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日本以上に豊富!【インド】デリバリーあれこれ

記事投稿日:2020/11/11最終更新日:2020/11/11

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こんにちは、田澤ともきです。

アンロック5と名付けられた規制緩和措置が取られているインド。しかし、感染者数は現在も上昇中で、世界中のニュースではインドを問題視するものもあります。

この記事をお読みのみなさんも「インドにいつ行けるんだろう」「インドは大丈夫だろうか」と心配されていると思うのですが、現場はいたって穏やかで、一般市民はマスクをつけながら買い物や仕事に外出している状態です。

直行便を運航している日本航空は、臨時便を除く2021年1月末までのインド便の停止を予定しています。

今回の記事は、インドで使えるデリバリーサービスを幾つかご紹介したいと思います。日本でも都市部でUberEatsが流行っているように、インドでも様々なデリバリー会社が活躍しています。

目次

肉魚専門デリバリー: Freshtohome

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南インドのバンガロールに本社があるデリバリーサービス会社です。現在バンガロール、ハイデラバード、ムンバイ、プネ、ケララ、タミルナドゥの日本人在住が比較的多い都市を中心に展開しています。

ヒンズー教が多い北インドは、肉や魚を扱う店が比較的少なく、地元の人でも贔屓のお店でしか買わないという徹底ぶり。コロナウイルスが発生してからは特に、「肉魚を食べるとコロナになる」とまでデマが流れたほどです。

オーダーから2時間以内に配達、時間に正確など、生鮮食品を扱うだけに細かなサービスが行き届く外国人には嬉しいサービスです。鶏肉を中心に、魚類、貝類などが1kg単位で購入できます。

Fresh to home

  • 商品カテゴリー:鶏肉、マトン、魚、貝、エビなど
  • URL:https://www.freshtohome.com/
  • 価格帯:約350円~3,000円(kg)
  • 新鮮な魚は、在住日本人が手巻き寿司の具にするほどです

インドで韓国食材デリバリー: Dotori

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インド在住者の切なる願い。それは「美味しい日本食が食べたい」という事。インドは、野菜天国・果物天国ですが、毎日唐辛子とスパイスの味付けは、醤油と味噌で育った日本人には少々ハードな時もあります。

インドには、たくさんの韓国人が駐在で来ています。今やLGはインドの主要トップメーカーですし、車はヒュンダイ、KIAなど日本のマルチスズキに追いつけ追い越せの勢いです。

そんな韓国ビジネスマンが多くいるエリアでは本場さながらのキムチや韓国食材が手に入ります。インドのパンはどのメーカーでもぼそぼそした歯触りですが、ここのベーカリーは日本と変わらないクオリティです。

Dotori

  • 商品カテゴリー:肉魚、日用品、ベーカリー、飲み物、生鮮食品など
  • URL:https://www.dotori.in/
  • 価格帯:約500円~4,000円
  • 配達はエリアによって可能

インドのぐるなびはデリバリーも充実: Zomato

インドのぐるなびと呼ぶのにふさわしいグルメサイト「Zomato」。星での評価や消費者の写真やレビューを投稿できるのもそっくりです。インドがロックダウンになった時に、一番初めにデリバリーを強化したのもZomatoでした。

現在はデリバリーのカテゴリが充実し、お寿司や中華料理、インド料理にいたっては、ミールスと呼ばれる南インド料理やイスラム系の肉料理を中心とした料理、アフガニスタン料理など様々な種類のデリバリーが可能です。

現在、ほとんどがオンライン決済を推奨しており、さらに日本にもあるようにソーシャルディスタンスをとるため、入り口に商品を置いて、すべてアプリでお知らせする方法をとっているお店もあります。

Zomato

  • 商品カテゴリー:レストランのお料理 
  • URL:https://www.zomato.com/ncr ※エリアごとにページが分かれています
  • 価格帯:約800円以上からデリバリー可能
  • 有名ホテルにあるレストランなどもZomatoからデリバリーが可能

料理はもちろん、荷物もOK: Dunzo

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日本と異なり、まだまだ感染者が増え続けているインドですが、そのおかげで様々なデリバリーサービスが登場しています。その背景には、インドは保健所の役目があまり機能しておらず、道端のチャイやさんや、屋台での販売は公には認められていないものの、多いのが現状です。

携帯一つでビジネスができてしまうインドでは、facebookページで無料のバーチャルショップを立ち上げ、whatsappと呼ばれるメッセンジャーでお客様と連絡をとり、商品を売る「一般人」が続出しています。

それに目を付けたデリバリーサービスが、Dunzoです。インド、バンガロールに本社があります。もともとは、タクシー・バイク便の会社でした。しかし、今はピックアップ場所と届け先を指定するとバイク便がどこにでも配達します。Googleが2017年に投資している事でも有名です。

またGPSで追跡することもできる便利さ。私の友達のお母さんはキッシュを作り、デリバリー可能エリアで「販売」をしています。こうしたアイデアもインドならではですね。

Dunzo

  • 商品カテゴリー:肉魚(ショップ毎に選べる)ペット商品、薬、日用品など
  • URL:https://www.dunzo.com/
  • 価格帯:店舗によって価格が異なります
  • コンビニや薬局の商品などはもちろん、個人宅への配送や受取も即日対応可能

インドデリバリーまとめ

現在は、徐々にコロナ規制解除が進んでいますが、レストランは大打撃を受けています。閉店するお店も少なくはありません。そのため、デリバリービジネスはこれからも増えていくと予想されます。

インドでは、これから、食べ物だけではなくIT+SNS+デリバリーという新しいタイプのサービスが注目されていく気がします。

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田澤ともき
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記事投稿日:2020/11/11最終更新日:2020/11/11

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