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最高峰のラグジュアリー船「リージェント セブンシーズ クルーズ」とは?セブンシーズ・ボイジャーに乗船してきました!

記事投稿日:2019/10/21最終更新日:2019/10/21

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世界最高峰のラグジュアリー船と呼ばれる船会社「リージェント セブンシーズ クルーズ」。

なんと、船内は全室スイートルームで、飲み物や食事はもちろんのこと、オプショナルツアー(寄港地観光)、ショー、船内チップなどもすべてオールインクルーシブです!(=つまり無料です!!)

一般的なクルーズ船は、アルコールは有料だったり、スペシャリティレストランと呼ばれる有料レストランがあったりとしますが、そういったものも本当に全て旅行代金に含まれているんです!!

2019年9月、そのリージェント セブンシーズ クルーズが運航する「セブンシーズ・ボイジャー」に乗船してきましたので、その魅力をご紹介します!

>>>「リージェント セブンシーズ クルーズ」について詳しくはこちらから(公式サイト)

目次

クルーズ船の最上級クラス「ラグジュアリー船」とは!?

世界各国を旅するクルーズ船は、大きく分けて次の3つのクラスに分けられています(基本的には船会社ごとに分けられています)。

1. カジュアルクラス

まずひとつ目は「カジュアルクラス」。

イタリアの船会社「MSCクルーズ」や、世界最大級の客船を持つ「ロイヤル・カリビアン」などが挙げられます。

カジュアルクラスには大きい客船が多く、家族連れでも気軽に楽しめるのが特徴の一つです。

2. プレミアムクラス

続いては「プレミアムクラス」。

よく横浜港に寄港している、「プリンセス・クルーズ」のダイヤモンド・プリンセスもその一つです。

カジュアルクラスよりは落ち着いた雰囲気で楽しむことが出来ます。

3. ラグジュアリークラス

そして最後が「ラグジュアリークラス」。

ラグジュアリークラスとなると客船サイズも小さく、乗客定員も減るため、きめ細かなサービスを受けることができます。

またラグジュアリークラスには、「オールインクルーシブ」の船が多く、食事やショーはもちろん、アルコールを含む飲み物(ビンテージものは除く)や船内チップも無料で、船によってはオプショナルツアーも無料という場合もあります。

今回ご紹介する「リージェント セブンシーズ クルーズ」は、このラグジュアリークラスに分類されます。

いよいよセブンシーズ・ボイジャーへ乗船!

1+ボイジャー号.JPG

今回は、イタリアのチヴィタベッキア港から出航し、

【イタリア】ナポリ 

【イタリア】カターニャ(タオルミーナ)

【マルタ】ヴァレッタ 

【ギリシャ】ナフプリオン 

【ギリシャ】サントリーニ島 

【トルコ】クシャダス 

【ギリシャ】アテネ

という航路でした。

今回乗船したセブンシーズ・ボイジャーは、全長204m、船幅29m、乗客数700名、総トン数42,363トンの客船です。

ラグジュアリー船としては大きいサイズで、12階まであります。

2船内.JPG

乗船するとまず出迎えてくれるのはクルー(乗組員)たち!クルーからは、シャンパンが手渡しされます。

乗船時は通常、バタバタと慌ただしくなりますが、ラグジュアリー船の余裕、、、とでも言うのでしょうか。落ち着いた雰囲気で出迎えてくれます。

>>>「セブンシーズ・ボイジャー」について詳しくはこちらから(公式サイト)

なんとなんと全室スイートルーム!!そのお部屋の様子とは!?

セブンシーズ クルーズは、全室スイートルームの客船です。

「マスタースイート」や「グランドスイート」など全部で7つのタイプに分けられていますが、その中でも客室数が多いのは主に次の3つのタイプです。

  • デラックスベランダスイート
  • コンシェルジュスイート
  • ペントハウススイート

今回は、「デラックスベランダスイート」についてご紹介します。

バスルーム

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まずはバスルームのお部屋。ガラス張りのシャワールーム、広い洗面台、バスタブ、トイレがあり、ふわふわのタオルが置かれています。

アメニティ

4アメニティ.JPG

アメニティは、人気コスメブランド「ロクシタン」!気分が上がりますね!

ウォークインクローゼット

5クローゼット.JPG

次は、ウォークインクローゼット。

ハンガーラックが2段に分かれていて、たくさんの洋服を掛けることができます。ワンピースのようなロング丈でも問題ないですね!ロング丈専用のラックもありました。

また、引き出しは4つ完備されていて、物を置くスペースも十分あります。

そしてこのクローゼット、人ひとりが入るスペースがあるので、ここで着替えることも出来るんです!

ベッドルーム

6ベッド.JPG

そして、中へ進むとベッドルームです。デラックスベランダスイートの広さは、部屋が28平方メートル、バルコニーが5平方メートルの、計33平方メートルです。

鏡台.JPG

手前には、お化粧台。小さな鏡もあり、使い勝手が良いですね。

7テーブル.JPG
<初日のテーブルの上には、シャンパンボトルが置いてありました>

奥には大理石のテーブルにソファー。また、映画も見れるテレビがありました。

テーブル下にはワイングラスが収納されていて、開けると電気が付くといったように凝った作りになっています。冷蔵庫の中には無料のビールやソフトドリンク、氷まで揃っています。

また、初日のテーブルには、キンキンに冷えたシャンパンがボトルごと置かれていました!

バルコニーから見える景色.JPG
<バルコニーからの景色>

そして、バルコニーにはクッション付きのイスと小さなテーブルが置かれています。

こんなに素敵なスイートルームだと、ずっと部屋の中にいたくなってしまいそうです!

>>>セブンシーズ・ボイジャーの「スイートルーム」について詳しくはこちらから(公式サイト)

セブンシーズ クルーズの食事は本当に美味しい!!

セブンシーズ クルーズでは、本当に美味しい!食事が用意されています。

これだけ充実したラグジュアリーなサービスが受けられるセブンシーズ クルーズの中でも、食事はまさにイチオシのポイントです!

レストランは、主に次の4か所となります。

  • コンパスローズ(メインダイニング)
  • プライム7(ステーキハウス/スペシャリティレストラン)
  • シャルトリューズ(フランス料理/スペシャリティレストラン)
  • ラ・ヴェランダ/セッテマーリ(ビュッフェダイニング)

その他にも、軽食をとれるカフェや、プールデッキにはグリル料理やハンバーガー、アイスクリームを食べられる場所などもありました!

コンパスローズ(メインダイニング)

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<前菜/コンパスローズにて>

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<ヘルシーなメイン料理/コンパスローズにて>

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<プチデザート/コンパスローズにて>

船内で最も大きなレストランである、メインダイニング(※)の「コンパスローズ」。

前菜、メイン料理、デザートのフルコースを自分の好みに合わせて選んで楽しむことが出来ますし、さらにそのメニューは毎日変わります!

ディナーメニューの一例は下記の通りです。

  • 【前菜】伝統のシュリンプカクテル
  • 【前菜】ロブスターのビスク
  • 【前菜】ブラックアンガス牛のカルパッチョ、チプリアーニスタイル
  • 【前菜】フォアグラのパンシアード
  • 【前菜】サン マルツァーノ トマトスープ
  • 【メイン】ジャンボシュリンプ
  • 【メイン】ノルウェー産サーモンの切り身
  • 【メイン】黒毛アンガス牛のニューヨークストリップステーキ
  • 【メイン】ニュージーランド産ラムチョップ
  • 【メイン】マーチョファームズ育ち仔牛のメダイヨン
  • 【デザート】ザルツブルグ風 スフレ
  • 【デザート】ニューヨークスタイル チーズケーキ
  • 【デザート】ウイーン風アップルシュトゥルーデル
  • 【デザート】ストロベリータルトレット

席は自由で時間も決まっていないので、まさに好きなようにお食事を楽しめますね。

(※)リージェント セブンシーズ クルーズ公式サイトやパンフレットでは、コンパスローズも「スペシャリティレストラン」として記載されていますが、他の2つのスペシャリティレストランよりも幅広いメニューが提供されますので、違いを分かりやすくするために本記事では「メインダイニング」として記載しています。

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<ヴェルサーチのお皿>

また、使っている食器も素敵!実はコンパスローズの食器の一部は、イタリアのブランド「ヴェルサーチ」を使用しています!このように、小さなところまで凝っているのは、ラグジュアリー船ならではですね!

>>>「ヴェルサーチ(Versace)」について詳しくはこちらから(公式サイト)

>>>「コンパスローズ」について詳しくはこちらから(公式サイト)

プライム7、シャルトリューズ(いずれもスペシャリティレストラン)

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<ステーキ/プライム7にて>

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<シーフード/プライム7にて>

スペシャリティレストランは2か所ありますが、ステーキやシーフードを食べることが出来る「プライム7」と、創作フレンチの「シャルトリューズ」があります。

とっても美味しいレストランですが、どちらも予約が必要なため、乗船したらすぐに予約しましょう!

>>>「プライム7」について詳しくはこちらから(公式サイト)
>>>「シャルトリューズ」について詳しくはこちらから(公式サイト)

ルームサービス

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<ルームサービス/サラダやパスタなど、コンパスローズのメニューがお部屋で食べられます>

なんと、ルームサービスでもコンパスローズ(メインダイニング)と同じ料理をいただくことが出来るんです!お部屋でゆっくり出来るのでオススメです!しかも、24時間いつでも利用可能なんですよ!!

24時間利用可能なメニューの一例は下記の通りです。

  • 【前菜】冷製ジャンボシュリンプカクテル
  • 【前菜】ボリュームたっぷりのチキンヌードルスープ
  • 【前菜】キャニオンランチバッファローチキンサラダ
  • 【メイン】アトランティックサーモンフィレ
  • 【メイン】メダリオンカットのブラックアンガス牛のグリル
  • 【メイン】ジャンボホタテのソテー
  • 【メイン】出来立てのスパゲッティ
  • 【メイン】マルゲリータピザ
  • 【デザート】チョコレートクリームポット
  • 【デザート】ピーカンナッツクランベリーパイ
  • 【デザート】クリームブリュレ
  • 【デザート】世界のチーズの盛り合わせ

【追加】朝食ルームサービス.JPG
<手前左にあるベーグルが美味しかった!>

また、朝食向けのルームサービスメニューもあり、こちらは「ヨーグルト」、「シリアル」、「オムレツ」、「トースト」などなど、一般的なホテルのルームサービスのようなメニューですが、そんな中でもベーグルなどは本当に美味しかったですよ!

>>>「ルームサービス」について詳しくはこちらから(公式サイト)

>>>リージェント セブンシーズ クルーズの「料理」について詳しくはこちらから(公式サイト)

オプショナルツアー(寄港地観光)もなんと無料!!

クルーズの旅行では、お部屋やお食事はもちろん大事ですが、観光も忘れてはなりません!

通常、クルーズ船でオプショナルツアー(寄港地観光)を申し込もうと思うと、ひとつの寄港地につき10,000円ぐらいは掛かってしまいます。。。それが何日も続くと結構大変ですよね。。。

しかし!このセブンシーズ クルーズでは、なんとオプショナルツアーも旅行代金に含まれています!とてもお得に感じますよね!

流れとしては、船内のオブザベーションデスクへ行き、希望のオプショナルツアーを選んで頼むだけ!

チケットがもらえるのでそれを当日集合場所に持っていくと、各自のバスの番号札が配られ、そのバスに乗車して観光スタートです。英語での案内にはなりますが、ガイドさんが案内をしてくれますよ。

>>>リージェント セブンシーズ クルーズの「寄港地」について詳しくはこちらから(公式サイト)

セブンシーズ クルーズで優雅で贅沢な船旅を!

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<ラウンジ>

セブンシーズ クルーズのご旅行、いかがでしたでしょうか?

今回ご紹介したのは「セブンシーズ・ボイジャー」でしたが、セブンシーズ クルーズにはその他3隻が世界中を航海しています!

セブンシーズ クルーズで、優雅で贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

>>>「リージェント セブンシーズ クルーズ」について詳しくはこちらから(公式サイト)
>>>「セブンシーズ・ボイジャー」について詳しくはこちらから(公式サイト)

>>>「リージェント セブンシーズ クルーズ」に乗船するツアーはこちらから(阪急交通社)

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記事投稿日:2019/10/21最終更新日:2019/10/21

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