たびこふれ

冬の祭りと流氷船、雪舞う北海道を楽しむ4日間

記事投稿日:2020/03/07最終更新日:2020/03/07

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この冬1番の寒さだと、天気予報は言うけれど

TVで、北海道が、この冬1番の寒さになると言うそんな2月に。冬の祭り4つも盛りだくさん!と、流氷船を堪能できるツアーに参加して来ました。 私にとっては、初の真冬の北海道。いったい!?何を着て、何を持って行けば良いのか??悩むところです。
ひとまず、インターネットでまとめサイトを見てから、SNSで【北海道に初めて行きます!!】と書いて優しい方のアドバイスを募ってみました。(あつかましめの現代人)。事前に教えてもらった情報を踏まえて、実際の体感を報告したいと思います。

手袋.jpg

手袋は、右が関西から持って行った薄い手袋で、左が北海道で購入した、分厚い手袋です。分厚ければそれでいいようですが、お祭り等で、たくさん写真を撮る事を考えますと、分厚いと不便な場合もあります。1番いいのは、山登りとかのアウトドアブランドのしっかりしていて指が出し入れ出来るタイプです。高価なのと、使う機会が少ないと思いきれませんが。。。
帽子は、内地ではかぶらないデザインでも、ともかく顔を覆う面積の広い物をお薦めします。ある意味、北海道では、寒さゆえのコスプレ??は許されます。思い切って!! 服は、逆に中に盛って、いわゆるあったかインナーを駆使して下さい。

靴.jpg

もう1つ、教えてももらったのは、こちらでは、靴下2枚履き当たり前です!!そして、最後に、靴ですが、もし、初日に札幌自由行動のツアーでしたら、靴を現地購入もあり!!だと思います。こちらで購入する靴と、北海道で購入する靴の底の裏のギザギザのクオリティが違いすぎます。今回のツアーは、滑り止めもついていましたが、こちらは、現地でも購入可能です。場合によっては、滑り止めに慣れない方は、うまく歩けず、転んでしまう場合もありますので、お守り代わりに有ってもいいかな。。という印象です。(あくまで、私調べです。)

滑り止め.JPG

お祭りいっぱい!!冬の遊び場出現!!

まずは、1番人気のさっぽろ雪まつりです。イメージしていたより盛りだくさんで、会場もメインの大通会場。そして氷像メインのすすきの会場。最後に少し離れていますが、体感型のつどーむ会場の3つもあります。大通り会場だけでもスケートリンクや、ジャンプ台、ミニSLやステージもあり時間が足りません。特に間近で見たジャンプの迫力と、ステージで聴いた(スターさん登場でびっくりでした!!)歌にあわせて雪の上で跳ねた楽しさ(危ないですけど)は、忘れられません。

【雪まつりその1】.JPG

あと寒いのでそこかしこに避難小屋?があり、そこで色んな物を無料配布してくれたり、北海道の味覚の売店も盛りだくさんです。 あぁ、胃袋とお財布に限界が無ければ、、、ぜんぶ、ぜんぶ!!食べたいのに!!(でも寒いですけどね)記念写真SPOTも、たくさんあります。(大抵、係員さんが撮影してくれます)
あとお土産もすごく可愛いです。もこもした帽子やお菓子やオリジナルグッズ。。そうです。祭りの際には、大きめのリュックがおすすめです。私は、ミニリュックにしてしまったので、常に荷物がぱんぱんで、何か落としていないか?という恐怖と常に背中合わせで、実際1度手袋をなくしました、、、。

雪まつりその2.JPG

次に訪れた祭りは、北海道の冬の祭りで2番目の規模誇る【旭川冬まつり】でした。『えぇ、さっぽろ雪まつりの後じゃ、どんなおまつりも霞んで見えちゃうね。。。』とか思っていましたが、 侮るなかれ!!体験型で、サイズ感もちょうどよく、私たちは、平日のお昼の良いタイミングに到着したこともあり、滑り台も2回滑れて大満足!!すごいロング滑り台なんです。
本当は、雪の中のジップラインや、巨大迷路も挑戦したかったのですが、時間切れでした。ぜひ、ツアーで訪れる方は、あらかじめ公式ホームページで、今年のアトラクションを確認して、入念に計画をたてて頂く事をお薦め致します。

【旭川冬まつり.JPG

そして、雪像も大きいけど、可愛くて、ほっこりします。ここでは、ミニ雪だるまの制作コーナーもあり、ぽこんと、雪だるまの型から出てくる姿が、持って帰りたいくらい、可愛いかったです。

雪だるま.jpg

次の層雲峡氷瀑祭りは『さすがに、まぁ。そんなに祭りに違いあるの??』と思っていましたが、これが【映え】ミュージアムでした。2020年から、協力金@500円になりましたが、500円以上の価値があると、私は言いたい!!です。SNSで写真をアップしたくて仕方無い!!方にお薦めです。
外国人の観光客の方は、よく知ってらして、色んな国の方が【映える】1枚を撮ろうと必死で、少しお手伝いしてみたり、撮影テクニックとアイディアの素晴らしさに【エクセレント!!】とついつい何度も小さく声にしてしまう程でした。幻想的で、美しくて、ここでしか撮れない1枚がきっと(冷たさに耐えれば)手に入るかも?知れません。

層雲峡氷瀑祭その1.jpg

ここでは、各旅行会社持ち回りで、餅まきや、ふるまい酒(甘酒)などもございます。ステージから、お餅と、小さめの菓子をどんどん投げるのですが、人がたくさん集まっていて、足元が滑るので『こわい~。無理~。』と言ってた私なんですけど、勝手に服にひっかかっていた物も含め、結構、収穫有りました。あまり無理して、奪い合わず、おこぼれを拾うくらいの気持ちがちょうど良いかも知れませんね。

層雲峡氷瀑祭その2.jpg

そして、今回のフィナーレ?を飾る、最後の祭りが、阿寒冬華火です。今回の4つのお祭りの中では、1番素朴で手作り感があり、こじんまりとして、アットホームな印象でした。夜のお祭りの前に散策が出来る時間があれば、ワカサギ釣りやバナナボート等、アトラクションも気軽に楽しめます。夜は、かなり寒くなってしまうのと、時間制限(花火が終わると、ほぼ終了)もあるので、体験したい!方は、まずは、明るいうちに訪問して楽しみましょう。近くのアイヌコタンも不思議な雰囲気でおもしろかったです。

阿寒冬華火その1.jpg

夜は、ステージイベントや、カーリング体験もありました。初めてカーリングのストーンを押した??のですが、重い!!ともかく重いです!!イメージでは、すーっと行けるはずが、ごろごろずとーん。やはり、カーリングは、スポーツでした!!(今更ですが)そして、真っ暗な夜空に満点の星空と、花火。凍った湖の上に立って、花火を見るなんて、本当に、不思議な体験ですよね!!

阿寒冬華美その2.JPG

北の大地を踏みしめて、滑らぬ観光地へ

今回のツアーは、クリスタルハートで、お宿に早目に到着する自由度の髙いコースだったのですが、網走の流氷船の乗船がコースに含まれていました。最近は、暖冬続きで、この時も、数日前に氷が接岸したものの、前日は、天候が荒れ欠航と、びくびくしていたのですが!!見れました!!流氷!!オホーツク海からやって来た白いロマン。
そして砕氷船では、外国人観光客の方も多くいらっしゃいましたが、いい場所を順に譲って下さり、その優しさに感動。どこまでも圧倒的に白い海が、今も目に浮かびます。因みに、ずっと室外にいるのは、寒いので、ちょこちょこ室内で食べたり、船員さんの服を着て写真撮影も出来ます。この制服、コート着てても余裕で着用可能です!

流氷.JPG

船内.JPG

因みに、1日目の札幌では、フリータイムが長かったので、札幌時計台・旧市庁舎・そしてTV塔(この辺りは近いので徒歩圏内です)。そして、私のたっての希望で、白い恋人パークにも行ってきました。 ナイトイルミネーション、ロマンチックで可愛い過ぎます。雪に埋もれた夢の世界です。ここも、『映え』ます。ぜひ、次はロマンチックな相手と。。必ずや。。

観光.jpg

白い恋人パーク

決められない!北の味覚!!

北海道って、美味しいそうなものしか無いですよね。関西人にとったら、どこ見ても、どこ行っても『北海道物産展』状態です。辛い。。決められないんです。今回は、フリー食は、実質、2.5回。何を選んでも間違い無く、何を選んでも、これも食べたかった。。の後悔が残る事に。
ここは、もう運命に身をまかせるしか。。。そして、この時期は特に、空港やおまつり会場でお得なクーポン付のガイドBOOKが配布されていますので、これを上手に活用致しましょう!(私たちは、これで餃子1皿を無料でGET致しました)

冊子.jpg

もちろん、ホテルでもあったまるお鍋や、贅沢な北の味覚のビュッフェも堪能しました。海老を、一生分、食べた気がします。

鍋.JPG

海老.JPG

いくら.JPG

温かいお布団と温泉。お宿でほっこり。

寒さで凍える中、歩き回った後は、お宿でふかふかのお布団にて、ごろーんとして、お風呂で温まりたいですよね?あかん遊久の里 鶴雅さんの素敵なお部屋で、ごろーんです。お部屋も館内の施設も立派で、個性的(アイヌ文化を伝えるフロアもあったり、木彫りのお土産も豊富です)で探検のしがいがありました。露天風呂に朝夜つかりましたが、一瞬にして、濡れた髪が凍って、パリパリになるのを体験。色んなタイプのお風呂が豊富で、お風呂のアミューズメントパークみたいでした。

つるがその1.JPG

つるがその2.JPG

あかん遊久の里 鶴雅

  • 住所:北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目6-10
  • 電話番号:0154-67-4000

▼あかん遊久の里 鶴雅についての詳細は下記サイトから:

車窓から、白い世界が見えます。

最後に、車窓から(ちゃらら~ら~らん♪)どの観光地も、おまつりも、ご飯も感動したのですが、実は、バスの車窓から見える広くて白くて、何もなくただ、青い空と白い大地が広がっていく風景が1番心に残っています。 最終日は、釧路で、タンチョウ鶴も見れて、幸せいっぱいの気持ちに包まれて、初めての北海道旅を終える事が出来ました。バス内Wi-fiもあって、快適過ぎる車中でした。雪景色、どこも、絵になるなぁ。

車窓.jpg

バス.jpg

最後に

今回は、早目のチェックインのおかげで、パックツアーに参加しながら、個人旅行の様な楽しさも味わえて、本当に、大満足です。そして、ゆったりしたバスで安全運転(私には、とても怖くて、こんな道路走れません)で、風景を楽しむことが出来ました。北海道は広いので、個人では移動するのも難しい場所も多いので、特に冬は、パックツアーを上手に使って、楽しむのもあり!!かな?と思いました。
また、絶対!!北海道に帰って来たい。というか、住みたい!!くらい大好きになってしまった今回の旅でした。

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とうもと くみ
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記事投稿日:2020/03/07最終更新日:2020/03/07

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