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和歌山/本州最南端の岬で丸い地球を実感

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記事投稿日:2017/01/06
最終更新日:2017/08/22

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潮岬は本州最南端の地。
岬にある潮岬観光タワーからは美しい景色を眺めることができます。


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エレベーターに乗って海抜100mの展望台へ。


目の前には青々とした芝生、そして紺碧の海が広がります。


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360度の大パノラマは圧巻!
ゆる~く弧を描いた水平線を見ると「地球はやっぱり丸い」と実感できます。


約10万平方メートルにも及ぶ広大な芝生は、
かつて海軍の望楼(物見櫓)があったことから「望楼の芝」という名前がついています。


視界が広いだけに時期によっては朝日や夕日がバッチリ見られます。
初日の出を見に来る人もいるようです。


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↑朝日


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↑夕日


おみやげショップやレストランもあり、
特にレストランはあの近大マグロを使ったメニューがあるので要チェックです。


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↑近大マグロ丼
レストランは眺めのいいオーシャンビュー。
太平洋を眺めながらマグロを食べる贅沢^^


観光タワーでは本州最南端の地訪問証明書を発行していますので、
記念にぜひ入手してください。
本州最南端の地碑もありますよ。

00500_170101_06.jpg

ここでの撮影はマストですね。


潮岬のイベントといえば、
毎年1月最後の土曜日に開催される本州最南端の火祭りです。
地元の高校の弓道部有志による「火矢による点火」で芝生に火がつけられ、
芝生を燃やし尽くします。
わずか1時間ほどで芝生一面が炎に包まれます。

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↑オレンジ色の炎が広がり幻想的・・・


この芝焼きは芝の害虫を駆除し、春の新芽の発育を促す目的で行われています。
春を迎える前の大切な恒例行事なのです。


点火式は日が暮れた夕方から始まりますが、
昼過ぎから地元物産の販売やしょらさん鍋のふるまいなどがあり、
1日中楽しめます。


しょらさん鍋:ご当地鍋。トビウオなどの魚をすり身にしたつみれが入った味噌味のだんご汁。
「しょらさん」とは紀南地方の言葉で「恋人」を意味し、「恋人に食べさせたい温かい鍋」というのが命名理由だとか。

(記者:師走月)

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記事投稿日:2017/01/06
最終更新日:2017/08/22

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