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お台場・森ビルデジタルアートミュージアム・チームラボ ボーダレスの攻略法! 混雑状況も解説
新しいデジタルアートが誕生するたびに大きな話題になる「チームラボ」。そんなチームラボの巨大な作品「チームラボ ボーダレス」がお台場にオープンしました。オープンから3ヶ月弱で来場者数50万人を突破した、大人気のデジタルアートミュージアムです。
目次
- 1. 森ビルデジタルアートミュージアム「Borderless World」エリア
- 2. 森ビルデジタルアートミュージアム「ランプの森」エリア
- 3. 森ビルデジタルアートミュージアム「EN TEA HOUSE 幻花亭」エリア
- 4. 森ビルデジタルアートミュージアム「運動の森」エリア
- 5. 森ビルデジタルアートミュージアム「学ぶ!未来の遊園地」エリア
- 6. 森ビルデジタルアートミュージアムの季節限定プロジェクト
- 7. 【混雑情報】平日夕方がねらい目!荷物を預けてデジタルアートミュージアムを120%楽しもう
2018年6月、お台場に誕生した「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless(森ビル デジタルアート ミュージアム エプソン チームラボ ボーダレス)」。延べ床面積は約1万m2もあり、巨大なデジタルアート空間となっています。
お台場ミュージアムのコンセプトは「ボーダレス」。館内には明確な境界がなく、全体で1つの世界になっています。境界がないとはいってもそれぞれの作品ごとの部屋はあるのですが、明確な境界がないために、各作品はそれぞれの一応のエリアから出て移動し、他の作品の影響を受け合い、時には他の作品と混ざり合うことも。
複雑で立体的な境界のないアートの中に人の身体が入ることで、作品に影響を与え、作品が刻々と変化していきます。そして、他者が影響を与えた作品と作品とがコミュニケーションを取ることで、異なる映像美が生まれだします。体を動かすことで自分の体が作品の一部になってしまうような、自分自身の五感でアートを感じ取ることができる体験型ミュージアムなのです。
1. 森ビルデジタルアートミュージアム「Borderless World」エリア
「Borderless World」のコンセプトは"Borderless"。このエリアにある作品にはそれぞれ一応の展示場所があるものの、各空間の間には壁やドアなど空間を完全に隔てるものがないため、各作品たちはそれぞれの空間を超えて呼応し、影響しあいます。無限に続く美しい映像に圧倒されるエリアです。
「花と人の森、埋もれ失いそして生まれる / Forest of Flowers and People: Lost, Immersed and Reborn」
入場してすぐのエリアに広がるのは「花と人の森」。壁や床一面に四季の花々が咲き、それらが散り、また異なる花々が咲いていきます。複数の季節が同時に存在していて、ゆっくりと季節が移り変わっていきます。
床と壁の境目も、フロアと人との境目すらもあいまいになる、自分がアートの一部になってしまったかのような不思議で美しい世界が広がっています。
花と人の森に咲く花々は、咲いては散るを繰り返しています。人が同じ場所に立っていると、その場所からより多くの花が生まれます。壁に咲いている花に触れたり、床に咲いた花の上を歩き回ったりすると、花は散っていきます。また、花が咲いていると蝶が寄ってきたり、カラスが入り飛び回ると花々は散っていくなど、他の作品に影響を与えたり、他の作品の影響で変化することも。刻一刻と変化し続ける作品です。
「人々のための岩に憑依する滝 / Universe of Water Particles on a Rock where People Gather」
チームラボ ボーダレスの中で最大級の広さを誇るエリアにある作品が「人々のための岩に憑依する滝」。上にある運動の森フロアの「グラフィティネイチャー 山々と深い谷」の谷に流れ込む水が、滝となってこのエリアに流れ込みます。
空間の奥には立体的な「人々のための岩」があり、この岩に落ちてくる滝が岩にぶつかり、流れを変えていきます。この岩の上に人が立つと、岩の一部として滝の流れを変えるので、同じ流れは2度と現れません。
「Wander through the Crystal World」
クリスタルワールドは、光の点の集合で立体物を創っている作品。きらきらときらめく光の集合は、見ているだけでもワクワクします。チームラボ ボーダレスの他の場所を舞っている蝶がこの空間までたどり着くと、蝶が光の点の集合による立体物に変化し、この世界で飛びまわります。
クリスタルワールドでぜひ試してみてほしいのが、チームラボのエキシビジョンアプリ。スマートフォンでこのアプリを開くと、6つの象形文字が表示されます。その中から好きなものを選ぶと、その象形文字のイメージに合わせてクリスタルワールドのきらめきが変化します。
「追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして浮遊する巣 / Crows are Chased and the Chasing Crows are Destined to be Chased as well, Floating Nest」
チームラボ ボーダレスの中でも人気の作品「浮遊する巣」。連日1、2時間待ちの待機列ができるほどに人気の作品です。一度に入場できるのは30人ほど。空間の中央には、大きな「浮遊する巣」が浮かんでいて、巣の上に座ったり、寝転んだりとリラックスした体勢で作品を楽しみます。
『光で描かれた八咫烏が空間を飛び回り、その軌跡が光跡となり光の空間に描く書「空書」を描いている。カラスが互いに追い追われる。追うカラスも、やがて追われる側になり、追いつかれカラス同士ぶつかると、カラスは散って花となる。』(公式HPより引用)
巣の上で作品を見ていると、自分が宙に浮いていて、作品の中に入り込んだ感覚になる不思議な作品です。「浮遊する巣」でみられる作品は、3種類。作品はそれぞれ5~15分と異なる映像が見られます。どの作品が見られるかは、入ってからのお楽しみ。何度も体験したくなる、浮遊感が楽しい作品です。
「花の精霊 / Spirits of the Flowers」
刻々と咲いていく花々が移り変わっていく「花の精霊」。花々はつぼみをつけ、花を咲かせ、やがて散り、枯れて、また生まれ...を繰り返していきます。
『そして、他の作品に影響を与えたり、他の作品の影響で散ったりもする。例えば、「Walk, Walk, Walk」の肖像群が歩いて来るといつもより咲きやすく、また、花々が咲いた場所は、他の作品世界を覆い隠したりする。』(公式HPより引用)
花の精霊がはじまると、茎の隙間を縫いながら「Walk, Walk, Walk」の肖像群が歩いていく、不思議な光景が広がります。
「追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして超越する空間 / Crows are Chased and the Chasing Crows are Destined to be Chased as well, Transcending Space」
「追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして超越する空間」は、カラスたちが通路の途中にある空間「くぼみにある宇宙」に入ってくると始まる作品。空間の入口付近中央に立って観賞します。
カラスはお互いに追い終われ、追いつかれてカラス同士がぶつかると、カラスは花となって散ります。カラスが鑑賞者をよけきれずにぶつかっても、同じように花となって散ります。
作品が始まると壁と床の境界がわからなくなる、立体的な世界に飛び込みます。空間に描かれるカラスの軌跡は、触れられそうで触れられない。作品の世界に体ごと入り込んでしまうような錯覚が生じるほどに不思議な作品です。壮大で迫力のある作品を、ぜひ体感してみてくださいね。
「地形の記憶 / Memory of Topography」
「地形の記憶」は、分け入ることのできる蓮のような構造物が立ち並ぶ高低差のある空間で、里山の景色を表現している作品です。時間の流れと共に作品世界は季節を変えて、稲や昆虫、花々なども変わっていきます。また、入口付近で見上げて楽しむのと、出口付近で見下ろして楽しむのとで、また違った印象になりますからぜひ試してみてください!
「地形の記憶」でみられる作品は6種類。稲が育ち、穂をつけて黄金に色づく「棚田」、空間が黄金色に染まり、香りすらも漂ってきそうな「キンモクセイ」、緑から黄色、オレンジ、赤へと紅葉し落葉していく「紅葉」、人々が通ることで色が変わっていく「ムクドリ」、無数のとんぼが飛び回り山里にいるかのように感じさせる「赤とんぼ」。そして、「The Way of the Sea」の魚の群れが入ってくると始まる、光で描かれた魚の群れが自由無礙に泳ぐ「The Way of the Sea in the Memory of Topography - Colors of Life」があります。
「Light Sculpture - Fog」
スモッグと光による、曖昧な空間の再構成、曖昧な立体物の構築をする作品「Light Sculpture - Fog」が楽しめる空間。10種類以上のバリエーションがあり、どの作品が見られるかは空間に入ってからのお楽しみ。「青の空間 赤い人々 / Red People in the Blue」は、青い空間の中に立つと人々が赤く染まる、不思議な作品です。
「秩序がなくともピースは成り立つ / Peace can be Realized Even without Order」
「Borderless World」エリアの最奥にある「無限の透明」の空間に「Walk, Walk, Walk」の肖像群が入ってくると、この作品がはじまります。
空間内には無数の透明な像が現れ、無限に続いている感覚になります。人々は、それぞれが好き勝手に楽器を奏でたり踊ったりしています。はじめはバラバラだった演奏が、お互いに影響しあい、やがてハーモニーが生まれていきます。
「グラフィティ フラワーズ ボミング / Graffiti Flowers Bombing」
「グラフィティネイチャー」で人々が紙に描いた花々が、壁に生まれ群生し広がっていく作品。人々が壁に手を置いていると、その場所から普段より多くの花々が生まれ、動かすと散っていきます。
2. 森ビルデジタルアートミュージアム「ランプの森」エリア
入場に連日待機列ができるほど人気の作品のひとつが、ランプの森。少なくとも1~2時間待ちは覚悟してください。一度に入場できるのは、25人ほど。1回90秒くらいと滞在時間は長いとは言えませんが、並ぶ価値のあるとても美しい作品です。
「呼応するランプの森 - ワンストローク / Forest of Resonating Lamps - One Stroke」
各回ごとに、1~2色のランプを楽しむことができます。どの色に出会えるかは入ってからのお楽しみ。
「かさねのいろめ」という、日本伝統の色彩美を表現した作品。繊細な色彩を、ランプの強弱で表現しています。
『秋の「かさねのいろめ」である、初紅葉(はつもみじ)、青紅葉(あおもみじ)、青朽葉(あおくちば)、黄紅葉(きもみじ)、黄朽葉(きくちば)、朽葉(くちば)、赤朽葉(あかくちば)、紅葉(もみじ)の8色でランプは輝きます。』 (公式HPより引用)
色味は季節ごとに変わるので、何度でも訪れたくなる作品です。
3. 森ビルデジタルアートミュージアム「EN TEA HOUSE 幻花亭」エリア
ぜひ訪れてほしいスポットの一つが、3階フロアにある「幻茶亭」と名付けられたティーハウス。チームラボが手掛ける施設ですから、もちろんただのティーハウスではありません。
ティーハウスでは、入場時に4種類のお茶から好きなお茶を選びます。冷たいお茶には「水出し茶」「ゆず緑茶」があり、温かいお茶には「緑茶」「カモミールほうじ茶ラテ」があります。いずれも500円です。
お茶を注文すると、小さな容器を渡されます。容器の中には、注文した茶葉が入っています。席につきお茶が提供されるまでの間、香りを楽しみましょう。
「円相 - Gold Light / Enso - Gold Light」
ティーハウスに掲げられているのは、禅における書画のひとつ、「円相」を空間に空書で描いた作品。空間に描かれた一筆書きの書は立体的になっていて、見る角度によって円にも見える不思議な作品です。
「小さきものの中にある無限の宇宙に咲く花々 / Flowers Bloom in an Infinite Universe inside a Teacup」
茶席にはガラスの茶わんが用意されています。お茶を注ぐと、茶わんの器の中に花々が咲いていきます。茶わんを動かすと花は散り、花吹雪に。茶わん内のお茶の量によって、生まれる花の大きさも変わっていくというから不思議です。茶碗の中に茶がある限り、花々はまた生まれ咲き続けます。花の種類は様々で、どんな花が咲くかはその時次第。花が咲き、散っていくのを見るのが楽しくて、ついお茶を飲み切るのがもったいなくなります。
4. 森ビルデジタルアートミュージアム「運動の森」エリア
「運動の森」フロアのコンセプトは、「身体で世界を捉え、世界を立体的に考える」。
運動をする習慣がない人でも気軽にチャレンジできるものばかりなので、ぜひチャレンジしてください。動きやすい靴を借りることもできますよ。
「マルチジャンピング宇宙 / Multi Jumping Universe」
『チームラボが開発した、特殊な布が張り巡らされることによって、複数人が同時に参加できる「マルチジャンピング」。』(公式HPより引用)
ジャンプすることによって星屑とガスが集まり、星の大きさが変わっていくのが楽しい作品です。
「グラフィティネイチャー 山山と深い谷 / Graffiti Nature - High Mountains and Deep Valleys」
「山山と深い谷」では、立体的な大空間に、くじらやワニ、そして「みんなが描いた様々な生きものたちが生息する世界」が広がります。すぐ横におえかきエリアがあるので、世界に一つの生き物を描いてみてくださいね。描いた生き物は、このエリアのどこかに生まれます。どこにいるのか探すのも楽しいですよ。
「重力にあらがう生命の森 / Weightless Forest of Resonating Life」
「重力にあらがう生命の森」は、光の物体に埋め尽くされた空間が広がっていて、自由に位置を動かすことができる物体や、空中を浮遊する物体もあります。人が触れたりすることで物体の光の色が変わり、近くの物体の色も変えて、色特有の音色も鳴る楽しい空間です。
「光の森の3Dボルダリング / Light Forest Three-dimensional Bouldering」
色とりどりの宝石が散らばっている空間から、自分の色を追って進んでいく「光の森の3Dボルダリング」。空間には数色の宝石が配置され、ホールドを握ると色に合わせた音が鳴ります。
『同じ色のホールドだけを連続して使って進めば進むほど、より広い範囲のホールドが呼応し、音色もより響いていきます』(公式HPより引用)
光や音を楽しみながら、横へと進む新しいボルダリングです。
「色取る鳥の群れの中のエアリアルクライミング / Aerial Climbing through a Flock of Colored Birds」
「色取る鳥の群れの中のエアリアルクライミング」は、ロープでつられた不安定な棒が連結された作品。それぞれの棒がつながっているので、他の参加者の動きも伝わり、よりグラグラと揺れを起こします。空間内には、光の鳥の群れが飛び回り、人の近くを飛ぶとその色を変えていきます。
「裏返った世界の、巨大!つながるブロックのまち / Inverted Globe, Giant Connecting Block Town」
「地球が裏返ったようなすり鉢状の空間」に、巨大なブロックを置いて街を作っていく作品です。ブロックは家や駅の形をしていて、ブロックを置くことで車や電車などの乗り物が走るようになる、自分たちが主体となって街を作る体験ができる作品です。
5. 森ビルデジタルアートミュージアム「学ぶ!未来の遊園地」エリア
このエリアは他のエリアとはちょっと違い、教育を目的としたプロジェクト。とはいえ、チームラボらしい、独創的な価値観が感じられるものばかりです。
『「共同的な創造性、共創(きょうそう)」をコンセプトにした教育的なプロジェクトであり、他者と共に世界を自由に創造することを楽しむ未来の「遊園地」です。』(公式HPより引用)
「お絵かき水族館 / Sketch Aquarium」
『この水族館は、みんなが描いた魚たちが水槽内を泳ぐ水族館です。紙に自由に魚の絵を描くと、描いた絵に命が吹き込まれ、目の前の巨大な水族館で、みんなが描いた魚と共に泳ぎ出します。』(公式HPより引用)
水槽にあるエサ袋に触ると、魚にエサをあげることができます。
「小人が住まう奏でる壁 / A Musical Wall where Little People Live」
小人たちが住み、音楽を奏でる壁。壁にキノコやツリー、長い氷の棒などをくっつけると、壁の中を走り回る小人たちはそれに気付いて、飛び乗ったりと遊びだしたりします。上から落ちてくる「ニコニコの種」がキノコなどに当たると、さまざまな音色が響くなど、おもしろい仕掛けたがくさん!壁にくっつけた高さによってその音色の高さが変わるので、たくさんのキノコをくっつけてみてくださいね。
6. 森ビルデジタルアートミュージアムの季節限定プロジェクトも待ち遠しい!
チームラボ ボーダレスでは、12月からクリスマスや冬の季節だけ見られる作品群の展示が予定されています。
茶の木 (2018年12月1日~)
ティーハウスに期間限定で登場するのは、「凍結玉緑茶(玉緑茶のアイスクリーム)」。アイスクリームを置くとそこから茶の木が生え茂り、器を移動させると茶の木は枯れ、また新しく生え茂っていきます。アイスクリームがたくさん置かれると、やがては茶の園にもなるのだそう。
12月からは季節限定のアートも始まります。「お花の精霊」、「積層された空間に咲く花々」は冬の花になり、「地形の記憶」は冬の景色にかわります。また、「ランプの森」にはクリスマス期間限定で、真赤な炎を表現した「Flame」と氷の洞窟を表現した「アイスケイブ」が新たに登場。運動の森エリアには、クリスマス仕様になった「お絵かきクリスマス」が登場します。
※本記事は2018年11月に作成したものです
7. 【混雑情報】平日夕方がねらい目!荷物を預けてデジタルアートミュージアムを120%楽しもう
五感を使って楽しむチームラボ ボーダレスは、身軽なほどより楽しめます。入館してすぐ左手には大量のコインロッカーはもちろん、キャリーケースやベビーカーなどの大きな荷物を預けられるスペースも。
2018年10月時点での混雑状況は、週末の午前中が最も込み合うようです。オススメの攻略法は、ゆっくりと観覧できる平日の夕方に訪れること。館内でも特に人気の高いランプの森や烏の巣なども、比較的待ち時間が少なく入場することができますよ。
入口・受付は、お台場のランドマーク、パレットタウン観覧車の下。最寄りの駅は、ゆりかもめ「青海駅」または都営地下鉄「東京テレポート駅」です。
季節に合わせて作品も変化する、最新体験型デジタルアートミュージアム「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」。季節ごとに異なるアートを楽しみに、何度でも訪れくださいね。
「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」
■住所:東京都江東区青海1-3-8 お台場パレットタウン
■営業時間:
月~木 10:00- 19:00
金、土、祝前日 10:00- 21:00
日・祝日 10:00-20:00
※11/3、22、23は10:00-21:00
※12/14~12/31 は特別延長期間の為、全日10:00-22:00
※最終入館は閉館の1時間前
■料金:エントランスパス(前売券・当日券 共通)
大人(15才〜):3,200円、中学生以下:1,000円
※前売り券が完売した場合、当日券の販売は行いません。
※高校生には「バイトル高校生無料チケット」もあります。
■定休日:第2・第4火曜日
■HP:https://borderless.teamlab.art/jp/
※2018年11月現在の情報です。最新の情報は公式HPなどでご確認ください。
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理恵
- 絶景とご当地グルメを求めて全国を旅するトラベルフォトライター・インスタグラマー。