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1位はメキシコシティ!ニューヨーク・タイムズが選ぶ「2016年行くべき場所」

記事投稿日:2016/01/31最終更新日:2017/11/06

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年初め、"52 Places to Go in 2016"というニューヨーク・タイムズの記事がふと目に入った。「2016年に行くべき52の場所」といったところだろうか。気になったので読んでみると、なんとメキシコの首都・メキシコシティが第1位に選ばれているではないか!おぉ~!魅力的な国や地域が数多くある中で、著名なメディアの編集者に選ばれたのは何とも誇らしい!(日本は38位に関西がランクイン)

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記事によると、世界最高の料理、博物館、近未来的なデザインのホテルやレストランを楽しめるとのこと。また1990年代よりもはるかに安全になり、今ではUberやYaxiといったタクシーサービスにより、快適に移動できることについても述べられていた。確かに、メキシコ=危険のイメージはまだまだ払拭しきれないものの、中心部で暮らしている分にはとても便利で快適なのだ。

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食事を楽しめる場所の代表として紹介されていたのが、シェフEnrique Olvera氏が手掛けるレストラン"Pujol"だ。創作メキシカンのお店で、世界の食のプロフェッショナル達が選ぶ"World's 50 Best Restaurants2015"の16位にもランクインしている。

そんな"Pujol"には以前一度だけ足を運んだことがある。(大奮発しました!)

住宅街の中にあり、入口はとってもさりげない。一見、事務所か何かのようで、私も危うく素通りしてしまいそうだった。

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店内は小ぢんまりとしていて、煌びやかというよりはアットホームで居心地が良い空間。薄暗い店内はカーテンで仕切られているところもあり、お忍びにもぴったり。

アラカルトはなくすべてコースメニューで、前菜やメインなどは2~3つの選択肢の中から好きなものを選ぶことができた。アレルギーや苦手なものをあらかじめしっかりと聞いてくれる点はさすが!

メキシコ料理をベースにした、繊細な料理たち。

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こちらは、香辛料やチョコレートなどで作られたメキシコ伝統のモレソース。グリルしたチキンなどにかけることが多いのだが、ここではコレだけで一皿!こだわりのソースのようだ。日本では出会うことのない甘くてスパイスが効いた味なので、苦手な日本人も多い。(私も苦手・・・)

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デザートは、メキシコを代表するお酒メスカルに漬けこんだフルーツやさっぱりとしたシャーベット、ホットチョコなどなど。最後にはメキシコらしいお砂糖たっぷりのチュロスも。

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いずれも今までに出会ったことのない新しい味で、メキシコ料理の可能性を感じさせてくれるものばかりであった。こんなおしゃれなメキシコ料理は他では出会えないはず!

メキシコシティに来た際には、露店のタコスだけではなく、最先端の高級メキシコ料理を味わってみるのもいいかもしれない。

ちなみに"Pujol"は世界中のメディアで取り上げられるほどの人気なので予約は必須!スペイン語が話せなくても、OpenTableというサイトを使えばネット予約が可能だ。

Restaurante Pujol

http://www.pujol.com.mx/

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鴨下ゆかり
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記事投稿日:2016/01/31最終更新日:2017/11/06

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