
  6. 緑茶バナナ、抹茶)
  7. Chocolate Macバナナ、アフアロア農場のmacnella[チョコレートマカダミアナッツスプレッド])

トッピング

  1. キヌアパフ
  2. グラノーラ
  3. ココナッツスライス
  4. バナナの輪切り
  5. 蜂蜜

プレミアムトッピング

  1. パイナップル
  2. パパイヤ
  3. イチゴ
  4. ビーポーレン(ミツバチの花粉)

スペシャルトッピング

  1. マカダミアナッツ蜂蜜バター
  2. macnella
  3. マカダミアナッツクラッシュ
  4. ハワイ産ダークチョコレート

たくさんの組み合わせから、気になるものをチョイスして、みんなでシェアしながら食べ比べてみてはいかがでしょうか。

パッションフルーツフレーバーで南国テイストにも! 写真提供:Banan

パッションフルーツフレーバーで南国テイストにも! 写真提供:Banan

Farm to Table / Table to Farmの考え方

地元産の素材を使い、廃棄するときも地元のエネルギーとしてかえす 写真提供:Banan

地元産の素材を使い、廃棄するときも地元のエネルギーとしてかえす 写真提供:Banan

バナンの運営コンセプトは、Farm to Table(農場から食卓)とTable to Farm(食卓から農場)を実践すること。まずFarm to Tableにおける試みは、地元産の食材を使うことで輸送ロスをなくした新鮮な素材でできたデザート、つまりフローズンバナナを販売することです。

一方のTable to Farmでは、使用した食材の残りや廃棄物を、再び農場にかえす仕組みを採用しています。たとえば、メイン食材のバナナの皮は、ワイアナエの農場で飼育される養豚場の餌とし、新たな地元食材を育てるためのエネルギーに活用しています。また、カップなども生分解可能な素材を用いており、環境にやさしい製品であることを意識しています。

エネルギーロスを減らして鮮度を高め、地元の土地にかえすことで、循環するサイクルを作る。まさに、地産地消を目指すお店なのです。

バナナがお好きな方も、初めて食べるという方も、バナンでおいしくてヘルシーなデザートを楽しんでみませんか?

写真・情報提供:Banan

写真提供:Banan

写真・情報提供:ⒸBanan

基本情報

名前:バナン(Banan)

住所:[フードトラック]3212 Monsarrat Ave, Honolulu, HI [ハワイ大学店]1810 University Ave, Honolulu, HI 96822

営業時間:9:00-17:00

公式サイト:http://bananbowls.com/

※最新情報は公式サイト、SNSアカウントでご確認ください。

関連記事:フローズンバナナで人気!ハワイのヘルシースイーツ「バナン」が、ロイヤル・ハワイアン・センターに3店舗目をオープン!

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