
公開日:
最終更新日:
【オーストラリア】ケアンズ旅行で気づく、日本とのちょっとした違い

オーストラリア旅行に来た日本人の方から、よく聞く言葉があります。
「あれ?日本と違うんですね!」
住んでいると当たり前になってしまうことでも、日本から来た方にとっては、ちょっとしたカルチャーショックだったりするもの。しかもそれが、観光地でもホテルでも、日常のちょっとしたところだったりするから面白いんです。
今回は、ケアンズを訪れる日本人の方からよく言われる、「日本との違い」をいくつかご紹介します。知っておくと、「あ、これか!」と旅の中で楽しめるかもしれませんよ。
目次
タクシーのドアは自動じゃない!?
![]()
日本のタクシーといえば、ドアが自動で開くのが当たり前ですよね。乗るときも降りるときも、運転手さんがボタンを押してくれるあのシステム。
ところがオーストラリアでは、タクシーのドアは基本的に自分で開けて自分で閉めます。
初めて乗る日本人の方は、ドアの前でちょっと待ってしまうこともあるんですよ。「開かない...」と思ったら、ぜひ自分で開けてくださいね(笑)。
そして、ついでにもうひとつ。日本ではタクシーといえば、乗客は、後部座席が当たり前ですが、ケアンズでは運転手さんが「前、座らない?」と言われることが多いです。
これは、ケアンズの人たちがとてもフレンドリーだからだと思うんですよね。運転手さんとしては、助手席に座ってもらっておしゃべりしながらドライブするのも楽しいと思っているんですね。
傘はあまり使わない!?
傘が何故か売っていない。
![]()
日本人が意外と困るのが、傘がなかなか売っていないこと。日本ではコンビニでも駅でも、どこでも傘が買えますよね。しかもデザインも種類も豊富。
ところがオーストラリアでは、そもそも傘をあまり使う文化がありません。もし売っていたとしても...「どうしても必要なときに仕方なく買う用の黒い傘」のようなシンプルなものだけです。
実際、雨が降ってもオーストラリアの人たちは、あまり傘をさしません。そもそも、そんなに濡れたくないのかい?と聞かれることもあるくらい、多少濡れることを悪いこととは考えていないところがあります。
手を洗っても、なんだかぬめぬめする?
手洗いしてもぬめりがある、それは水質の違いかも。
![]()
ケアンズで手を洗うと、「石鹸が落ちきっていないようなぬめり」を感じることがあります。
初めて来た人は「ちゃんと流れていないのでは?」と不思議に思うことも多いようです。これは汚れが落ちていないわけではなく、水質の違いが関係していると言われています。
水には「硬水」と「軟水」があり、含まれるミネラルの量によって洗い上がりの感触が変わります。
ケアンズの水も石鹸カスができにくく、洗い流しても肌がツルツル・ヌルヌルしているように感じることがあります。
トイレのドアが二重!?
![]()
ショッピングセンターやレストランのトイレに入って、日本人の方が「あれ?」と思うことがあります。
それは、ドアが二重になっていること。外側のドアを開けると、内側にもう一つドアがある構造です。
トイレの空間と外の空間の間にワンクッションを作ることで、においや空気が直接外に出ないようにする工夫だと言われています。日本ではあまり見かけない構造なので、新鮮に感じる方も多いようです。
ちなみにちょっと面白いのは、オーストラリアの家庭ではトイレのドアをあまり閉めない人も多いこと。もちろん家によりますが、日本ほど「必ず閉める」という文化ではないんですね。
ドアがしっかり閉まっていると、誰かがトイレを使っているのかわかりにくいからなんですよ。
まとめ
こうして見ると、どれも本当に小さな違いですが、旅の中で気づくとちょっと楽しくなるものばかり。日本とオーストラリアのちょっとした生活スタイルの違いが表れているところです。
そんな発見を楽しみながら、ぜひオーストラリア旅行を満喫してみてくださいね。
ケアンズ
関連記事
Rankingオーストラリア記事ランキング
-

キャノン美佳
- オーストラリア在住。AUのナチュラルコスメやスーパーフードにはまり、ウェブショップ「おうちスパ」を運営。素敵なケアンズ情報をお届けします。




























