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これを持ち帰ればフィレンツェ通!?とっておき土産6選

記事投稿日:2019/06/21最終更新日:2019/06/21

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<写真出典:BUONO!ITALIA>

※編集部註:当記事はライター執筆時(2018年9月)の情報です。最新情報は各ブランド公式サイトなどをご確認ください。

フィレンツェで定番のお土産といえば、サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局の香水、イル・パピロのマーブル紙、伝統的なお菓子のカントゥッチなどが思い浮かぶかもしれません。

しかし!もっとディープなお土産を探してみたい方におすすめのアイテムがまだまだあるんです。「こんなお土産があるんだ!」と思うような商品を皆さんにご紹介いたします。

目次

フィレンツェに住んでたの!?と驚かれるくらい"ツウ"なお土産

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<撮影:ゆうさん 出典:BUONO!ITALIA>

イタリアやフィレンツェでは普通に売られているし、みんな普通に食べたり使ったりしているものこそ、案外お土産として喜ばれたりするものです。いったいどんなアイテムがあるのでしょうか。

1. トッローネ

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<Photo by Pixabay(CC 0)>

イタリアではよく食べられているのに日本では全然見つからないお菓子といえば、トッローネ(Torrone)が最初にピンときました!留学中に一番の親友だったイタリア人が日本に来た時も、私の友人にトッローネをプレゼントしていましたよ。

トッローネは、アーモンド、ナッツ、砂糖、蜂蜜などでできたいわゆるヌガーのようなお菓子。しっかり固めてあるのでヌガー特有のベトベト感がなく、パクパク食べられますし、日本人にも喜んでもらえるお土産の定番です!

しかもフィレンツェはカントゥッチーニやチョコレートなど、お菓子屋さんがたくさんある街なので、いろんな種類のトッローネを買ってプレゼントしてみては?私は自分用にいっぱい買いたくなっちゃいます(笑)。

2. ビアレッティ社のモカ

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<撮影:ゆうさん 出典:BUONO!ITALIA>

コーヒーを飲む時、イタリアの家庭では日本で用いられるコーヒーメーカーではなく、このモカ(Moka)と呼ばれる器具で淹れます。このモカ、イタリアの日常生活を彩る上では欠くことのできない必需品で、日本でいえば炊飯器のように一家に一つはあるものです。

朝起きたらまずはモカをセットして、弱火でじっくりと熱すると、コーヒーの香りが部屋いっぱいに広がり、イタリアらしい朝を演出してくれます。

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<コーヒーの粉と一緒に購入するのがいいでしょう。 撮影:ゆうさん 出典:BUONO!ITALIA>

そんなモカのシェアを半分も占めるのが、このモカを1933年に開発したビアレッティ社(Bialetti)の製品で、日本人の留学生や旅行客の多くが持ち帰っています。イタリア好きやコーヒー好きの友人がいる場合は、ぜひおすすめしたい一品です。

3. トスカーナ州の陶器

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<Photo by Pixabay(CC 0)>

陶器というとシチリア島の特産品と思われがちですが、実はフィレンツェのあるトスカーナ州でも、歴史的に陶器の生産が盛んに行われています。

私が1年間暮らしていたホームステイ先のおばあちゃんはフィレンツェ出身で、しばしば「私のお母さんはいつもかわいくて綺麗な食器を揃えていたの。私もトスカーナの食器をいくつか持っていて、使うととても料理が楽しくなるしお母さんを思い出せるよ。」と話してくれました。

日本からやってくる多くの観光客は、きっと家庭やレストランなどで出てくる食器のかわいさに驚くのではないでしょうか?自分が気に入った陶器を見かけたら、料理好きやオシャレなインテリア好きな友人にプレゼントしてあげましょう!

現地にいたから分かる、貰うと嬉しいフィレンツェ土産

1年間のイタリア留学中、残念ながら1度しか訪れることがなかったフィレンツェ。滞在中はいろいろなところを回り、お土産も買いましたが、それでもフィレンツェにはまだまだ買いたいものがたくさん!

次回訪れたら絶対買いたい、また友人にぜひ買ってきてほしいお土産をご紹介します。

4. 手帳

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<Photo by Pixabay(CC 0)>

フィレンツェを歩いていると、実にさまざまな雑貨屋さんでかわいい小物が売られているのですが、その中でも特に「買えばよかった!」と思ったのが手帳でした。

日本で売られている男性向けの手帳は、地味なデザインかつモノトーンのものばかり。正直あまり使いたいと思えなかったのですが、フィレンツェで見かけたのは鮮やかな色なのに大人っぽさがある手帳や、工房で手作りされたマーブル模様の手帳。なんで買わずに帰ってしまったのかと、今でも後悔しています......。

5. 香辛料入りパスタソースの素

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<撮影:ゆうさん 出典:BUONO!ITALIA>

これを使うと普通のパスタソースには戻れない!そう思うほど美味しいのが、フィレンツェのお土産屋さんで売られているパスタソースの素。

この粉末を、ソースを作る際に小さじ2~3杯くらい入れるだけで、パスタの味がガラッと変わるんです。トマトソースの素は深みのあるコクと辛さを引き立たせ、カルボナーラソースの素は特有のこってり感をうまく中和してくれます。

このお土産はフィレンツェを訪れた際に3~4袋購入したのですが、もうそろそろ底をつきてしまいそうで大ピンチ(ライター執筆時)。あるとないとでは味が全く変わるので、誰かフィレンツェに行って買ってきてくれ~!

6. やっぱり革製品!

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<街中には革製品がたくさん並んだストリートがあります。 撮影:ゆうさん 出典:BUONO!ITALIA>

フィレンツェのお土産を語る上で、絶対に革製品は外せません。街中に点在する工房で、職人たちが協働しながらひとつの製品を作り上げているフィレンツェでは、独創性のある商品がいたるところで売られ、どれにしたらいいか迷ってしまいそうなほどです。

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<購入した鞄。この赤の色合いは、なかなかフィレンツェ以外では見かけられません。撮影:ゆうさん 出典:BUONO!ITALIA>

やっぱり手作りで作られている製品は、ちょっとやそっとでは壊れませんし、デザインも意匠を凝らしてあるため、いつまでも使いたいと思えます

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<黒地にオレンジというデザインに惹かれました。ここまでガッチリした手袋以外にも本当にたくさんの種類が揃っています。 撮影:ゆうさん 出典:BUONO!ITALIA>

私が初めてフィレンツェを訪れた大学1年生の時、学生にしては奮発して革製品の有名店ルチアーノ(Luciano)で手袋を買いました。

その手袋のかっこよさと機能性の高さに驚いた私は、留学中にフィレンツェを訪れた際には革靴・革鞄などをたくさんゲット。特に革靴は、スーツにも合うような機能性の高いものから夏場に活躍するデッキシューズまで、いろんな種類を愛用しています!

ちなみにそのお店はオティソプセ(Otisopse)という靴屋さんで、正規品とアウトレット商品の両方を取り揃えています。

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<撮影:ゆうさん 出典:BUONO!ITALIA>

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<撮影:ゆうさん 出典:BUONO!ITALIA>

靴は自分で履いてフィット感を確認した方が良いので、直接お店まで足を運ばなければなりませんが、靴を買うためだけに立ち寄る価値があると言えるほど、フィレンツェは革製品が素晴らしい街だと思います。

ルチアーノ基本情報

オティソプセ基本情報

フィレンツェ土産番外編:いつかは着てみたい超高級スーツ

最後に、あまりにも高級で私には手が届きませんが、いつかは手に入れたい憧れのアイテムについてご紹介します。

それは、リヴェラーノ&リヴェラーノ(Liverano & Liverano)という仕立て屋のスーツです。ピンときた人もいるかもしれませんが、このお店は、世界で最も有名な仕立て師の一人とされるアントニオ・リヴェラーノ氏が経営していて、約半世紀の歴史を持っています。

ファッショナブルなシャツやアクセサリーも多くありますが、やはり一番目を引くのは、かっこよくてたまらないオーダーメイドのスーツ。ついつい、いつかは着てみたいなぁと想像を膨らませてしまいます。

リヴェラーノ&リヴェラーノ基本情報

最後に

この記事では、フィレンツェで購入したいツウなお土産、絶対にまた買いたいお土産、超高級なお土産についてご紹介いたしました。

あなたがフィレンツェに行く、もしくはご家族や友人がフィレンツェに行く機会がありましたら、ぜひこの記事を参考にお気に入りのお土産を見つけてくださいね。

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記事投稿日:2019/06/21最終更新日:2019/06/21

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