星降る至上の晩餐『GRAND CHALIOT北斗七星135°』に泊まってきました♪

GRAND CHARIOT北斗七星 135°

淡路島のホテルといえば、島の南側の海辺で温泉があって!お刺身が新鮮で!浴衣でのんびりというイメージでしたが、今回私が泊まった『GRAND CHARIOT北斗七星135°』は、2018年5月に島の北側にできた自然あふれる丘の上のグランピング施設です。

淡路島国立公園ニジゲンノモリの中にあって!!キャラクタールームもあり!!ワンちゃんが一緒に泊まれるお部屋まで!!!

気になる『GRAND CHARIOT北斗七星135°』を紹介します。

目次

アクセス徹底紹介☆便利なバス路線も!

外観

ノーマイカーな皆さん!朗報です!!2021年12月から、神戸三宮と北淡路西海岸間の高速バスの新路線が運行を開始しました!乗り換えなしで、ニジゲンノモリを含む北淡路西海岸まで、高速バスで連れて行ってくれます。

何より、西海岸の中で気軽に乗り降りできるのが「待ってました!!」という感じです。

高速バスで西海岸に直行して、先に観光。そして『GRAND CHALIOT北斗七星135°』のあるニジゲンノモリに戻ってくる!なんてことも、気軽にできるようになりました。

バス

時刻表や詳しい路線は、神姫バスHPをご確認ください。>>神姫バスHPはこちら

そうそう、ニジゲンノモリには楽しいアトラクションがたくさんありますよ~ >>ニジゲンノモリHPはこちら

ニジゲンノモリに停車しないバス(淡路インターチェンジ)や岩屋港まで淡路ジェノバラインでお越しになる場合は、無料シャトルバスをご利用くださいね。>>北淡路周遊バスHPはこちら

GRAND CHARIOT北斗七星135°へのアクセス案内

旅行サイトの口コミを見ていると「アクセスが謎に包まれている!」というコメントを何度か見かけましたので、少し丁寧にご紹介しますね!


1. バス、もしくは車で『ニジゲンノモリF駐車場前』までお越し下さい。駐車場は、土日祝日や時間帯によって、混み合う場合があります。ニジゲンノモリのアクセスページにある【車で行く】コーナーの園内マップで、F駐車場以外の駐車場の位置をあらかじめ確認しておくと便利です。

2. 『ニジゲンノモリF駐車場前』に着きましたら、そのままバスの進行方向(下車して、右側)に進んでいただきますと、道路の向かって左手に、大芝生インフォメーションが見えてきます。ここでホテルの送迎車を待ちます。お土産やパンフレットもたくさん置いてあります。

インフォメ
大芝生インフォメーション>

3. ホテルの送迎車で、インフォメーションからホテルのレセプションまで、5~10分くらいです。国立公園内を走れるのは、許可を受けた車だけなので、自家用車やバスで直接ホテルには乗り入れできませんが、そのひと手間に「どんな場所へ連れて行ってくれるのか?」と期待が高まります。

ホテルバス
ホテルの送迎車>

いよいよ星降る丘へ

山の中腹にある入口を越えると、正面に何やらおしゃれな建物が。こちらが、レセプション『CHAL IOT PORTE〜シャリオポルテ〜』です。

レセプションのテーブルセット

『GRAND CHARIOT北斗七星135℃』では、ホテルのフロントに代えて、こちらのレセプションのテーブルセットにゆっくり腰かけて、ウェルカムドリンクと、ウェルカムスイーツのクリームブリュレをいただきながら、チェックインができます。

私は、1日目に観光をたくさん詰め込んだので、この気遣いがとっても嬉しかったです。

他にも、コーヒーやハーブティー、オシャレなアップルビネガーフルーツジュースなどを楽しめますので、お食事やお出かけの後などに立ち寄りたいですね。

夕焼け

夕闇が広がるとライトが灯り、とても幻想的です。私はこの先の「星のコクーン1」に泊まりましたので、レセプションからは少し坂道を登ります。

展望

星のコクーン1は、ほぼお山のてっぺんに位置しますので、展望台にとっても近く、何回もその景観を楽しみに行きました。朝・夕・夜と変化する瀬戸内海からの景色をほぼひとりじめ!!贅沢です。

デジタルアート

夕食前に現在開催中の期間限定ナイトイベント『光と音の淡路島西海岸』のデジタルアートを、のじまスコーラで見学してきました。※2022年3月31日まで開催される予定です。

今回は、世界的なデジタルアーティストである長谷川章氏が手がける『「目をあけて夢を観る」〜淡路島デジタル掛軸2021-2022〜』です。

デジタルアート

ゆったりとしながら、壮大で華やかな色の移り変わりに思わず、うっとり。

サグラダ・ファミリアに見えたり、アラブアンナイトの世界に見えたり、まるで外国にいるような気分に。(建物は、元小学校です。)光の当たり方によっては、懐かしいジブリ映画の世界に入ったような癒し効果もありました。

ちなみに、のじまスコーラには地産品やお土産、レストランにカフェ、そして、動物園などもありますので、ぜひ!学校の中にも入って、学生気分に戻って探検しちゃいましょう!!

期間限定ナイトイベント『光と音の淡路島西海岸』

  • 開催場所:のじまスコーラ、ミエレ、オーシャンテラス、青海波
  • 開催期間:2021年12月18日~2022年3月31日
  • 開催時間:16:30~21:00
  • HP:光と音の淡路島西海岸

のじまスコーラ

  • 住所:兵庫県淡路市野島蟇浦843
  • TEL:0799-82-1820
  • 定休日:水曜日
  • HP:のじまスコーラ

生きてて良かった!最高の晩餐

CHAL IOT TERRACE〜シャリオテラス〜

夕食は、先ほどチェックインしたレセプションの隣にあるレストラン『CHAL IOT TERRACE〜シャリオテラス〜』でいただきます。その名の通り、季節が良ければテラス席でバーベキューなどができるそうです!

山を見ながらのお食事は、グランピング感を満喫できそうです。私が泊まった日は吹雪いてましたので、季節を変えて再チャレンジしたいです!

今回は、木の温もりを感じる屋内でゆったりお食事します。私がいただいたのは、「HAL YAMASHITA新和食コース 淡路ビーフ山海トマトすき焼き」!!

なんと!プロフィールを見ていると、このお食事を監修している山下春幸氏!大阪藝術大学の卒業生なんです。大藝卒のシェフが監修したお料理!ちょっと気になります!

桜鱒燻製最中

まずは、最初から驚きの「桜鱒燻製最中」です。お客様がいらっしゃるごとに仕上げているとのこと。

パリパリとお魚の味が不思議な感触!俄然、楽しみになってきました。

淡路とれとれ海の幸『昼網』鳴門わかめのカルパッチョ

次は、「淡路とれとれ海の幸『昼網』鳴門わかめのカルパッチョ」。

淡路市といえばやっぱり玉ねぎ。私は生の玉ねぎが少し苦手なのですが、美味し過ぎて、朝に獲れた贅沢の極みの鯛とわかめと一緒にペロリです。

穴子とマッシュポテトのカルファタ蒸しトリュフ風味

そして、不思議にラッピングされて出てきた「穴子とマッシュポテトのカルファタ蒸しトリュフ風味」。

穴子も美味しかったんですけど、こんなに美味しいマッシュポテトは食べたことないくらい素晴らしかったです。ふわふわと優しくて。

カルファタとは、最高230度にも耐えられるラップのことで、そのラップに包んで蒸してあります。

平飼い地鶏の卵とフォアグラのフラン

こちらは「平飼い地鶏の卵とフォアグラのフラン」。もう、つるりです。一瞬です。でも、濃厚です。

淡路ビーフ山海トマトすき焼き

そして、この世の物とは思えぬ美しい淡路ビーフと、うに(ミョウバン使っていません!)です。食べ物でありながら、食べるのがもったいない美しさでした。

由良で獲れたうには、日本一美味しいと言われているそうですよ。

いよいよ!メインの「淡路ビーフ山海トマトすき焼き」です。

スタッフの方が淡路ビーフを1枚1枚焼いてくださり、卵とお出汁でいただいたのですが、それはもうとてつもなく美味しくて!私の人生で1番美味しいお肉でした!「こんなに美味しい物を食べられたんだから今日まで生きてて良かったなー!」と思ってしまいました。苦労をかけた両親にも食べさせてあげたいわ...と、同時にしんみりとも...。

焼きすき焼き
<写真提供:株式会社 パソナグループ>

そして、残りのお肉はすき焼きのお鍋に。

トマト味も美味しい!そして、うに!「ちょっとお肉にうにを乗せて食べると美味しいですよー」とスタッフさんに教えていただくも、これまた!うにが美味しすぎて!もったいなくて!なかなか乗せられず。

最後の1枚に乗せましたが、これまた味変で趣向の違う贅沢の極みを堪能しました。

私を虜にした、貴重な淡路ビーフについては、下記をどうぞ。ありがたみが増すこと間違い無し!です。

>>「淡路ビーフをもっと知りたい(淡路畜産農業協同組合連合会HP)」はこちら

淡路島産鮎原米 お味噌汁 香の物

そして、「淡路島産鮎原米」「お味噌汁」「香の物」です。ご飯は玄米も選べます。朝は玄米をいただきましたが、夕飯は白米を。白米も玄米も美味しかったです。

タピオカ粉のわらび餅と季節のジェラート

いよいよ、デザート。「タピオカ粉のわらび餅と季節のジェラート」です。

もう「お腹いっぱ〜い!」と言いながら、デザートは別腹。恐るべし私の胃袋。もしくは、山下氏のお料理。

朝食

フルーツ

続けて、朝ごはんも、紹介してしまいましょう。

「朝のお始め御膳」です。ヘルシーですね!こちらはまとめて、どどーんと!お品書きをご紹介します。

つい、全部揃うのが待てなくて(温かい出汁巻玉子が、大好物なので)我慢できず、卵ひとつ食べちゃったんですけど、大体こんな感じです。(先に食べちゃっても後悔無しのほくっとした美味しさでした!)

  • 朝のお目覚めドリンク 豆乳
  • 地産の野菜サラダ
  • グランシャリオ「淡路山海」朝御膳
  • 特製豆乳豆腐
  • グランシャリオ名物 明石焼風出汁巻玉子
  • 本日の旬魚
  • 一番摘み 明石海苔
  • 淡路産鮎原米
  • 香の物
  • グランシャリオ特製お味噌汁
  • 本日のデザート
  • フルーツ

少しずつ、美味しくて身体に優しい物を朝からいただけるのは、ほんと贅沢です!

もちろん、玉ねぎや、イカナゴのくぎ煮など地元ならではの食材も。海苔とお魚でいただくごはんが美味しくて、玄米ごはんをお代わりしたのは、ここだけの話です。お鍋の豆乳で作るお豆腐も絶品でした。ただ、結構ボリュームがあるので、朝ごはんの時間もたっぷり余裕を持って計画されることをおすすめします。

とことんこだわっているコクーン(客室)たちを紹介しましょう

山なりに展望台に向かう道の左右にいくつかわかれた先に、さまざまなタイプのお部屋が点在しています。ここでは、それぞれの客室のことをコクーン(繭)と呼んでいます。屋根が高くて優しく護られているみたいですね。

1つ1つの客室が独立したお家のようになっているので、よりプライベート空間を大切にでき、三密対策もしやすいと人気が上昇中だそうです。

全体地図
<パンフレットより>※実際と変更になっている可能性があります。

森のコクーン・風のコクーン・空のコクーン・星のコクーンと坂道を上がっていきます。名前もロマンチック、外観もメルヘンチックなので、童話の世界に迷い込んだみたいです。カギも、こんなに可愛いんです!

鍵

キャラクタールームの一部を少しお見せしますね。

火影の別荘(NARUTOルーム)

火影の別荘
<© 岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ>

撮った写真を全部お見せしたいくらいのこだわりルームです。これは、ファン同士で泊まったら絶対眠れないですよ。楽しすぎて!セット風の家具?もあるので、なりきりごっこも可能です!ぜひ、ご趣味の方はコスプレ一式持ってくるべき!!です。(断言)

細かいところまで、しっかりこだわり抜いています。

火影の別荘
<© 岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ>

オラのコクーン(クレヨンしんちゃんルーム)

オラのコクーン
<写真提供:株式会社 パソナグループ/©臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK>

クレヨンしんちゃんのコクーンは1番最初に作られたキャラクターコクーンで、実際にアクション仮面になれるセットも装備しています。窓や壁のイラストも、カラフルで、家族で泊まったら、きっと、永遠に、可愛い写真撮り続けられる自信あります。

オラのコクーン
<©臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK>

スライムのコクーン(ドラゴンクエスト)

スライムのコクーン
<写真提供:株式会社 パソナグループ/©2021 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.>

スライムのコクーンは、淡路島の"ドラゴンクエスト アイランド"オリジナルの「たまねぎスライム」がいたり、ちいさなメダル探しができたり、宝箱があったりして客室でも楽しめる大人気のコクーンです。客室からつながっているウッドデッキにも、あのモンスターが・・・・。

ニジゲンノモリにある『ドラゴンクエスト アイランド 大魔王ゾーマとはじまりの島』に参加した後、ここに泊まったら、もう永遠にドラゴンクエストの世界から抜け出せなくなってしまうかも!

スライムのコクーン
<写真提供:株式会社 パソナグループ/©2021 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.>

そして、淡路島と言えば!!のハローキティのそれぞれ趣の違うコクーンが3つございます。

ハローキティ 70's

ハローキティルーム70's
<© 2022 SANRIO CO., LTD. APPR. NO. L62238>

70年代のハローキティが可愛いカラフルなお部屋です。はっきりした色づかいが、明るい印象ですね。写真が映えると思います。窓や壁、机にクッションに、コップまで、ハローキティで溢れる世界を堪能できます。

ハローキティ ナチュラルフォレスト

ハローキティナチュラルフォレスト
<© 2022 SANRIO CO., LTD. APPR. NO. L62238>

こちらは、淡路島の自然をイメージしたふんわりイラストのハローキティのコクーンです。

優しいパステルな色づかいで癒されます。ひとつひとつのイラストが、本当に繊細で優しくてじっくり丁寧にその表情を見ていると、あっという間に時間が過ぎていきます。

ハローキティ 星のコクーン

ハローキティ星のコクーン
<© 2022 SANRIO CO., LTD. APPR. NO. L62238>

デザインがおしゃれで可愛い星をイメージしたハローキティのコクーンです。

ハローキティお顔の形の鏡や、大きなクッション、ライトもハローキティで、家具類も、とても可愛いんです。(お家に欲しい!!)ハローキティの3つのコクーンについては、後日もっと詳しくレポートしたいと思っていますので、気になる方はしばしお待ちを...。

芝生

最後に、淡路島は愛犬家の島??という噂も。

確かに、よくワンちゃん見かけました。こちらには、ドッグコクーンもあるんですよ!!朝はこの広い芝生を追いかけっこしている姿も見かけました。

>>客室の詳細と予約はこちらから

コクーンの中を覗いてみよう!

星のコクーン1

ここからは、私の泊まった星のコクーン1を詳しく紹介します。

木をモチーフとした広々としたリビングルームです。私の泊まった日はすっごく寒かったのですが、人生初の!!床暖房のおかげで快適でした。

天窓

リビングルームの天井にも天窓があり、テラス側は全面窓ですから、日中はとても日差しが明るいです。

夜はベットルームの天窓からも星空が見えて、感激でした。目を瞑るのがもったいなかったです。

幸い、日の出が遅い冬だったので、いい頃合いの7時位に太陽の光に起こされて朝も快適でした。日の出の早い時期に太陽に起こされたくない方は、アイマスク持参でも良いかも知れません。もしくは、布団を頭までかぶって二度寝しましょう!

ベット

毎回、枕が変わると寝付けないことで定評??のある私ですが、今回はふかふかベッドで快適睡眠ライフでした。この裏に2段ベットが設置されていますので、グループや家族にもおすすめです。

寝転んで満点の星空を見ていると、ふんわりといい気持ちで自然と入眠できました。

ベット傍に、天然水のペットボトルが準備されているのも、ありがたかったです。加湿器もベットルームにあるので、乾燥は気になりませんでした。

パジャマ

パジャマは、シンプルなデザインで、パリパリ過ぎず、柔らか過ぎず、腰がゆるめなので、快適でした。

洗面

木のテイストが、こんなところにも!洗面以外にも、玄関にも大きめの全身鏡があって、嬉しいです。

ちなみに、私の泊まった星のコクーン1はコンセントがなんと!!21個もありました。これ、過去最高数かも!?

家族やグループで泊まっても、みんなで充電しながらドライヤーや、ポット使用も大丈夫です。私が泊まった時には、枇杷茶のティーパックやオリジナルドリップコーヒーも用意ありましたので、寛ぎタイムも充実ですね。

アメニティ

こちらは、ドライヤーとアメニティセットです。

ボディタオル、ヘアブラシ、コットン、カミソリ、歯ブラシ、シャワーキャップ、綿棒などが用意されていました。化粧水・クレンジング・洗顔・乳液が1つずつ入ったOSAJIのセットが置いてありました。

檜風呂

そして、極めつけの癒しが檜風呂です。

昔、阪神の選手の応援歌にあったような...(笑)お湯を入れると、ふんわりとした檜の香りが漂って贅沢な時間でした。

お風呂のアメニティはBadensです。華やかないい香りですね。

備え付けコート

こちらはクローゼットです。幅が広いのでコートも余裕でかけることができます。

湯上がり用のバスローブと暖かいコートが用意してありました。このコートですが、赤くて目立つしホテルの名前が書いてあるので、恥ずかしくてのじまスコーラに着て行かなかったんですが、冬に行かれる方は気にせず着て下さい!!すごく暖かいです。

自分のダウンコートあるし...と思っていましたが、展望台に行く時に着たら暖かさに驚きました。最初から着ておけば...よかった...。

冷蔵庫

そして、お風呂上がりにどうぞ!

コクーンの冷蔵庫の中の飲み物はフリードリンク(無料)です。冷蔵庫の手前には淡路島のワインも。淡路島のサイダー2種類を飲み比べしました。美味しかったです♪全部飲みたかったなぁ...フリーに弱いんです私(笑)

お部屋にはりんご2つとクッキーが4つもセットされていました。りんごはお土産にしたいくらい美味しかったです。

淡路島で食べる物は何でも美味しいんです!特に、ここでは、さらに厳選されていて大満足!!でした。おしぼりの優しい香りまで素敵でした。

星降る丘から、北斗七星を見つけて

星座早見盤

客室には、星座早見盤もあって、自分で星座を探すこともできます。

プラネタリウムのような満天の星空のあまりの美しさに、寒い中何度もテラスに出てしまいました。まだまだ、こんなに見たことない景色が広がっているんですね。

ちなみに、名前に付いている135°とは、『GRAND CHARIOT 北斗七星135°』が東経135度線上に建っていることから名付けられたとか。

ぜひ、あなたも東経135度上に立って、贅沢な夜空を見上げてみませんか?

GRAND CHALIOT北斗七星135°

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とうもと くみ

舞台観劇とスポーツ観戦(球技・格闘技)が趣味な、どこでも行っちゃう『インドア脳だけど、アクティブ派体験型トラベラー』です。旅しながら、少し昔の物語を書き続ける事が、夢。離島や、閉じられた館で事件が起こったり、時代劇の人情ものが大好物。

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