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8月はインド・ケララがねらい目!アーユルヴェーダ三昧の旅

記事投稿日:2019/06/18最終更新日:2019/06/18

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こんにちは。ノマダシアです。以前ご紹介したカヌール空港から車で一時間半の所に、自然を満喫しながらアーユルヴェーダトリートメントを受けられるリゾート施設を見つけたのでご紹介しますね。

目次

カヌール国際空港はデリーから3時間!

カヌール国際空港は今年できた新しい空港ですが、5月1日よりAIRINDIAより、デリーからの直行便がでました。ということは、成田ーデリーで約8時間半、その日はデリー泊で、次の日のお昼にはカヌールに到着というコースで行くことができます。

その他にもバンガロール、ハイデラバードからの便もでています。航空会社はAIRINDIA、INDIGO、GoAirの三社が乗り合わせています。日本からの皆さんはデリー、ムンバイ発着が多いと思います。そのため、デリーで一泊、次の日のお昼にカヌール到着というコースが無理なく、さらに深夜発着ならデリーでもお買い物を楽しめたりと一石二鳥です。

リゾートの場所はカヌール空港から車で1時間半ほど離れた「MantraxYamunaTheeeram」(以下マントラ)。ここではアーユルヴェーダドクターが在籍し、食事、治療、日常生活からアーユルヴェーダを満喫できるシステムになっています。

マントラの住所はこちら。

  • Kanayi, Payyanur, Kannur, Kerala 670307

本場のケララ式アーユルヴェーダを受けられる

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インドではれっきとした「病院」の地位を得ているアーユルヴェーダ、しかしインドは広いのです。北から南までありとあらゆる治療法が存在します。ケララ式アーユルヴェーダは古代からの方法が受け継がれています。アーユルヴェーダ薬の工場はほとんどがケララにあるといっても過言ではありません。

Good morning!と言って朝に持ってきたのは、これ。セサミオイルのうがいと、マンゴーツリーでの歯磨き。ぬるま湯の塩水でぶくぶくうがいをした後、約20CCほどのごま油を5分間口の中でぶくぶくさせます。

これが、最初は慣れないんですが、時間がたつと口の中に甘味が広がって、しかも唾液と混ざりあうからか、とろとろになってきます。実は、昔ながらのアーユルヴェーダの生活習慣に基づいて、舌ごけを取ったり、セサミオイルでうがい、というのは5感をとぎすます役割があります。

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朝7時の「お部屋の外」の風景。うがいが済むと、ヨガをしたり、シャワーをあびたり朝ごはんまでに時間があるので散歩したり、とにかく時間の流れがゆっくりで、考えてしまいます。私達は、なにかに追われて日常を生きているのではないか、そんな気分にさえ思えるぐらい、自然の中はしずかな時が流れているのです。

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ヨガ教室(屋上)の途中から見える景色。ここは、バンガロータイプのお部屋が8部屋、そしてローカルインド人のためのドミトリーが50人分用意されています。近所の人用には、ここで様々なパーティや結婚式が行わるのだとか。そして、ここの材料はなるべく自給自足。鶏や卵も自家製のものを使っているそうです。

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散歩途中に鳥の巣を見つけました。繁殖期になるといつも鳥が舞い込むのだそうです。まさに自然を大切にしながら、「共存」していくスタイル。ここでは、観光や買い物などのいわゆる「観光地化」されてるコースはあまりお勧めしません。その代わり、読みたい本を一冊もって、サンダルとラフな格好で、のんびりすることをお勧めします。

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アーユルヴェーダ三昧、と書いたのには訳があります。代々薬剤師の家系で育った、ドクターアクシャヤが、マントラに在籍しており、皆さんの健康をアーユルヴェーダ診断するのはもちろん、食事、薬、トリートメントのお世話をします。彼は非常に腕のいいお医者様です。

以前、ご紹介したデリーのサンティグラムケララアーユルヴェーダに勤務していた頃、彼の評判を聞きつけて、インド人がひっきりなしにクリニックに通っていました。インドでは、どんなに安くても悪かろうのところに人が群がったりはしません。レストランも病院も流行っている所は必ずいい所です。

特に投薬の知識と技術は素晴らしく、私も何度もお世話になりました。いわれた薬は素直に飲むと必ず改善されました。不思議ですが、本当の話です。

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ドクター曰く、「インドの人達でさえ、大都市の人は忙しすぎる。心と体が離れた時、人はすでに何かしらの症状を抱えているのに、それを理性や常識で隠そうとする、だから病気になるんだ」だそうです。

いかに、私達が軽視しているのか、そしてそれに気づいた時にどう対処するか、これだけでもっと予防できるものがたくさんあるのです。

8月はケララがねらい目

一番最適なのは、冬(10月以降)かな、と思いきや、マントラは比較的山側に面しており、そのため、雨季でもどしゃぶりになるようなことがなのだそうです。そのため、一年中快適に過ごせるようです。雨季は5月から7月までとのことですので、開けた8月あたりがねらい目。通常インドへの飛行機は11月から3月までは他の季節より高くなりますが、これなら格安航空券も狙えそうですね。

ぜひ、この夏、ケララに浄化されに来ませんか?

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記事投稿日:2019/06/18最終更新日:2019/06/18

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