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あのブランドもお買い得!?お土産探しも捗るミラノの「D-MAGAZINE」って?

記事投稿日:2020/04/12最終更新日:2020/04/12

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イタリアへ行く楽しみのひとつは、日本では手が届きにくいファッションアイテムをお得に手に入れたり、珍しいものを見つけたりすることではないでしょうか?ファッションが好きな方はもちろんのこと、これから自分のイメージを変えていきたいと思っている人にもお得にお気に入りのアイテムを見つけることができるショップは貴重な存在だと言えます。

今回ご紹介したいのはミラネーゼはもちろんのこと、日本から頻繁にイタリアへ行く人たちの間でも人気が高い「D-MAGAZINE」です。

目次

1. ミラノで服を買うならアウトレットにも行ってみて!

ミラノ-お土産-アウトレット-01
<No°21(ヌメロヴェンティウーノ )のリボンパンプスは64%オフ!もちろんタックスフリーもできるのでかなりお買い得です>

ミラノには、世界各国の一流ブランドショップから、まだあまり知られていない小さくても個性的なブランドショップがたくさん集まっています。でも、正規ショップではお値段が......という人に心強いのがアウトレットです。

ファッションを好きな人であればあるほど、毎年発表される新作アイテムに心を動かされたり、何かとショッピングリストが膨らんでしまったりして、出費はできれば抑えたいというのが本音。そんなとき、アウトレットは少し前のシーズンのものや最新のサンプル品、少しだけ縫製ミスや傷がついているものなどを、定価よりも安い価格で販売する嬉しいスポットです。

日本のイメージだと「アウトレット」というと郊外や少し不便なところにあるという印象があるかもしれませんが、ミラノでは中心部に点在しているので、ショッピングの際にぜひ立ち寄ってみてほしいと思っています。

今回ご紹介するアウトレットは、旅行者でも気軽に行ける場所にあって(ドゥオモやモンテナポレオーネ からも徒歩圏内です)、50%以上オフのものもザクザク発見できるので、ファッション好きにはたまらない空間。定価で販売しているブティックとは雰囲気がかなり違い、店内は雑然としていますが、宝探し感覚で楽しめば気になりません。ただし、ショッピングの際には傷ものなのか汚れがあるかなど、しっかりチェックすることをお忘れなく。

2. ミラノ市内に点在する「D-MAGAZINE OUTLET」とは

D-MAGAZINE OUTLET(略称:DMAG )は、最初の店舗を1990年モンテナポレオーネにオープンしました。そして、2004年にファッション関係者御用達のオシャレエリアであるナヴィリオ地区 に2店舗目をオープン。2008年にはVia bigliに3店舗目をオープンしました。

Via bigliはすぐ近くに、ファッションの専門学校やショッピングスポットも多く集まるモンテナポレオーネの一本隣の通りです。立ち寄りやすさでいうと一番利便性が高いのではないでしょうか。

2012年にはモンテナポレオーネにあった店舗をVia Manzoniに移転しました。こちらも分かりやすい通りなので、歩いていると比較的簡単に見つけられると思います。スカラ座を左手に見ながらアルマーニホテルなどを通り過ぎて、まっすぐ行った右手にあります。

取り扱われるブランドはなんと3,000以上!国内外のブランドを幅広く取り扱っているので、お気に入りがきっと見つかるはず。デザイナーやブランドとの信頼関係も厚く、毎週のように新商品が入荷するというのも嬉しいポイント。ミラネーゼだけではなく、海外からこちらでの買い物を楽しみにやってくる人が多いのも納得です。

ホームページから、取扱ブランドの一部(といってもかなりの量です)をチェックできますので、ぜひ見てみてくださいね。

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3. D-MAGAZINE OUTLET Via Manzoni店

ミラノ-お土産-アウトレット-02

私が今回訪れたのは滞在していたホテル(この時に滞在していたのはHOTEL MANIN でした)から徒歩圏内のVia Manzoni沿いにある店舗です。入り口の見た目は小さめですが、店舗内は結構広いということを今回の訪問で初めて知りました。

店内は2階もあり、2階がメンズのフロアになっています。小物類の一部は1階にもメンズの商品が置いてあるのでくまなくチェックしてみてくださいね。私が行った時間帯が夕方だったこともあるかと思いますが、店内は「かなり」雑然としています。

ポイッと置かれたコートが、実はヴァレンティノ のコレクションラインだったりするので手にとってみて驚いたりすることもありました。スタッフの方は皆さん親切、聞けば色々教えてくれます。

サイズや色は基本的に出ているだけなので「自由に見てね〜」というスタンスです。ブランドのブティックと違い接客してもらう、という感じがなく、宝探し感覚で店内を見て回ることができることが、一番の楽しいポイントではないかと思います。

ミラノ-お土産-アウトレット-03

靴のコーナーは見ているだけでも楽しいです。ブランドの知名度に関わらず、面白いデザインのものからベーシックなものまで幅広い品揃えで、サイズが合えばラッキー!という価格帯。最近は靴の値段もどんどん上がってきているのでハイブランドの靴はなかなか買いにくい......という方にとっても、この値段なら気軽にコーディネートへ取り入れることができます。

靴のサイズはデザインやブランドによってフィット感が違うので、いつも履いているサイズと違っていてもとりあえず履いてみることをオススメします。ハーフサイズ、ワンサイズ前後するということは多々あることです。スタッフの方によると、「靴はサイズの在庫を持っている場合もあるので、欲しいものがあったら聞いてみてね」とのことでした。

4. 思わぬ掘り出し物に出会えるかも

ミラノ-お土産-アウトレット-04

宝の山というのは、こういうことを言うのではないでしょうか。バッグや小物類も充実しており、値引き率を見てますます購買意欲に火がつきます。

真剣に品定めをするミラネーゼの様子を見ていると、なるほど、こうやってセンスが磨かれていくのかと思います。友達同士でコーディネートを見せ合って「こっちをアレと合わせたらもっと素敵なんじゃない?!」「で、このバッグでしょ!」と盛り上がる様子は、世界共通の風景だな......と微笑ましく見る私でした。

そうこうしている間に私も欲しいものを発見。日本ではなかなか手が出ないドリスヴァンノッテン のシルクのコート。美しい柄に一目惚れです。「ほしい」と思う気持ちが止められず、試着してみましたがどう考えてもサイズが大きかったので諦めました。80%オフだったのに残念でなりません。

もしかしたら大は小を兼ねるの考え方で、大きいものを買って帰って、日本でサイズ直しに出しても良かったかもしれません。未だに後悔しているので、よほど惚れ込んだ商品に出会った場合は買った方がいいかもしれませんよ。小さいサイズの場合は、ダイエットの原動力になるかもしれません。

レッドヴァレンティノの刺繍がたっぷり入ったロングドレスもとても素敵でしたが、「いや、いつ着るの?」と冷静になって考え、その時は買うには至りませんでした。しかし、こちらも帰国してから「あれを買っておけば良かった」と何度か思い出したので、次回の訪問ではD-MAGでの出会いはもっと大事にしていきたいと思いました。

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最後に、メンズのフロアの品揃えについてもご紹介しておきますね。ストリートブランドから、メゾンブランドまでこちらも幅広く取り扱っていて、アレキサンダーマックイーンのスーツやランバンのコート、バレンシアガのパンツといった、ファッション感度の高い男性からも支持されるアイテムがたっぷり並んでいるので、カップルでミラノの買い物を満喫することができます。

レディスのフロアは大まかにブランド別に分かれていましたが、メンズのフロアはどちらかというとアイテムのジャンルごとに分かれているような印象でした。D-MAGはミラノに3店舗あるので、いくつか回ってみても楽しいと思いますよ。 撮影:yukaco

「D-MAGAZINE OUTLET」の基本情報

  • 名前:D-MAGAZINE OUTLET Manzoni
  • 住所:Via Manzoni 44, 20121 MILAN
  • 営業時間:10:00-19:30
  • HP:https://www.dmag.eu/en/JP

  • 名前:D-MAGAZINE OUTLET BIGLI
  • 住所:Via BIGLI 4, 20121 MILAN
  • 営業時間:10:00-19:30

  • 名前:D-MAGAZINE OUTLET FORCELLA
  • 住所:Via FORCELLA 13, 20144 MILAN
  • 営業時間:[月-土] 10:30-19:00
  • 休業日:日曜日(こちらだけ日曜日が定休です。ご注意ください)

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