リーズナブルで大容量!人気チェーン店カフェでお得にゆっくりひとやすみ|韓国

韓国には素敵なカフェがたくさん。

スイーツやドリンクから店内の雰囲気まで写真映えするお店があちこちにあり、韓国旅行の目的の1つがカフェ巡りという方も多いのではないでしょうか。

そんなカフェ大国の韓国でひときわ賑わっているのが大容量ドリンクのカフェ。しかもアメリカーノが2,000ウォン前後と、とってもリーズナブルです。

そして安くて量が多いだけではなく、豆や焙煎にこだわったコーヒーのほか、季節のフルーツを使ったドリンクなど、種類豊富にそろっているのです。

ソウルの街を歩いていたら、きっとどこかで遭遇しそうな大容量のチェーン店カフェ。

今回は、韓国の地方在住の筆者の自宅から徒歩10分以内の6店舗を紹介します。

目次

MEGA COFFEE(메가MGC커피)

MEGA COFFEE

大きなカップをモチーフにしたMGCのロゴと、ビッグサイズ2ショットのキャッチフレーズでおなじみのMEGA COFFEE。

2015年12月にソウル・弘大に1号店をオープンしました。現在全国に4171の店舗があり、ソウルだけでも600以上もの店舗数です(2026年4月現在)。

MEGA COFFEE 

アイスドリンクは基本680mlで、アメリカーノのビッグサイズ「メガリカーノ」は1リットル!コーヒーは国内焙煎のアラビカプレミアム豆を使用しているそう。

さすがに1リットルは多すぎるので、写真のアイスカフェラテは基本サイズです。

ハニーグレープフルーツブラックティーとアイスの柚子茶

コーヒー以外のメニューも豊富で、筆者がよく飲むのはハニーグレープフルーツブラックティー(左)。右はアイスの柚子茶です。

3,000ウォン台という価格もありがたいですね。ケーキやマカロンなどのスイーツをはじめ、2026年春シーズンの新メニューでは、カップ入りのチキンも登場しています。

MEGA COFFEE 弘大入口駅店

  • 所在地:48 Hongik-ro 6-gil, Mapo-gu, Seoul, 韓国
  • 公式サイト:MEGA COFFEE

※ソウルで人気のEGA COFFEE 弘大入口駅店を店舗紹介

PAIK'S COFFEE(빽다방)

PAIKS COFFEE

数多くの飲食ブランドを展開する実業家のペク・ジョンウォン氏が創業。ペク氏の似顔絵ロゴがトレードマークです。

2006年ソウル・論峴洞に1号店をオープンし、2008年にPAIK'S COFFEE(빽다방)に名称変更。現在は全国に1,856店舗あります(2026年4月現在)。

PAIKS COFFEE

アイスドリンクの量は約600mlで、さらに大容量のペクサイズは約950ml。写真はアイスカフェラテです。ちょっと変わったメニューは、オープン当初から人気のウォンジョ(元祖)コーヒー。

食堂のサービスでおなじみの甘いスティックコーヒーを思い出す、甘すぎるほどの甘さなのに、なぜかたまに飲みたくなるあの味を再現しています。

オリジナルマグカップ

オリジナルマグカップのホットドリンクは約450ml。横に写っているのは、こちらもオープン当初からの人気メニュー、サラダパン(包んだままですが)。

ほんのり甘いポテトサラダがたっぷり入っています。最近キュウリ抜きになり、商品名もキュウリ抜きサラダパン(오이없는사라다빵)に変わっていました。

>>PAIK'S COFFEE(빽다방)の公式サイトはこちら

THE LITER(더리터)

韓国 カフェ 観光 人気チェーン THE LITER

2015年、釜山に1号店をオープン。赤を基調としたインパクトのある店構えが目を引きます。

2026年現在の店舗数は約500で、他のブランドに比べてやや少なめですが、1リットルのドリンクを提供するカフェの先駆け的存在といえます。

THE LITER

サイズの基本はML(ミニリッター)で、名前にミニが付いていても約700リットルの大容量。プラス1,000ウォンで1リトルのL(リッター)サイズに変更できます(ドリンクによりサイズ限定の場合あり)。

マカロンやロールケーキなど、ちょっとしたスイーツが2000ウォン前後からあり、コーヒーにプラスしても5,000ウォンでおさまるリーズナブルさもうれしいポイントです。

>>THE LITER(더리터)の公式サイトはこちら

COMPOSE COFFEE(컴포즈커피)

COMPOSU COFFEE

2014年に釜山で1号店をオープンし、全国に3,000店舗以上を展開しています(2026年4月現在)。

BTSのVとのコラボメニューでも話題のお店で、海外にも進出。アイスドリンクの量は約600ml、約1リットルのビッグサイズも提供しています。

コーヒー豆パン

人気のコンポーズコンボは、ドリンクとデザートを組み合わせて楽しめるメニュー。スイーツやスナック菓子、パンなど全17種類が組合せ可能です。

テイクアウトカップの上に別容器入りのコラボメニューが載っていて、ビジュアルも◎。上記の写真は別々に注文したコーヒー豆パンですが、こちらもコラボOKです。

>>COMPOSE COFFEEの公式サイトはこちら

theVenti(더벤티)

theVenti

紫と白を基調とした店内はシンプルでおしゃれ。2014年に釜山で1号店をオープンし、2026年現在、全国に1,600店舗を展開しています。

2025年からG-DRAGONがブランドモデルに起用され、映えるビジュアルのドラゴン・スムージーも人気です。

theVenti

コーヒーはブラジル産のスペシャルティ豆を使い、店名が表すとおり、アイスドリンクの量は約600ml。約1リットルのジャンボサイズも提供しています。

2026年2月発売の新メニューでは、ドバイチョコレートシェイクやドバイチョコレート塩パンなど、流行を取り入れたドリンクやデザートが登場しています。

>>theVentiの公式サイトはこちら

Cafe1liter(카페일리터)

Cafe1liter

ロゴのオリーブグリーンとオフホワイトがコンセプトカラーで、店内は温かみのある雰囲気です。

2014年に京畿道一山市に1号店をオープンし、ホームページによると全国に61店舗あるようです。

Cafe1liter

アイスドリンクはレギュラーサイズ623ml、ベンティサイズ980ml。ホットは各355ml、660mlです。コーヒー豆は、コロンビアやケニアなど数種類を使ったシグニチャーブレンド。

スイートコーンやサツマイモ、バナナなど、デザート感覚のラテメニューが充実しています。

>>Cafe1literの公式サイトはこちら

おわりに

コーヒーとデザートを注文したら日本円で1,000円を軽く超えてしまうことも少なくないなか、リーズナブルで量の多いカフェがますます人気になっています。

テイクアウトオンリーや広々としたイートインフロア併設など、規模やスタイルはさまざまですが、とにかく店舗数が多いので、ソウルの街を歩いていたら、必ずどこかのお店をみかけることでしょう。

筆者は地方在住ですが、それでもご紹介したお店が徒歩10分圏内に1~2店舗ずつあるのですから。もうひとつ、アイスドリンクの充実度が高いのも特徴といえます。韓国の人たちは年齢や季節を問わず、冷たい飲み物を好む人が多いからかもしれませんね。

「凍え死んでもアイスアメリカーノ」を意味する「オルチュガ(얼죽아)」という造語があるほどで、ドラマでもカフェでアイスアメリカーノをよく注文していますよね。

これからの季節、韓国ならではのアイスアメリカーノはもちろん、バラエティ豊かなアイスドリンクを大容量で堪能してくださいね!

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あんそら

2005年より「あんそら」のペンネームで韓国のガイドブック(単行本)を企画・製作。2021年12月から、韓国の地方都市でのんびり暮らしています。

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