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岩手の絶景と美食を堪能！休暇村岩手網張温泉「テラス＆ダイニング岩手山」がリニューアルオープン
休暇村岩手網張温泉が開業60周年を迎え、7月7日に「テラス＆ダイニング岩手山」をリニューアルオープン。
岩手山や雲海を望む絶景テラスと、地元の旬の味覚を楽しめる新しいダイニング体験が誕生しました。
目次
1. リニューアルの概要
休暇村岩手網張温泉は、今年開業60周年を迎えたことを記念して、7月7日に「テラス＆ダイニング岩手山」をリニューアルオープンしました。
新たなコンセプトは"温泉・リフト・絶景のマウンテンホテル"。
岩手山の南麓に位置するこのリゾートホテルは、自然の美しさと地元の食文化を融合させた特別な体験を提供します。
リニューアルでは、食事と空間の両方を一新し、訪れる人々に新たな感動を与えることを目指しています。
新設されたテラスとダイニングは、岩手の旬の食材を使用したビュッフェスタイルの食事を楽しむことができる空間です。
大きな窓からは、盛岡の夜景や美しい雲海が広がり、訪れる人々に心地よいリラックスを提供します。
また家族やカップル、グループなど、さまざまなニーズに応えるための多彩なのレイアウトも特徴です。
2. 絶景テラスと新ダイニング体験
リニューアルされた「テラス＆ダイニング岩手山」では、岩手山や早池峰山を一望できる絶景テラスが自慢です。
テラスは開放的な空間で、心地よい高原の風を感じながら、地元の旬の味覚を楽しむことができます。
新しいダイニングでは、オープンキッチンから提供される新鮮な料理が魅力です。
ビュッフェスタイルでは、揚げたての天ぷらやカットステーキ、郷土料理の「ひっつみ」や「じゃじゃ麺」、さらに地元の乳製品や人気店「松ぼっくり」のジェラートなど、多彩なメニューが用意されています。
季節ごとにメニューが変更されるため、訪れるたびに新しい味覚を楽しむことができます。
またラウンジには地元の伝統工芸品である南部鉄器が配され、旅のひとときを上質に演出しています。
昼はカフェとして、朝夕はダイニングとして営業しており、リラックスした時間を提供します。
3. 岩手の自然と文化を感じる宿泊プラン
休暇村岩手網張温泉は、岩手山のふもとに位置し、十和田八幡平国立公園内にあるため、四季折々の自然を楽しむことができます。
アウトドアプログラムも充実しており、キャンプやハイキング、登山、スキーなど、オールシーズンで楽しむことができる環境が整っています。
宿泊プランは1泊2食付きで14,500円（税込）から利用可能で、2025年8月1日以降は料金が500円値上げされます。
温泉は1,300年の歴史を誇る硫黄泉で、リフレッシュした後には、岩手の山海の幸を取り入れた旬のお料理を堪能できます。
宿泊は、リニューアルされたダイニングでの美味しい食事と共に、岩手の自然の美しさを感じることができるでしょう。
まとめ
- 休暇村岩手網張温泉が60周年を迎え、「テラス＆ダイニング岩手山」をリニューアルオープン。
- 絶景テラスと旬の地元食材を使用したビュッフェスタイルの新ダイニング体験を提供。
- 岩手の自然を満喫できる宿泊プランも用意され、四季折々のアクティビティが楽しめる。
【情報提供：PRTIMES】
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