たびこふれ

ウズベキスタンってどんな国?治安や食事は?実は親日の国で日本に似ているところもありました!

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記事投稿日:2017/07/11
最終更新日:2018/11/07

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皆さん、ウズベキスタンって、どんなイメージですか?

シルクロードの交差点・・・?歴史的建造物がいっぱい・・・?スタンがつくけど治安は大丈夫・・・?いろいろなイメージをお持ちだと思いますが、旅行するときに気懸りなのは、やっぱり治安ですよね。

ウズベキスタン国内はかなりセキュリティチェックが厳しいんです。空港では、車を降りたらすぐに持ち物チェック、で、空港の入口でまたチェック。駅でも、もちろん入口でチェックされます。商業ビルの入口でもチェック。同国政府によると、観光振興に力を入れ治安維持に力を入れているそうです。今回行くことはできませんでしたが、国境のチェックも厳しく、難民が入ることは一切できないとのことです。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、そんなウズベキスタンに行って参りました。ここはオススメというポイントをお伝えしたいと思っておりますので、よろしければ最後までお付き合いください。

目次

おすすめスポットその1 - ヒヴァ・イチャンカラ遺跡

1_イチャンカラ遺跡西門.JPG

砂漠のオアシスとして栄えた街がそのまま保存されているイチャンカラ遺跡。入口では現地の人の陽気な演奏で歓迎してくれました!

城壁をくぐり、内城に入ると、まるで中世にタイムスリップしたみたい・・・

2_イチャンカラ西門入ってすぐ.jpg


現地の人もオススメするポイントはこちら、

クフナアルク

3_クフナアルク.JPG

動画もあります。よろしければご覧ください。 

ここに登ると、イチャンカラ遺跡を一望できます♪ただし、階段を50段ほど登らなければいけません・・・

4_階段.JPG

結構急な階段です。膝の屈伸などストレッチをしてから登りましょう・・・


イチャンカラのもう一つのオススメポイントはこちらです。

ジュマモスク

外からは想像できないほど、中は神秘的な雰囲気が漂っています・・・薄暗い内部に光が射し込み、たくさんの彫刻された柱が並んでいます。

5_ジュマモスク.JPG

なんとなく、スペインのメスキータの雰囲気にも似ているなあと感じました。

おすすめスポットその2 - サマルカンド・シャーヒズィンダ霊廟

青の都「サマルカンド」と言えば、やっぱりこのレギスタン広場が代名詞かと思います・・・

6_レギスタン広場.JPG

動画もあります。よろしければご覧ください。


しかし、私のオススメは、こちらです!

シャーヒズィンダ霊廟

7_シャーヒズィンダ霊廟入り口.JPG

街の中心部・レギスタン広場から北へ20分ほど歩いたところにあります。

行きも帰りも数えながら歩き、同じ数だったら天国へ行けるという「天国の階段」↓

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なので、実際に現地に行って数えてみてください・・・レギスタン広場より「青」のイメージが強く感じられました。

9_シャーヒズィンダメインストリート.jpg

きれいな青いタイル模様が至る所で見られます。

10_青いタイル模様.JPG

サマルカンドの街を見下ろす小高い丘の上にあります。遠くにレギスタン広場が見えます♪

11_遠目にレギスタン広場.JPG

おまけ ー サマルカンド・ウルグベク天文台

なんと!ウルグベク天文台では、小雨の影響で虹がかかっていました!

11_ウルグベク天文台.JPG

おすすめスポットその3 - ブハラ・タキバザール~旧市街

今回、私が一番気に入った街がここ、ブハラです!タキバザールという昔から続く商店街から旧市街中心地カラーンモスクまでゆっくりと徒歩で観光が楽しめます♪

12_タキバザール①.JPG

12_タキバザール②.JPG

他のところでは現地通貨のスムしか使えないのですが、ここではアメリカドルが使えました。アメリカドルだと計算しやすいですね♪

13_カラーンミナレット・カラーンモスク.JPG

タキバザールを抜けると街のシンボル・カラーンミナレットとカラーンモスクが見えてきます。シルクロードの面影を感じることができ、まさに!思い描いていたイメージ通りの世界が広がっていました♪

罫線.png

【ウズベキスタン一口メモ】
かつてシルクロードの中継地として栄えた大帝国であり、イスラム建築物が青く輝く国ウズベキスタン。日本とはまったく異文化のこの国に訪れると「今自分は旅をしている」という気分を盛りあげてくれることでしょう。ウズベキスタンのツアーをお探しの方はこちらからどうぞ!

<時間と費用>
●飛行時間:12時間以上(成田~タシケント/1か所経由)

>>>ウズベキスタンのツアーを探す(外部サイトへリンクします)
罫線.png

現地の名物料理

旅行の楽しみと言えば、食事ですよね。今回現地で食した名物料理などいくつか紹介したいと思います。

サムサ

14_サムサ.JPG

肉やたまねぎ・じゃがいもなどが入ったパイ。甘い味付けのものもありますよ。

マスタヴァ

15_マスタヴァ.JPG

細かい野菜とお米の入ったトマトベースのスープです。

マントゥ

16_マントゥ.JPG

ウズベキスタン風小籠包。ナイフで切ると中から肉汁が出てきて美味です♪

チュチュヴァラ

17_チュチュヴァラ.jpg

こんな水餃子もありますよ♪あっさりでおなかにやさしい味付けです。

プロフ

17_プロフ①.jpg

ウズベキスタン風ピラフ。海外でお米はうれしいですよね♪ただ、少々油っこいので、おなかと相談しながら食べましょう。

お店によっては、こんなプロフも。

18_プロフ②.jpg

ショールヴァ

19_ショールヴァ.jpg

ウズベキスタン風・肉じゃがもありました!

ラグマン

20_ラグマン.JPG

私の一番のオススメはこちら!ウズベキスタン風うどんのラグマン。やっぱり、日本人は麺料理が大好きですよね♪辛そうに見えますが、全然そんなことありません。野菜がたっぷり入ったトマトベースのスープです。

チャイハナ

そうそう、ウズベキスタンと言えばこちらも有名。喫茶店のような場所ですが、食事もできます。

21_チャイハナ入口.JPG

22_チャイハナ中.JPG

生のネギにサワークリームを付けた料理や

23_ネギ・サワークリーム.jpg

トマトとナスのサラダを食べました。どれも美味しかったです♪

24_トマト・ナスのサラダ.jpg

いかがでしたか?ウズベキスタンは野菜も果物も豊富で、意外とヘルシーですよね♪

ただ、少々油っこい料理もありますので、食べ過ぎにご注意くださいね。チャイ(お茶)を飲むと油の消化を助けてくれます。

最後に ~これがオススメ。ウズベキスタン~

今回、現地を訪れて一番感じたのは、ウズベキスタンの人々はとても礼儀正しく、優しい、ということです。国民性が日本人に近いなあという点でした。観光地にはゴミ一つ落ちていなく、海外でよくあるスリなども無く、安心して観光を楽しめました。

タシケントにあるナヴォイ劇場は、第二次世界大戦終戦後に抑留された日本人の方が建設に携わり、1966年にタシケントで起きた大地震の際には無傷だったことが神話的な話として残っていて、親日家が多く、アニメや漫画をきっかけに日本に興味を持つ若者も多く、日本語を学ぶ方も増えているということでした。

25_ナヴォイ劇場.JPG
ナヴォイ劇場

動画もあります。よろしければご覧ください。

また、ウズベキスタン各地で亡くなられた日本人を偲び、タシケント郊外には日本人墓地も置かれています。

26_日本人墓地.jpg
日本人墓地

今回、現地の鉄道局や観光協会にもお邪魔しました。現在、タシケント~サマルカンド~ブハラを高速列車で結んでいますが、タシケント~ヒヴァを結ぶ線路を建設中とのことでした。主要観光地が高速列車で行けるようになるので、各都市を周遊するのが便利になりますね。

27_アフラシャブ号.JPG
高速列車・アフラシャブ号

観光協会では国を挙げて観光振興に力を入れているので、冒頭にも触れたように安全面の配慮はもちろんのこと、砂漠のトイレなどインフラ整備も進めていくそうです。今後は日本人観光客のビザ免除も計画しているそうですよ。ますます行きやすくなりますね!

そうそう、ウズベキスタン人の優しさを表すあいさつにこんなのがあります。現地での「ありがとう」は右手を胸に添えて、感謝の気持ちを込めながら「ラフマット」と言うそうです。

28_ラフマット.JPG

いかがでしたか?親日の国・ウズベキスタン。興味がありましたら、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか?

最後まで、お付き合いくださいまして「ラフマット!」

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【ウズベキスタン一口メモ】
かつてシルクロードの中継地として栄えた大帝国であり、イスラム建築物が青く輝く国ウズベキスタン。日本とはまったく異文化のこの国に訪れると「今自分は旅をしている」という気分を盛りあげてくれることでしょう。ウズベキスタンのツアーをお探しの方はこちらからどうぞ!

<時間と費用>
●飛行時間:12時間以上(成田~タシケント/1か所経由)

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