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大阪・少彦名神社の御朱印を2018年、1年間で114体いただきました!
目次
- 少彦名神社とは
- 少彦名神社の御由緒は
- 少彦名神社で平成30年(2018年)にいただいた『通常』の御朱印
- 少彦名神社で平成30年(2018年)にいただいた『雨の日限定』の御朱印
- 少彦名神社で平成30年(2018年)にいただいた『内清浄外清浄』の御朱印
- 少彦名神社で平成30年(2018年)にいただいた『特別限定』の御朱印
- 少彦名神社で平成30年(2018年)にいただいた御朱印
- それでは平成30年(2018年)1年間でいただいた御朱印をご紹介します
- 1月にいただいた御朱印
- 2月にいただいた御朱印
- 3月にいただいた御朱印
- 4月にいただいた御朱印
- 5月にいただいた御朱印
- 6月にいただいた御朱印
- 7月にいただいた御朱印
- 8月にいただいた御朱印
- 9月にいただいた御朱印
- 10月にいただいた御朱印
- 11月にいただいた御朱印
- 12月にいただいた御朱印
- 特別限定御朱印に関して
- 僕が心がけていること
少彦名神社(すくなひこなじんじゃ)とは
少彦名神社(すくなひこなじんじゃ)は大阪市の中央区に鎮座する神社。神農さんと呼ばれ毎年11月22日・23日に開催される例大祭「神農祭(しんのうさい)」は大阪市無形文化財に指定されています。神社が鎮座する道修町(どしょうまち)は製薬メーカーの本社や大阪支社が建ち並ぶエリアです。
少彦名神社(すくなひこなじんじゃ)の御由緒は
●御祭神 日本医薬の祖神 少彦名命(すくなひこなのみこと) 中国医薬の祖神 神農炎帝(しんのうえんてい)
少彦名神社は安永9年(1780年)10月、薬種中買仲間が道修町(どしょうまち)に医薬安全を祈願し、以前より祀っていた神農氏とともに少彦名命を合わせ祀ったのがはじまりで、通称「神農(しんのう)さん」として親しまれています。江戸末期の文政5年(1822年)大坂でコレラ(虎狼痢)が流行した際、道修町の薬種商が虎の頭骨などの和漢薬を配合して作ったのが「虎頭殺鬼雄黄圓」です。病名と薬名に「虎」の字が当てられていたことから「張子の虎」がお守りとして、薬とともに人々に配られました。明治時代に入り、薬の配布は廃止されましたが、張子の虎は家内安全無病息災の当社独自のお守りとして全国に広まりました。
●例大祭 「神農祭(しんのうさい)」 11月22日・23日 大阪市無形文化財(民俗行事指定)
【由緒記より引用】
少彦名神社で平成30年(2018年)にいただいた『通常』の御朱印
通常の御朱印は2種類あります。ひとつ(右側)は御朱印帳への直書き、もうひとつ(左側)は書置きとなります。いずれも1ページ(半分)です。下記書置き朱印は御朱印帳へ貼り付けました。
少彦名神社で平成30年(2018年)にいただいた『雨の日限定』の御朱印
雨の日は御朱印帳に通常の御朱印の左上に宮司手彫りの和傘を押印してくれます。こちらは境内で雨が降っている場合に限りますので、タイミングよくいただくことは難しかったです。なお、毎月和傘の色が変わります。この御朱印は平成30年(2018年)4月1日から授与が始まりました。僕は5月からいただき始め、6月、7月、9月、10月、12月にいただくことができました。
【注意】書置きの御朱印には和傘を押印してくれません。
少彦名神社で平成30年(2018年)にいただいた『内清浄外清浄』の御朱印
内清浄外清浄は伊勢神道の言葉で心の内を清め身体を清めるという意味です。30分間の境内清掃の奉仕を行い、その奉仕の証として無料でいただける御朱印です。御朱印は花菱と薬印が押印されていて、印の色も毎月変わります。こちらは書置きでの授与となります。この御朱印も『雨の日限定御朱印』と同じく平成30年(2018年)4月1日から授与が始まりました。僕は4月から清掃を始め、6月、7月、8月、9月、10月、11月、12月と奉仕活動を行いました。
【注意】1日10人限定です。
少彦名神社で平成30年(2018年)にいただいた『特別限定』の御朱印
少彦名神社では、御神事ごとに『特別限定』の御朱印を授与されています。参拝者に御神事に触れてもらうという意味が込められています。『特別限定』の御朱印はほとんど書置きでの授与となり、授与日は朝10時から開始となりますが、ほとんどの『特別限定』の御朱印が100体前後の限定となる為、午前中には授与が終了することがあります。
少彦名神社で平成30年(2018年)にいただいた御朱印
『通常』版の直書き朱印を12体、『通常』版の書置き朱印を4体、『雨の日限定』御朱印を8体、『内清浄外清浄』御朱印を8体、『特別限定』御朱印を82体、合計114体いただきました。直書きが25体、書置きが89体【合計114体】、1ページ(半分)が86体、2ページ(見開き)が28体【合計114体】です。『特別限定』の御朱印は多分80%くらいいただけたと思います。
それでは平成30年(2018年)1年間でいただいた御朱印をご紹介します
番外:平成26年(2014年)9月13日に授与【通常版/直書き】
平成26年当時の御朱印は「神農さん」と書かれた通常版しかありませんでした(と思います)。
平成30年(2018年)1月にいただいた御朱印
No.1:平成30年(2018年)1月7日に授与【特別版/直書き】
1月限定の『初もうで』御朱印です。平成30年は戊戌年でした。中央には手掘りの犬が押印されています。
No.2:平成30年(2018年)1月7日に授与【通常版/直書き】
通常版の直書き御朱印です。中央に「神心」と書かれています。
No.3:平成30年(2018年)1月8日に授与【特別版/書置き】
1月8日から12日まで授与された『えびす祭』特別限定御朱印です。えびす神と鯛、五葉の笹を配した特別版です。
平成30年(2018年)2月にいただいた御朱印
No.4:平成30年(2018年)2月3日に授与【通常版/書置き】
通常版は直書きと書置きの2種類あります。こちらが通常版の書置き御朱印です。
No.5:平成30年(2018年)2月3日に授与【特別版/書置き】
2月1日から2月3日まで授与された『節分祭』特別限定御朱印です。宮司手彫りの鬼とおかめ、柊に厄除けの7粒の豆印を一粒ずつ押印されています。御朱印と一緒に福豆もいただきました。
No.6:平成30年(2018年)2月4日に授与【特別版/書置き】
2月4日限定で授与された『立春大吉』特別限定御朱印です。平穏無事、開運を祈願して左右対称の的を射る意匠を手彫りされたものです。
平成30年(2018年)3月にいただいた御朱印
No.7:平成30年(2018年)3月3日に授与【特別版/書置き】
2月27日から3月4日まで授与された『桃花祭』特別限定御朱印です。少名彦神社のひな飾りは道にお内裏様の京飾りの為、この御朱印も右にお内裏様を押印されています。
No.8:平成30年(2018年)3月3日に授与【特別版/書置き】
2月27日から3月4日まで授与された『桃花祭』特別限定御朱印です。No.7の御朱印とお内裏様の色違い版となっています。
No.9:平成30年(2018年)3月18日に授与【特別版/書置き】
3月18日から3月24日まで授与された『おひがん』特別限定御朱印です。こちらは右上に「敬神崇祖」、中央に「春日願」と書かれ、中央上に犬(秋田犬だそうです)の印が押されています。
No.10:平成30年(2018年)3月18日に授与【特別版/書置き】
3月18日から3月24日まで授与された『おひがん』特別限定御朱印です。こちらは右上に「春日願」、中央に「敬神崇祖」と書かれ、中央上に犬(秋田犬だそうです)の印が押されています。
No.11:平成30年(2018年)3月21日に授与【特別版/書置き】
3月21日限定で授与された『春分祭』特別限定御朱印です。春の息吹を感じられるように、山菜、たけのこ、ふきのとうを手彫りされています。こちらは左上にたけのこのが押印されています。
No.12:平成30年(2018年)3月21日に授与【特別版/書置き】
3月21日限定で授与された『春分祭』特別限定御朱印です。No.11の御朱印との違いは左上の印の違いです(こちらはふきのとう)。
平成30年(2018年)4月にいただいた御朱印
No.13:平成30年(2018年)4月14日に授与【通常版/直置き】
通常版の直書き朱印です。
No.14:平成30年(2018年)4月14日に授与【通常版/書置き】
通常版の書置き朱印です。
No.15:平成30年(2018年)4月14日に授与【特別版/書置き】
4月14日限定で授与された『鎮花祭はなしずめのまつり』特別限定御朱印です。No.16との違いは花印です。
No.16:平成30年(2018年)4月15日に授与【特別版/書置き】
4月15日限定で授与された『鎮花祭はなしずめのまつり』特別限定御朱印です。No.15との違いは花印です。
No.17:平成30年(2018年)4月22日に授与【通常版/直置き】
通常版の直書き朱印です。
No.18:平成30年(2018年)4月22日に授与【清掃版/書置き】
「内清浄外清浄」の御朱印です。
No.19:平成30年(2018年)4月28日に授与【通常版/直書き】
通常版の直書き朱印です。
No.20:平成30年(2018年)4月28日に授与【特別版/書置き】
4月28日から5月5日まで授与された『端午祭』特別限定御朱印です。こちらは菖蒲が押印されています。
No.21:平成30年(2018年)4月28日に授与【特別版/書置き】
4月28日から5月5日まで授与された『端午祭』特別限定御朱印です。こちらは鯉の滝登りが押印されています。
平成30年(2018年)5月にいただいた御朱印
No.22:平成30年(2018年)5月5日に授与【特別版/書置き】
5月5日限定で授与された『端午祭』特別限定御朱印(見開き2ページ版)です。こちらは赤兜と刀が押印されています。
No.23:平成30年(2018年)5月5日に授与【特別版/書置き】
5月5日限定で授与された『端午祭』特別限定御朱印(見開き2ページ版)です。こちらは青兜と刀が押印されています。
No.24:平成30年(2018年)5月7日に授与【雨の日版/直書き】
「雨の日」の御朱印です。
No.25:平成30年(2018年)5月12日に授与【特別版/書置き】
5月12日・13日限定で授与された『花の参道バラまつり』特別限定御朱印です。こちらは「花薫風」紫のバラ印。
No.26:平成30年(2018年)5月12日に授与【特別版/書置き】
5月12日・13日限定で授与された『花の参道バラまつり』特別限定御朱印です。こちらは「花薫光」ピンクのバラ印。
平成30年(2018年)6月にいただいた御朱印
No.27:平成30年(2018年)6月2日に授与【特別版/書置き】
6月2日から4日まで授与された『大祓』特別限定御朱印です。こちらは「水無月之祓」。緑色にキラキラ輝く文字です。人形付き(人形に名前と年齢を書き、身体を拭い息を三度吹いて納めます)で授与されました。
No.28:平成30年(2018年)6月2日に授与【特別版/書置き】
6月2日から4日まで授与された『大祓』特別限定御朱印です。こちらは「夏越之祓」。青くキラキラ輝く文字です。人形付き(人形に名前と年齢を書き、身体を拭い息を三度吹いて納めます)で授与されました。
No.29:平成30年(2018年)6月9日に授与【特別版/書置き】
6月5日から15日まで授与された『大祓』特別限定御朱印です。こちらは「水無月之祓」。この日から墨文字(黒)になり、紫陽花の色も変わりました。人形付き。
No.30:平成30年(2018年)6月9日に授与【特別版/書置き】
6月5日から15日まで授与された『大祓』特別限定御朱印です。こちらは「夏越之祓」。この日から墨文字(黒)になり、人形の色も変わりました。人形付き。
No.31:平成30年(2018年)6月9日に授与【清掃版/書置き】
「内清浄外清浄」の御朱印です。
No.32:平成30年(2018年)6月9日に授与【通常版/書置き】
通常版の書置き朱印です。
No.33:平成30年(2018年)6月10日に授与【通常版/直書き】
通常版の直書き朱印です。
No.34:平成30年(2018年)6月16日に授与【特別版/書置き】
6月16日から22日まで授与された『大祓』特別限定御朱印です。こちらは「水無月之祓」。この日から火紋に薬印の押印に変わりました。人形付き。
No.35:平成30年(2018年)6月16日に授与【特別版/書置き】
6月16日から22日まで授与された『大祓』特別限定御朱印です。こちらは「夏越之祓」。この日から水紋に桔梗の花の押印に変わりました。人形付き。
No.36:平成30年(2018年)6月18日に授与【雨の日版/直書き】
「雨の日」の御朱印です。
No.37:平成30年(2018年)6月23日に授与【雨の日版/直書き】
「雨の日」の御朱印です。左上に6月月次祭と添えられています。
No.38:平成30年(2018年)6月23日に授与【特別版/書置き】
6月23日から30日まで授与された『大祓』特別限定御朱印です。こちらは「水無月之祓」。この日から文字が墨文字に変わりました。人形付き。
No.39:平成30年(2018年)6月23日に授与【特別版/書置き】
6月23日から30日まで授与された『大祓』特別限定御朱印です。こちらは「夏越之祓」。この日から文字が墨文字に変わりました。人形付き。
No.40:平成30年(2018年)6月30日に授与【特別版/書置き】
6月30日限定で授与された『大祓』特別限定御朱印(見開き2ページ)です。こちらは「水無月之大祓」。『水無月の夏越の祓する人は、千歳の命延ぶというなり』⇒半年分の穢れを人形にうつして祓い清め後の半年の健康と厄除けを祈願する夏越の大祓です。
No.41:平成30年(2018年)6月30日に授与【特別版/書置き】
6月30日限定で授与された『大祓』特別限定御朱印(見開き2ページ)です。こちらは「夏越之大祓」。
平成30年(2018年)7月にいただいた御朱印
No.42:平成30年(2018年)7月1日に授与【特別版/書置き】
7月1日から7月7日まで授与された『七夕祭』特別限定御朱印です。星形短冊付き。中央に「七夕祭」と書かれ、天の川が押印されています。こちらの御朱印は織姫が。
No.43:平成30年(2018年)7月1日に授与【特別版/書置き】
7月1日から7月7日まで授与された『七夕祭』特別限定御朱印です。星形短冊付き。中央に「七夕祭」と書かれ、天の川が押印されています。こちらの御朱印は彦星が。
No.44:平成30年(2018年)7月6日に授与【雨の日版/直書き】
「雨の日」の御朱印です。
No.45:平成30年(2018年)7月6日に授与【特別版/書置き】
7月6日限定で授与された『七夕祭』特別限定御朱印(見開き2ページ)ですです。「盈盈一水(えいえいいっすい)」⇒天の川に隔てられて愛する人に会えない切なさをうたった詩です。中央には「天の川に思いをよせて」と書かれています。
No.46:平成30年(2018年)7月6日に授与【特別版/書置き】
7月6日限定で授与された『七夕祭』特別限定御朱印(見開き2ページ)です。分かりにくいのですが、No.45とは台紙の色違いです。
No.47:平成30年(2018年)7月7日に授与【特別版/書置き】
7月6日限定で授与された『七夕祭』特別限定御朱印(見開き2ページ)ですです。「盈盈一水(えいえいいっすい)」⇒天の川に隔てられて愛する人に会えない切なさをうたった詩です。右側には「一生に一度の出会い」と書かれています。
No.48:平成30年(2018年)7月7日に授与【特別版/書置き】
7月7日限定で授与された『七夕祭』特別限定御朱印(見開き2ページ)です。分かりにくいのですが、No.47とは台紙の色違いです。
No.49:平成30年(2018年)7月8日に授与【清掃版/書置き】
「内清浄外清浄」の御朱印です。
No.50:平成30年(2018年)7月15日に授与【特別版/書置き】
7月14日から7月31日まで授与された白玉石を奉納して『涼風献上』特別限定御朱印です。こちらは「金魚」版です。
No.51:平成30年(2018年)7月15日に授与【特別版/書置き】
7月14日から7月31日まで授与された白玉石を奉納して『涼風献上』特別限定御朱印です。こちらは「あさがお」版です。
No.52:平成30年(2018年)7月29日に授与【特別版/書置き】
7月29日限定で授与された『御白石奉納完終記念』特別限定御朱印(見開き2ページ)です。中央に「夏詣」、周りに「金魚」が押印されています。こちらは薄桃地の台紙です。
No.53:平成30年(2018年)7月29日に授与【特別版/書置き】
7月29日限定で授与された『御白石奉納完終記念』特別限定御朱印(見開き2ページ)です。こちらはNo.52の台紙の色違い(薄緑地)です。
平成30年(2018年)8月にいただいた御朱印
No.54:平成30年(2018年)8月8日に授与【通常版/直書き】
通常版の御朱印ですが、8月4日から31日まで限定で左上に「夏詣」が特別に押印されています。涼やかな青色のグラデーションです。
No.55:平成30年(2018年)8月8日に授与【特別版/書置き】
8月4日から8月31日まで授与された『夏詣風鈴祭』特別限定御朱印です。こちらは「花火版」です。
No.56:平成30年(2018年)8月8日に授与【特別版/書置き】
8月4日から8月31日まで授与された『夏詣風鈴祭』特別限定御朱印です。こちらは「風鈴版」です。
No.57:平成30年(2018年)8月11日に授与【特別版/書置き】
8月11日から8月18日まで授与された『灯明祭』特別限定御朱印です。灯明祭は毎年お盆の時期に授与され、先祖を敬い蝋燭を灯します。
No.58:平成30年(2018年)8月11日に授与【特別版/書置き】
8月11日から8月18日まで授与された『灯明祭』特別限定御朱印です。No.57とは色違いの押印です。
No.59:平成30年(2018年)8月12日に授与【清掃版/書置き】
「内清浄外清浄」の御朱印です。この頃の清掃作業は酷暑で大変でした。
No.60:平成30年(2018年)8月15日に授与【特別版/書置き】
8月15日限定で授与された『みたま祭御』特別限定御朱印(見開き2ページ)です。「灯明祭 夏の宮 おちこち来たる 人の波 御霊やすかれ 灯す光よ」と書かれています。
No.61:平成30年(2018年)8月15日に授与【特別版/書置き】
8月15日限定で授与された『みたま祭御』特別限定御朱印(見開き2ページ)です。「燈明祭 御あかしに 祈る心の 人とえば 祖先のみたま 慰さめる夏」と書かれています。
平成30年(2018年)9月にいただいた御朱印
No.62:平成30年(2018年)9月2日に授与【特別版/書置き】
9月1日から9月9日まで授与された『重陽祭』特別限定御朱印です。こちらは「菊水紋」です。
No.63:平成30年(2018年)9月2日に授与【特別版/書置き】
9月1日から9月9日まで授与された『重陽祭』特別限定御朱印です。こちらは「糸菊」です。
No.64:平成30年(2018年)9月9日に授与【雨の日版/直書き】
「雨の日」の御朱印です。9月の傘の色は山吹色です。
No.65:平成30年(2018年)9月9日に授与【特別版/書置き】
9月1日から9月9日まで授与された『重陽祭』特別限定御朱印のマル秘版です。こちらは「糸菊」ですが、No.63と糸菊の色が違います。重陽祭の御朱印は事前にSNSで公開し、どの色がいいかとアンケートを取っていました。ピンク推しでしたと申し出るとこっそりピンク版の御朱印をいただくことができました。
No.66:平成30年(2018年)9月9日に授与【特別版/書置き】
9月9日限定で授与された『重陽祭』特別限定御朱印(見開き2ページ)です。9月9日は延命長寿を願う重陽祭。祝詞に安寧の祈りが捧げられています。
No.67:平成30年(2018年)9月9日に授与【特別版/書置き】
9月9日限定で授与された『重陽祭』特別限定御朱印(見開き2ページ)です。9月9日は延命長寿を願う重陽祭。祝詞に安寧の祈りが捧げられています。
No.68:平成30年(2018年)9月15日に授与【特別版/書置き】
9月15日から30日まで授与された『大阪神社復旧』特別限定御朱印(見開き2ページ)です。台風で被害に遭った神社への復旧募金の為、急遽決められた御朱印です。
No.69:平成30年(2018年)9月15日に授与【特別版/書置き】
9月15日から30日まで授与された『大阪神社復旧』特別限定御朱印(見開き2ページ)です。No.68・70とは台紙の色違いになります。
No.70:平成30年(2018年)9月15日に授与【特別版/書置き】
9月15日から30日まで授与された『大阪神社復旧』特別限定御朱印(見開き2ページ)です。No.68・69とは台紙の色違いになります。
No.71:平成30年(2018年)9月23日に授与【特別版/書置き】
9月20日から26日まで授与された『秋日願』特別限定御朱印です。彼岸は日に願う意味が元来の意味だそうです。金の干支印(犬)もこれが最後です。
No.72:平成30年(2018年)9月23日に授与【特別版/書置き】
9月20日から26日まで授与された『秋日願』特別限定御朱印です。彼岸は日に願う意味が元来の意味だそうです。銀の干支印(犬)もこれが最後です。
No.73:平成30年(2018年)9月23日に授与【特別版/書置き】
9月23日限定で授与された『秋分祭』特別限定御朱印(見開き2ページ)です。秋の御堂筋を彩る銀杏と赤とんぼを押印されています。
No.74:平成30年(2018年)9月24日に授与【通常版/直書き】
通常版の御朱印です。
No.75:平成30年(2018年)9月24日に授与【清掃版/直書き】
「内清浄外清浄」の御朱印です。この時、いつもの清掃用の印が不具合とかで、異なる御朱印を特別に御朱印帳へ書いていただけました。ほとんど出回っていない御朱印でしょう。
No.76:平成30年(2018年)9月29日に授与【雨の日版/直書き】
「雨の日」の御朱印です。
No.77:平成30年(2018年)9月29日に授与【特別版/書置き】
9月29日からしばらく授与された『大阪神社復旧』特別限定御朱印(見開き2ページ)です。No.68・69・70とは意匠が変わりました。
No.78:平成30年(2018年)9月29日に授与【特別版/書置き】
9月29日からしばらく授与された『大阪神社復旧』特別限定御朱印(見開き2ページ)です。No.77とは台紙と記載内容が違います。
平成30年(2018年)10月にいただいた御朱印
No.79:平成30年(2018年)10月5日に授与【通常版/直書き】
通常版の御朱印です。
No.80:平成30年(2018年)10月5日に授与【特別版/書置き】
10月5日から7日まで授与された『船場まつり10年祭記念』特別限定御朱印です。船場は大阪の地区名。船場に鎮座する四社が書かれています。
No.81:平成30年(2018年)10月5日に授与【特別版/書置き】
10月5日から7日まで授与された『船場まつり10年祭記念』特別限定御朱印です。No.80とは色違いです。
No.82:平成30年(2018年)10月13日に授与【特別版/書置き】
10月13日から17日まで授与された『神嘗祭』特別限定御朱印です。神嘗祭とは、その年に収穫された新殻を最初に天照大御神に捧げ御恵みに感謝するお祭りだそうです。
No.83:平成30年(2018年)10月13日に授与【特別版/書置き】
10月13日から17日まで授与された『神嘗祭』特別限定御朱印です。No.82とは中央の押印が違います。
No.84:平成30年(2018年)10月13日に授与【特別版/書置き】
10月13日から中旬頃まで授与された『神嘗祭』特別限定御朱印(見開き2ページ)です。伊勢神宮の神鶏が描かれています。
No.85:平成30年(2018年)10月13日に授与【特別版/書置き】
10月13日から中旬頃まで授与された『神嘗祭』特別限定御朱印(見開き2ページ)です。こちらには実りの稲穂が描かれています。
No.86:平成30年(2018年)10月23日に授与【雨の日版/直書き】
「雨の日」の御朱印です。10月月次祭の文字が添えられています。
No.87:平成30年(2018年)10月23日に授与【特別版/書置き】
10月20日から11月9日まで授与された『御鈴奉納』の特別限定御朱印です。拝殿前の鈴緒の御鈴が割れてしまった為に急遽作られました。こちらは「御鈴奉納」版です。
No.88:平成30年(2018年)10月23日に授与【特別版/書置き】
10月20日から11月9日まで授与された『御鈴奉納』の特別限定御朱印です。こちらは「御鈴祓」版です。
No.89:平成30年(2018年)10月25日に授与【清掃版/書置き】
「内清浄外清浄」の御朱印です
平成30年(2018年)11月にいただいた御朱印
No.90:平成30年(2018年)11月18日に授与【通常版/直書き】
通常版の御朱印です。
No.91:平成30年(2018年)11月18日に授与【清掃版/書置き】
「内清浄外清浄」の御朱印です。
No.92:平成30年(2018年)11月18日に授与【特別版/書置き】
11月10日からしばらく授与された『御鈴奉納』の特別限定御朱印です。No.87とは色違いです。
No.93:平成30年(2018年)11月18日に授与【特別版/書置き】
11月10日からしばらく授与された『御鈴奉納』の特別限定御朱印です。No.88とは色違いです。
No.94:平成30年(2018年)11月18日に授与【特別版/書置き】
11月18日限定で授与された『城山虎舞』特別限定御朱印です。岩手県大槌町の伝統芸能で、境内で虎舞奉納が行われました。
No.95:平成30年(2018年)11月18日に授与【特別版/書置き】
11月18日限定で授与された『城山虎舞』特別限定御朱印です。No.94とはデザインが違います。
No.96:平成30年(2018年)11月22日に授与【特別版/直書き】
11月22日・23日限定で授与された『神農祭』特別限定御朱印です。年に一度の例大祭で「大阪の祭りはえべっさん(今宮戎神社)にはじまり神農さんで終わる」と言われるように「とめの祭」とも呼ばれています。この2日間、少彦名神社の境内は家内安全無病息災を祈念して、五葉笹に張り子の虎と少彦名神社の御札をつけた張子の虎を授与してもらいます。また道修町(どしょうまち)は提灯柱が立ち並び、屋台が出店して、お祭りムードで盛り上がります。
No.97:平成30年(2018年)11月22日に授与【特別版/直書き】
11月22日・23日限定で授与された『神農祭』特別限定御朱印です。こちらはNo.96と意匠が異なります。
No.98:平成30年(2018年)11月22日に授与【特別版/書置き】
11月22日・23日限定で授与された『神農祭』特別限定御朱印です。こちらはNo.96と同じ御朱印で書置き版です。
No.99:平成30年(2018年)11月22日に授与【特別版/書置き】
11月22日・23日限定で授与された『神農祭』特別限定御朱印です。こちらはNo.97と同じ御朱印で書置き版です。
No.100:平成30年(2018年)11月22日に授与【特別版/書置き】
11月22日・23日限定で授与された『神農祭』特別限定御朱印(見開き2ページ)です。こちらは神農像の150年ぶりの還御記念の『神農像還御記念』版です。
No.101:平成30年(2018年)11月22日に授与【特別版/書置き】
11月22日・23日限定で授与された『神農祭』特別限定御朱印(見開き2ページ)です。こちらは『北新地芸姑笹授与』版です。
No.102:平成30年(2018年)11月28日に授与【通常版/直書き】
通常版の御朱印です。
平成30年(2018年)12月にいただいた御朱印
No.103:平成30年(2018年)12月1日に授与【通常版/直書き】
通常版の御朱印です。
No.104:平成30年(2018年)12月1日に授与【特別版/書置き】
12月1日から21日まで授与された『年越・師走大祓』の特別限定御朱印です。こちらは「舞椿」版です。
No.105:平成30年(2018年)12月1日に授与【特別版/書置き】
12月1日から21日まで授与された『年越・師走大祓』の特別限定御朱印です。こちらは「雪うさぎ」版です。
No.106:平成30年(2018年)12月2日に授与【清掃版/書置き】
「内清浄外清浄」の御朱印です。
No.107:平成30年(2018年)12月6日に授与【雨の日版/直書き】
「雨の日」の御朱印です。
No.108:平成30年(2018年)12月23日に授与【通常版/直書き】
通常版の御朱印です。12月月次祭の文字が添えられています。
No.109:平成30年(2018年)12月23日に授与【通常版/書置き】
通常版の書置きの御朱印です。12月月次祭の文字が添えられています。
No.110:平成30年(2018年)12月23日に授与【特別版/書置き】
12月22日から30日まで授与された『年越・師走大祓』の特別限定御朱印です。こちらは「寒椿」版でNo.104の色違いです。
No.111:平成30年(2018年)12月23日に授与【特別版/書置き】
12月22日から30日まで授与された『年越・師走大祓』の特別限定御朱印です。こちらは「夢うさぎ」版でNo.105の色違いです。
No.112:平成30年(2018年)12月31日に授与【通常版/直書き】
通常版の御朱印です。
No.113:平成30年(2018年)12月31日に授与【特別版/書置き】
12月31日限定で授与された『年越・師走大祓』の特別限定御朱印(見開き2ページ)です。こちらは『舞椿』版です。左側の大祓と書かれた部分は人形型に切り離しができるようになっています。
No.114:平成30年(2018年)12月31日に授与【特別版/書置き】
12月31日限定で授与された『年越・師走大祓』の特別限定御朱印(見開き2ページ)です。こちらは『雪うさぎ』版です。左側の大祓と書かれた部分は人形型に切り離しができるようになっています。
少彦名神社(すくなひこなじんじゃ)の詳細
■住所:大阪府大阪市中央区道修町2丁目1番8号
■御朱印受付時間:10時00分~16時00分
■公式HP:http://www.sinnosan.jp/
■Twitter:https://twitter.com/sinnosan1123
■Facebook:https://ja-jp.facebook.com/sinnosan/
■Instagram:https://www.instagram.com/sinnosan/
特別限定御朱印に関して
※特別限定御朱印は、ほとんど書置き(紙)での授与となります。
※授与日は朝10時から始まります。
※ほとんどの特別限定御朱印が100体前後の授与となります。
※1日限定の御朱印は午前中に授与が終了する場合が多いです。
※公式HPに御朱印専用のページがありますが、そちらには載らず、SNS(Twitter・Facebook・Instagram)でのみ発表される御朱印もあります。
※御朱印に関する電話での問い合わせは絶対にやめてください。
※平成31年(2019年)に入り、御朱印紹介書籍やSNSの影響で、御神事に授与される御朱印は授与開始の30分前の9時30分に並び始めてもいただけなくなりました。目安としては境内から外に行列ができ、堺筋までのびた時点で御朱印は終了します。僕も今年(平成31年/2019年)に入って2回もいただけなかった苦い経験をしました。
僕が心がけていること
●御朱印授与の列ができていても、まずお参りしています。御朱印をいただいてからの参拝は順序が逆だと思います。
●御朱印を求めて並んでいる間は静かに待っています。神域でおしゃべりしたり、スマートフォンを操作するのはマナー違反だと思います。
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中尾勝
- 旅が大好き!国内海外を問わず飛び回っていますが、海外へは2011年に渡航して以来、出国していません。今は原点に戻り国内を旅しながら日本の良さを体感中。