マリー・アントワネットが王妃として生きたヴェルサイユ宮殿へ

1406250501.jpg

ルイ14世が王の威信をかけて建造した、ブルボン王朝の黄金期を象徴する宮殿『ヴェルサイユ宮殿』。フランスの歴史上最も有名な女性、マリー・アントワ ネットが王妃として暮らした、今もなお煌びやかさを失わない宮殿です。

フランス王の栄光をあらわした、578枚もの鏡がはめ込まれた「鏡の間」は圧巻です。また、ヴェルサイユ宮殿の庭園は、実は100万m²を超える巨大な敷地。十字状の大運河を築き、 幾何学模様の花壇や池、泉水、ギリシア神の彫像を配したフランス式庭園の傑作です。

丸一日使って、マリー・アントワネットの生涯を感じながら歩き回る女子旅なんていかがでしょうか?



(レポーター:ゆちゃん)

フランス」に興味わいてきた?あなたにおすすめの『フランス』旅行はこちら

※外部サイトに遷移します

Related postこの記事に関連する記事

Rankingフランス記事ランキング

ランキングをもっと見る

この記事に関連するエリア

プロフィール画像

シンデレラトリップ編集部

旅好き女子のための旅情報!こだわりホテル、美食旅、弾丸トリップ、女子力アップなど、現地でしか分からない新鮮な情報をお届けいたします!

Pick upピックアップ特集

全国の動物園&水族館 徹底取材レポート特集!デートや家族のおでかけなど是非参考にしてみてください♪

特集をもっと見る

たびこふれメールマガジン「たびとどけ」
たびこふれサロン

たびこふれ公式アカウント
旬な情報を更新中!