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イギリス/結構使える!店内全品1ポンドの「パウンド・ショップ」

記事投稿日:2015/11/28最終更新日:2017/11/08

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イギリスにも、日本のいわゆる「100円ショップ」に相当するようなお店が存在しています。通称「パウンド・ショップ(Pound shop)」、つまり店内の全品が1ポンドという「1ポンド屋」さんです。

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こちらはそんなパウンド・ショップのチェーン店のひとつ、「パウンドワールド(Poundworld)」のとある店舗。外から一目見ただけで、とにかく全商品が1ポンドということが、一目で分かるようになっています。

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日本の100円ショップと同様、パウンド・ショップではありとあらゆる商品が手に入ります。その中でも特に、食品・食材類の品揃えはどこの店でもかなり豊富です。ケチャップやソースなどの定番商品でも、一般的なスーパーマーケットより常にお手頃価格で手に入れられるのが嬉しいところ。とはいえ、スーパーではお得なセール価格になることも多々あるので、臨機応変で両者を賢く使い分けるのがポイントです。

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こちらはもうひとつの大手チェーン店、パウンドランド(Poundland)の店内の様子。DIY(日曜大工)が盛んなイギリスだけあり、工具類もかなり充実しています。ちょっとしたペンキ塗りや応急処置には、パウンド・ショップで事足りる場合が多いのです。

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同じく便利なのが、パーティー・グッズやプレゼント関連グッズ。ラッピング・ペーパーにグリーティング・カードと、この国のプレゼント文化では本当にコストがかさむため、こうした消耗品ではパウンド・ショップが本当に強い見方となってくれます。もちろん、はさみやセロテープ、ノートに封筒、ファイル類といった、文房具関連も色々と揃っています。イギリスでは紙製品が往々にして日本より高めなので、デザインをあまり気にしないのなら、パウンド・ショップの商品を試してみるのも悪くありません。

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パウンド・ショップの少し「上」を行くショップもあります。こちらがその代表選手、「パウンド・ストレッチャー(Poundstretcher)」。商品の価格設定を1ポンドに限ってしまうのではなく、1ポンド前後からというフレキシブルな展開を行っているディスカウント・ストアです。他のパウンド・ショップ系では入手できないような、ちょっとした家具類やより複雑なオモチャなど、大型の商品が多く並んでいるのが特徴です。

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はたまた、パウンド・ショップよりもさらにお得!という設定なのが、「99pストアーズ(99p Stores)」。その名のとおり、99ペンス屋さんです。

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品揃えはほぼ、通常のパウンド・ショップと変わらず、でも1ペンス安く買えるというお得感が味わえます。お菓子のまとめ買いにもおすすめです!

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そして最後はちょっとオシャレ志向の「タイガー(TIGER)」。日本にも進出を果たしている、北欧系の低価格雑貨店です。3ポンドの商品群を中心に、より安いお値段のグッズから少しお高めのアイテムまで、自社オリジナルのデザインで、よりスタイリッシュな商品を提供しています。

一概にして、イギリスのパウンド・ショップでは日本の100円ショップと違い、商品のクオリティ的に「う~ん・・・」とうなってしまうようなアイテムも少なくありません。それを踏まえたうえで、有名メーカーの商品や消耗品類を購入するのに活用するのがコツです。

残念ながら、ロンドンの中心街でパウンド・ショップに遭遇することはまずありませんが、カムデンやポートベローといった、マーケット・タウンのハイ・ストリート(目抜き通り)あたりのショップがアクセスしやすいところかと思います。

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記事投稿日:2015/11/28最終更新日:2017/11/08

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