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またまた人気の日本食に新メニュー登場!『牛カツ』
韓国での日本食ブームは、寿司、居酒屋から始まり、ラーメン、カレー、どんぶりと、どんどん発展し、変遷してきました。
そして、また新しいメニューが話題に!
そ・れ・は、『牛カツ』~~~~♪
私もまだ、日本で食べたこともなかったのに、まさか韓国で食べることになろうとは思いもよらず...(^_^;)
『いざわ』と言うこのお店、ここ数ヶ月でかなり支店を増やしているようで、今回ご紹介しているのは淑大店。他には明洞店、新村店などがあるようです。
さて、このお店の特徴は、カツが超レアで出てくるので、テーブルに備え付けのミニ鉄板でお好みの焼き加減で食べるというもの。
早速焼いてみました。
個人的にはレアが好きなのですが、意外と焼いた方が肉が柔らかくなることを発見。
そして当然かもしれませんが、焼いた方が脂が滲みでて、牛の風味が増します。
食べ比べると焼いた方が脂っこいかもしれませんが、牛を堪能するには焼いた方がいいかも...と非常に新鮮でした。
ソースは、醤油ベースと甘酸っぱいソースの2つ、ワサビをのせてさっぱりいただきます。
韓国では、牛肉が非常に高いイメージなのですが、こちら160g 12,000wとかなりリーズナブルなのも嬉しい。
その他、ステーキ丼、豚トロ丼などのメニューもあり。
次回、またレポートしてみたいですね~!
場所は、地下鉄4号線、淑大入口から徒歩10分ほどです。
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COZ
- 初めて韓国の地を踏んだン十年前の懐かしさが忘れられず、とうとう永住権まで取得。主人は韓国人、子供なし。奮闘と葛藤の飽きない毎日を過ごしています。