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地元パリジャンにも大人気の美術館☆グラン・パレ攻略法!

記事投稿日:2015/07/01最終更新日:2017/10/30

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Bonjour!

パリにはルーブルやオルセーをはじめとする世界的に有名な美術館がいくつかありますが、そのなかでも地元パリジャンにも大人気なのが国立グラン・パレ美術館です。

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(グラン・パレ正面入り口。)

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(バラが咲き乱れ美しいグラン・パレの庭園。)

大きな鉄とガラスのドームが特徴のグラン・パレは1900年のパリ万博のために建てられた展覧会会場で、現在は歴史建造物に指定されています。

そんな歴史あるグラン・パレ内にあるのがこの国立グラン・パレ美術館。ピカソやモネなど、ビッグネームの芸術家の大型展覧会をはじめ、多様なジャンルの展覧会が常に数件行われています。

FRA_20150701_02.jpg(現在はジャン・ポール・ゴルチェ展も。)

どの展覧会もとても魅力的なのですが、シャンゼリゼにほど近いことから観光客も多く、いつもとにかく人が多いのが地元パリジャンの悩みの種。人気の展覧会では2時間待ちの事もあり待ちきれずにあきらめることも。

今回はそんな国立グラン・パレ美術館に効率よく入場するために、パリジャンがよくやるちょっとした攻略法をお伝えしたいと思います♪

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(目当ての展覧会への入り口はパネルの地図で確認。)

まず、必須なのは事前にチケットを買っておく事!グラン・パレのサイトで買う事ができます。
http://www.grandpalais.fr/

こちらの美術館では、入場の列が「チケットを持っている/持っていない」で別れているので、事前にチケットを持っているとチケット売り場の列に並ばず入場する事ができるのです。これだけでもかなりの時間短縮になります。

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(チケットがない人は右、ある人は左の階段から入場。)

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(ない場合はチケット売り場へ。これが長蛇の列....。)

次に、夜間開館日を狙う事!夏の間、水曜から土曜までは夜の22時まで開いている展覧会もあるのです。19時以降には、多くの人がディナーをはじめるせいか展覧会場での人はまばらに。その時間が狙い目です。(展覧会ごとの開館時間はウェブサイトで要確認。)

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(夏なら夜20時でもこの明るさ。日没は22時半ごろ。)

最後に、こちらは必須というわけではありませんが展覧会の後にお茶やアペリティフをするならグラン・パレ内ではなく、向かいにあるプティ・パレの方に行くのがオススメ!

プティ・パレは開館時間であれば庭園とカフェには誰でも無料でアクセス可能。しかも中庭にはとっても素敵なテラスがあるんです。美しい庭園でゆっくりとシャンパンを頂く事ができます。

FRA_20150701_07.jpg(グラン・パレの向かいにあるプティ・パレ。)

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(とても優雅な雰囲気のプティ・パレのホール。)

FRA_20150701_10.jpg(庭園・カフェへは入場無料。)

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(人が少なく、静かな穴場カフェです。)

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(池には鴨の親子が泳いでいました。)

いかがでしたか?

フランスを代表する歴史建造物と展覧会が一気に楽しめるグラン・パレ。攻略法をふまえて、ぜひ行ってみてくださいね♪

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国立グラン・パレ美術館(グラン・パレ)
Galeries nationales du Grand Palais (Le Grand Palais)
3 Avenue du Général Eisenhower, 75008 Paris
http://www.grandpalais.fr/
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記事投稿日:2015/07/01最終更新日:2017/10/30

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