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空前の和食ブーム到来!バンコクで味わえる本格派・日本食レストラン&カフェ5選

記事投稿日:2021/05/05最終更新日:2021/05/05

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タイ、特にバンコクでは、数年前からタイ人の間で寿司がブームになっていますが、それが火種となり、今ではありとあらゆる和のテイストが気軽に味わえる、空前の日本食ブームになっています。しかもどのお店も海外にあるとは思えないほどの本格派で、バンコク在住日本人の舌をも唸らせるレベルの高さ。そこで今回は、数ある本格派・日本食レストランの中でもタイ人と在タイ日本人両方に人気の日本食レストラン&カフェを5軒ご紹介します。

目次

本場博多料理を味わえる「terra 照(テラ)」がバンコクに進出!

居酒屋照

博多に本店を構える居酒屋「照(テラ)」がバンコクに登場!素材は本場九州から空輸で直輸入し、店主のこだわりで丁寧に仕込んだ料理はどれも福岡の味をそのまま堪能できます。

terra 照 豚の角煮

手間暇を惜しまずにじっくり丁寧に煮込んだ「豚の角煮」が店の一番人気。箸ですっと切れるほどにトロトロの角煮は味がしっかり染みておいしいと評判です。しかもこちらの角煮は、去年のコロナ禍でレストランが営業停止になっていた期間、100食も無料で配布したという店主の情熱と魂が込められた逸品でもあります。

terra 照 胡麻かんぱち

もうひとつの人気料理「胡麻かんぱち」は、濃厚なゴマソースと日本からわざわざ直輸入しているという九州のお醤油を使ったこだわりの一皿で、一度食べると病みつきになるおいしさです。

terra 照 鍋

その他、もつ鍋や水炊き、牛たんしゃぶしゃぶなどの鍋料理や焼き豚足なども人気です。お店は常にタイ人と在タイ日本人で満員。最近オープンしたプロンポン支店はすべての部屋が個室で接待などに使い勝手も良く、おすすめです。

terra 照 しゃぶしゃぶ

照(テラ)バンコク(Terra Bangkok)

  • トンロー店
  • 住所:111/4 Ekamai5, Soi Sukhumvit 63, Watthana, Bangkok 10110
  • 電話:(+66)02 121 7534

>>公式ホームページはこちら

>>トンロー店公式Twitterはこちら

  • プロンポン店
  • 住所:ซอย สุขุมวิท 26 Sukhumvit Rd, Khlong Tan, Khlong Toei, Bangkok 10110
  • 電話:(+66)82 472 9715

岡山湯原温泉の料理旅館「八景」がバンコクに「おだし八景」をオープン!

おだし八景

岡山湯原温泉の料理旅館「八景」のご子息がバンコクにオープンした「おだし八景」。岡山湯原温泉の料理旅館「八景」といえば、テレビ番組「料理の鉄人」で三代目の鉄人を破った正原聖也シェフが総料理長を務めることでも有名です。

おだし八景 お食事

こちらのお料理はおでんを中心に、ほぼすべての料理に和の出汁を使っており、本格的な日本料理を基本としています。体に染み渡るようなほっこり優しいお出汁のおいしさはそのおいしさがDNAに組み込まれている日本人はもちろん、最近では繊細な味も理解しつつあるタイ人富裕層の間でも人気です。

おだし八景 八景コース

特におすすめは「八景コース」と呼ばれるコース料理。出汁を使ったゼリーがのった前菜からスタートし、自分で選べるおでんや3種類の天ぷら、そしてここでしか味わえない生ハムのしゃぶしゃぶなど斬新さもきらりと光るコース設定となっています。

おだし八景 八景コース

おだし八景(Odashi Hakkei)

  • 住所:10 Suk Chai Alley, Phra Khanong,
  • Khlong Toei, Bangkok 10110
  • 電話:(+66)2 003 9325

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厳選された旬の食材を目の前で揚げてくれる本格天ぷらの店「銀座 天春」

銀座 天春

次にご紹介するのは、本格的な天ぷらが楽しめる「銀座 天春」。こちらはリッツカールトン東京で修行された川口シェフが、厳選された旬の素材だけを使い、匠の技でカラッと揚げた天ぷらをおまかせコースで提供するのが基本スタイル。バンコクにいながらにして、日本以上に日本を感じられることができると評判です。

銀座 天春 天ぷら

その日の仕入れによって変わる天ぷらのネタをまず最初に目の前で披露してくださる川口シェフ。

銀座 天春 八寸

そしてコース料理がスタートします。

まずは、天ぷらの前に彩が美しい八寸から。この一皿から四季折々の季節が味わえ、ここがバンコクであると言うことを忘れてしまうほど日本に近い空間。

銀座 天春 車エビ

天ぷらはピンと立った美しい車海老から始まります。海老の頭もカラッと揚げてあり、殻ごと食べると食感も楽しく味わえます。これで一気に食欲が増し、続く天ぷらのオンパレードに舌鼓。

銀座 天春 ミニかき揚げ丼

コースの〆はミニかき揚げ丼。最後に少量の炭水化物を入れることで、満足感が最大限になり、男性でも充分お腹いっぱいになるコース設定。

銀座 天春 餅アイス

そしてデザートは自家製の餅アイスで女性の心もくすぐり、コースのフィナーレを迎えます。こちらのお店はコースのみの提供ですが、ランチ時はリーズナブルな価格設定なので、まずはランチで行くことをおすすめします。

銀座 天春バンコク(Ginza Tenharu Bangkok)

  • 住所:999 3rd floor Gaysorn centre Lumphini, Pathum Wan District, Bangkok 10330
  • 電話:(+66)2 070 0014

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26年間ホテルオークラ系列で経験を積んだシェフの本格割烹「割烹 計伸(かずのぶ)」

割烹 計伸

バンコクは数年前からおまかせスタイルの寿司がブームですが、今は徐々に割烹ブームに入りつつあります。去年スクムビット26の奥にある日本街モール2階にオープンしたばかりの「割烹 計信」はそんなブーム先駆けとして、今富裕層のタイ人の間で注目されています。

割烹 計伸 おさしみ

オーナーシェフを務める大石計伸(おおいしかずのぶ)さんは、26年間ホテルオークラ系列(東京・千葉・海外など)で働いていた方で、独立される前はバンコク・ホテルオークラの山里レストランで腕を振るわれていました。

割烹 計伸 煮物

そんなベテラン大石シェフが腕を振るう懐石コースは3,500THBから。季節によって変わる四季折々の食材を使った美しい懐石料理は、まず目から満たされます。しかも殆どの食材がほぼ毎日日本から空輸で届くため、全てがジャパニーズクオリティ。

割烹 計伸 メイン

こちらもバンコクにいながら、季節感漂う繊細かつ煌びやかな和の世界を楽しめます。完全予約制で3日前から受け付けています。

割烹 計伸 デザート

割烹 計信(Kappo Kazunobu)

  • 住所:2nd floor, Nihonmachi Project, Soi Sukhumvit 26, Sukhumvit Road, Khlong Tan, Bangkok 10110
  • 電話:(+66)97 872 4444

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本格的な日本茶室がカフェ内に再現!静岡県のお茶が楽しめる抹茶カフェ「茶屋 Teahouse」

茶屋 Teahouse

お洒落なカフェが多く、欧米人にも人気のアーリー地区に今年の1月にオープンした抹茶専門店「茶屋 Teahouse」。こちらは店内に本格的な日本茶室があるのが特徴で、その再現力とクオリティの高さは茶道を嗜む知人のお墨付き。

茶屋 Teahouse お茶

こちらのオーナーは日本語も喋るタイ人で、お茶は基本静岡の農園から直接仕入れています。またお茶と一緒に楽しめる茶菓子は同じ静岡県浜松市の老舗和菓子屋「巖邑堂」のバンコク支店から提供されているもので、クオリティの高さは言うまでもなく。

茶屋 Teahouse どら焼き

特に抹茶クリームがどっさり入ったどら焼きは中にしっかり餡子も入っていて、当店の一番人気。

茶屋 Teahouse 抹茶ドリンク

王道の抹茶は薄茶、濃茶共に数種類の茶葉から選べることができ、カクテル風の抹茶ドリンクも豊富。全体的に甘さ控えめで日本人でも納得の行く味です。

茶屋 Teahouse

タイで畳に触れる機会はそうそうないので、日本人には懐かしさを感じる居心地の良い場所であり、タイ人にとっては珍しいお店として日々大勢の客がひっきりなしに訪れています。また、不定期で行われている「巖邑堂」の職人さん直伝の練り切りなどの和菓子ワークショップも人気。

茶屋 Teahouse

茶屋(Chaya Teahouse)

  • 住所:7 King Chinda Alley, Samsen Nai, Phaya Thai, Bangkok 10400
  • 電話:(+66)62 198 2294

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まとめ

タイ・バンコクにある本格的な日本食レストランやカフェをご紹介しましたが、いかがでしたか?

写真を見る限りでは、日本にいるのと全く変わらない様子を伺えると思いますが、今やバンコクにいながらにして、日本と同じクオリティの料理を味わえることができるのは海外に住む私たちにとってかけがえのないことです。

しかもこのご時世、コロナ禍で日本に一時帰国することもままならないため、バンコクで日本の味を口にできることは、在タイ日本人にとってホームシックになりにくい重要な要素と言えます。そして、日本大好きタイ人にとってもタイにいながら日本の本格的な味を味わえることはとても貴重であると言えるでしょう。

まだまだ続く日本ブーム。次はどんな日本を味わえるのか、今からとても楽しみです。

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ゆかりん
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