たびこふれ

トルコにもあった!海に沈む海中博物館!

記事投稿日:2020/02/12最終更新日:2020/02/12

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皆さんトルコってどんなイメージがありますか?ケバブ?モスク?親日国家?全て当たっています(笑)!そんなトルコでとても面白い場所を見つけました。なんと海中に博物館があります!

ダイビングの世界には沢山の種類の魚やサンゴ、洞窟や沈没船など、あらゆる分野で楽しむことができます。その中で水中博物館に目をつけ、有名な海中博物館の場所はメキシコのカンクン。

中近東のトルコにもダイビングできる場所があり、しかも海中博物館が存在しました!今回はシデという街でダイビングを堪能してきました。

目次

トルコってどんな国?

ジョージアとブルガリアに挟まれた中近東に位置します。

首都はイスタンブールと間違われやすいのですが、アンカラが現在の首都です。ヨーロッパとアジアの交わるところに位置するその地理的状況と同様に文化も交わっている国です。トルコ料理は世界三大料理の一つで、伝統料理のケシケキはユネスコの無形文化遺産に登録されているほどです。

観光地であるイスタンブールまでの直行便もあり、とても行きやすい国です。

海中博物館がある街『シデ』

トルコ南部、地中海地方アンタルヤ県の県都アンタルヤの東75kmに位置し、西暦2~3世紀に商業都市として栄えた都市シデ。

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シデとは古語でザクロを意味します。元々は奴隷売買の街として栄えたそうです。

今でもその当時の遺跡が多く残っています。

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シデはギリシャ時代からローマ時代にかけて栄え、32kmの水道橋が町に水をもたらし、ローマ浴場にはあのクレオパトラが入ったと言われています。

今は人口20,000人ほどの東地中海の小さなリゾートタウンです。

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バスでイスタンブールやカッパドキアからアンタルヤ乗り換えでシデに行くことができます。

海中博物館はこうだった!

海は本当にきれいでした!ビーチに1日中いても飽きることはなく、街探索をしてた時にダイビングショップを見つけ、海中博物館があることを知ったので、インストラクターをして働いていた私はすぐに潜りに行くことにしました!

博物館は2015年10月31日にオープンし、トルコとヨーロッパで最初で唯一の博物館です。「トルコ独立戦争」から「渦巻く教皇」「ラクダの列車」「花の庭」に至るまで、いくつかの歴史的および文化的なテーマの下で、117の彫刻が地中海の海の下で展示されています。

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彫刻は、サンゴの生命を育むために使用される特殊な材料から構築されました。

実際に潜ってみて、大砲、兵士、国旗など沢山の彫刻が沈んでおり、海の透明度透視度もなかなか綺麗でした。魚の数は思ったより少なかったのですが、彫刻の周りに無数のサンゴがいたため、魚の数は時期によるものだと思います。

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私はゲストの中で唯一の上級ダイバーだったので、1人特別に沈没船が沈んでいるところにも連れて行ってもらいました!

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エーゲ海に面したトルコですが、まさか沈没船もあると思わず、トルコは陸だけでなく、海の中でも充分に堪能できる国だと今回の旅でわかりました!

最後に

今まで世界各国色んな海を潜ってきましたが、人工的に沈めさせたものとは言え、なかなか見ごたえのある海中博物館でした。この博物館には通常の博物館には欠かせない説明書きがありません。名前もどんな歴史だったのかの説明書きが一切ありません。なので目で見て、触れて、感じる場所、それがしかも水中の中でできるのは面白い経験だと思います。

皆さんもトルコを訪れる際は、陸だけでなく海の中でも楽しめることを頭に入れていただいて、トルコを訪れてみてください!

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記事投稿日:2020/02/12最終更新日:2020/02/12

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