たびこふれ

ニューヨークの大晦日カウントダウン(ニューイヤーズイブ)

記事投稿日:2015/12/28最終更新日:2020/11/25

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一年に一度のカウントダウン 寒さも吹き飛ばす100万人の興奮と熱気

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cNYC & Company ニューヨーク市観光局

もうすぐ新年が訪れますね!大晦日の年越しイベントは日本でも盛り上がるため、楽しみにしていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。〝世界一派手な年越し〟といえば、ニューヨークのタイムズスクエアで行われるカウントダウンイベント、ニューイヤーズイブ。世界的なイベントとして毎年注目されており、大晦日には世界中から100万人もの観客たちが集まります。一般的に参加するのは観光客が多く、ニューヨーカーは室内でパーティーを楽しむ方が多いのだとか。それもそのはず、真冬のニューヨークは氷点下にもなりますし、タイオムズスクエアはビル街のため、強烈なビル風にも耐えなくてはなりません。さらに、場所取りのために早く行動する人が多く、一度柵内に入ると二度と同じ場所には戻れません。つまり、トイレもありません。このようなことからニューイヤーズイブは〝世界一過酷な年越しイベント〟とも言われています...。

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cNYC & Company ニューヨーク市観光局

カウントダウンの主役と言われているのが、メインモニターの上に光る巨大なボール(電飾)です。11時59分になると60秒のカウントダウンが始まり、モニターにカウントダウンの数字が表示され、ボールもゆっくりと動いていきます。徐々にボールが下りてくるのを眺めながら、周囲の人たちと一緒になってカウントダウンをする状況にどんどん気分が上がっていきます。興奮と熱気は上昇し、極寒の中何十時間も待ち続けたことを忘れてしまうほどです。そして、「3...2...1...ハッピーニューイヤー!」の歓声はそれはもう〝感動〟の一言!盛大に打ちあがる花火やこれでもかと降り注ぐ紙ふぶきは圧巻で、参加した人にしかわからない特別な絶景と言われています。会場で配られるカウントダウン用の帽子など、おそろいのグッズも気分を高めてくれます。

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cNYC & Company ニューヨーク市観光局

実は同じタイムズスクエアにおいて、日本時間(現地では12月31日の午前10時)にもカウントダウンイベントが行われます。この時間帯は、ニューヨーク在住の日本人や日本人観光客がほとんどだそうで、日本から遠く離れた地で日本人と一緒に新年を祝えることができる特別な体験ができます。新年を迎えるとメインモニターに「謹賀新年」という文字が映し出されるのも、面白い演出ですね。

(記事内容は2015年当時のものです)

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記事投稿日:2015/12/28最終更新日:2020/11/25

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