たびこふれ

ライン川クルーズ<クルーズ・ヨーロッパ>乗船記③ 船室案内編 重原 史好

記事投稿日:2016/02/19最終更新日:2018/04/06

Views:

その③はキャビン(船室)についてご案内しましょう。

【バス&シャワー】

今回宿泊したMS ラファイエット号は最新リノベーションした客船のため、
他船よりもバス&トイレが広くほぼ倍の大きさで、
シャワーはガラス仕切 りのタイプで快適に利用できます。

白を基調として清潔感もありますが、アメニティはシャンプーとボディシャンプー以外は
壁付のハンドソープ以外ありませ ん。

シャワーはハンドタイプの取り外し可能で水圧も強く3タイプ(通常、スポット、スクリュー)に切り替え可能。
洗面台下の収納引き出しにはドライヤーあり(客船によっては客室デスク引き出し内)。

cruiseeur_shigehara16.JPG 

cruiseeur_shigehara15.JPG



コンセントは115V Aタイプの差し込み口あり。
トイレ便座は設置個所が非常に高く座ると足がまったく地にとどかず、
男性の私でも10㎝程宙に浮いてしまいます。

相対的にエアポートホテルのバスルームに限りなく近いと思います。

cruiseeur_shigehara17.JPG


【冷蔵庫】

客船のタイプによりますが、通常収納側に冷蔵庫があります。
(今回の部屋は ナイトテーブル下にありました)

ミニバーはなく、ラウンジでペットボトルや缶飲料を直接もらいます。
また、ルームサービスも本船社にはありません。

cruiseeur_shigehara14.JPG


【デスクまわり】

室内デスク個所です。壁掛け電話とコンセント。下には三段のワイド収納があります。
内線は船内通話のみで部屋番号直通。外線通話はできません。
コンセント は220VのCタイプが一つあります。
デスクの上にはボックスティッシュと洗浄ジェルがあります。

cruiseeur_shigehara18.JPG


【ベッドまわり】

ベッドはツインで近接してセッティングしてあります。
枕元のボードが収納になっていますが非常にわかりづらく、この中に金庫が収納されています。

金庫のある収納の横につまみがあり、こちらが船内放送の客室内音量調整になります。

船内の離着岸や船内イベン ト、航海中のみどころを随所で案内してくれますが、
早朝と深夜以外はBGMが流れている為、ついBGMを切るためにoffにしてしまうと
他の重要な船内放送も聞くことができなくなってしまいますので注意が必要です。

cruiseeur_shigehara13.JPG


 【バスタオル】

1部屋に大タオル2枚、中タオル2枚が初日は普通にベッドの上に置いてあります。
二日目以降は外航客船でのサービス同様に、
様々なタオルアートで帰船を楽しませる心配りがあります。

cruiseeur_shigehara19.JPGcruiseeur_shigehara21.JPG


【壁掛けテレビ】

壁かけ薄型テレビが入口と対角線上の窓際上方にセットされています。

チャンネルはおよそ50チャンネルでインターナショナルからローカルチャンネル
(ドイ ツ・フランス・スペイン・イタリア・イギリス等)まで設定はありますが、
航行している場所によりローカルチャンネルは映りません。

cruiseeur_shigehara58.JPG

また91チャンネルが船 内インフォメーションチャンネルとなっています。

本船では船内新聞はありませんので、こちらのチャンネルで本日(または翌日)の日程、
次に訪れる場所と寄港 時の天気と最高・最低気温、昼食・夕食メニュー、本日のカクテル、
船内での緊急連絡ダイヤル先が10秒ほどの画面切り替えで表示されます。
日本語放送はありません。


【客室窓】

今回宿泊したアッパーデッキキャビンの窓です。全面窓となっており非常に開放感があります。
中央の窓はスライドして開くこ とができるので客室一面の3分の一が解放できます。
そのため、外航客船と異なり窓付きのみのキャビンでバルコニーがなくても
快適な視野と空間を確保できます。

cruiseeur_shigehara20.JPG


他船にはなりますがロワーデッキ客室の窓です。
腰の位置までと左右にも多少の壁面が残されています。窓は開きません。

cruiseeur_shigehara23.JPG



外洋客船と比較した場合、宿泊要素では本船は残念ながらカジュアル客船クラス。
食事は質においてラグジュアリー客船クラスではありますが、
チョイスができなく且つ野菜が少なめなことは、外洋客船に慣れた方は
物足りないかもしれません。


サービスはフレンドリー且つ丁寧でヨットクラスなみのきめ細やかさでの対応も可能。
エンターテインメント性 はなく比較にはなりませんが、
その分観光地へのアクセスと自由度はリバークルーズに軍配があります。


河をすべるように移動することで「日常からの脱却」と連泊と美食で「やすらげる滞在」という要素は
旅本来の魅力として期待度は非常に高いです。

cruiseeur_shigehara50.JPGcruiseeur_shigehara51.JPG
cruiseeur_shigehara52.JPGcruiseeur_shigehara54.JPG

クルーズツアーリピーターの皆さん、次はリバークルーズの旅はいかがですか?

プロフィール画像
この記事を書いた人
クルーズ旅行編集部
  • Facebook シェア
  • twitter シェア
  • はてなブックマーク  シェア
  • LINE シェア
  • instagram

記事投稿日:2016/02/19最終更新日:2018/04/06

Views:

ドイツのアクセスランキング

    © 2017 TabiCoffret Co.,Ltd.