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【群馬県】赤城山の公園に広がる可憐なミズバショウ

赤城山の南面に位置する美しい公園。それが嶺公園です。墓地公園ではありますが、境目がはっきりとしているため、お墓を気にすることなく、ゆっくり、のびのび家族でくつろげます。
園内には「ミズバショウ」「カタクリ」「サクラ」の他、多くの花や樹木にあふれており、秋には見事な紅葉も満喫。また、「水の広場」「冒険の森」、林内には遊歩道も設置され、小さなお子さんからお年寄りまで楽しめるんです。
野鳥の観察もできますよ!四季折々の自然に触れながら、豊かな心と健康な体を養うのにピッタリの嶺公園をご紹介します。
目次
- 嶺公園といえば「ミズバショウ」
- 2020年にリニューアルされた「冒険の森」
- 夏は「水の広場」へGO!
- バードウォッチングも楽しめます
- 上り下りのある「遊歩道」で自然の中を散歩
- 嶺公園の基本情報
- まとめ
嶺公園といえば「ミズバショウ」
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嶺公園は、1977年(昭和52年)から整備が始まり、1980年(昭和55年)に供用が開始されました。赤城山の南面に広がる広大な敷地(計画面積 約77.9ha)を活かした嶺公園。これだけ大規模な墓地公園は、全国的にも珍しいとのこと。
そんな嶺公園が地元に定着し、愛されてきた理由の一つに「ミズバショウ」の存在があるのではないかと推測されます。
「夏がくれば思い出す~♪」。尾瀬まで行かなければ見られないと思っていたミズバショウの花が前橋に咲いているというのですから、行ってみたくなりますね。
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さっそくミズバショウを見に行ってみました。広々とした駐車場(無料です)に車を止めると、すぐに案内板が出ていました。
「水芭蕉 こちら」とあります。なんとその時点でもう見えるではないですか。
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<可愛らしいミズバショウが一面に咲いています>
壮観です。これだけのミズバショウに囲まれることは、滅多にありません。幸せな気持ちになります。
2020年にリニューアルされた「冒険の森」
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さて、ミズバショウを堪能した後は、子どもたちの声が聞こえる冒険の森へ行ってみました。
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まず目に飛び込むのが、長―いすべり台。ちょっとドキドキしながらも、これは楽しそう。
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そして小高い丘を登ると、ありました。大きな遊具です。その名も「わんぱくとりで」。
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実はここには以前トトロのような形をしたアスレチック遊具があったのですが、2020年にリニューアルされて今の遊具が設置されたんですね。
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ターザンロープもあって、これは間違いなく楽しい。
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子どもたちが歓声をあげながら遊んでいましたよ。
夏は「水の広場」へGO!
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隣には水の広場があります。沼があるんですね。
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私が訪れた時期が少し早くて、まだ水も少なく遊んでいる子どももいませんでしたが、夏になるといかだに乗って遊べます。
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小川も流れていて、よく見ると「オタマジャクシ」がたくさん。もうすぐカエルになるのでしょうね。観察している小学生もいました。
バードウォッチングも楽しめます
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そこから少し北へ上ると、望遠レンズを付けたカメラを林の方に向け、じっとたたずんでおられる方の姿が。
「何を撮っておられるんですか?」と、思わず声をかけてしまいました。
すると、「野鳥です。いろいろなね。シジュウカラとか」とのこと。
野鳥かあ。暖かい日には最高ですねえ。
上り下りのある「遊歩道」で自然の中を散歩
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嶺公園には遊歩道があるので、ご年配のご夫婦やお友だち同士で散歩をしながら写真を撮ったり、景色を眺めたりしている方々の姿があちらこちらに見られます。
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上り下りもあるので、適度な運動にもなりますし、美しい景色と澄んだ空気が満喫できます。散歩コースとして、これ以上の環境はないですね。
嶺公園の基本情報
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<とにかく広い無料駐車場>
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<バーベキューや花火はできません>
嶺公園
- 所在地:群馬県前橋市嶺町1300番地
- 開園時間:8:30~17:00
- 電車アクセス:JR両毛線前橋駅・上毛電鉄中央前橋駅より、永井バス54系統で終点下車
車アクセス:高速道路利用の場合、関越自動車道駒寄PAまたは渋川伊香保IC下車
まとめ
自然豊かな群馬県。しかし、そんな群馬でも子どもたちが安心して楽しく元気に遊べる場所は意外と少ないもの。
嶺公園なら親子で、ご夫婦で、あるいは友人同士でゆったり時間を過ごすには最適な場所です(しかも無料で!)。
遊具で思いっ切り遊んだり、さまざまな花や樹木があることから、季節ごとに違った顔を見せるのも嶺公園の魅力。ぜひ足を運んでみてください。
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高井透
- 有限会社ベル・プランニング、BP出版代表。自分史の書き方講師をやっていた経験を活かし、地元の群馬県にゆかりのある人物にスポットを当てながら群馬の魅力を発信していきます。
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