こんなの欲しかった!ジャストサイズ&見た目もかわいいおすすめバッグインバッグ

こんにちは!たびこふれ編集部のhiroyukaです。みなさん、「バッグインバッグ」って使ったことありますか?バッグインバッグとは、その名のとおり、バッグにインする小さいバッグのこと。

普段のお出かけはもちろん、旅行時にもあるととっても便利なんです!今回は、最近みつけたお気に入りのバッグインバッグをご紹介いたします。

目次

バッグインバッグが必要なシーンって?

最近のファッション系の小物は、ウエストポーチや、小さめバッグ、ミニウォレット(ミニ財布)などなど・・・なんでもミニサイズが流行っていますね。私もネットや雑誌を見たり、お買い物に行けば、断然ミニサイズに目がいきます。だから、バッグインバッグなんて必要ないかと思いきや、毎回コンパクトでかわいい鞄だけを持ち歩けないシーンって意外と多いんです。

例えば、着替えが必要なプチ旅行や、通勤時。特に会社の日は、いくら荷物を減らしても資料やタブレット、ノートPCを入れるにはミニサイズだと入らないから鞄は大きくないとダメだったり。もしくは、小さいお子さんがいらっしゃるママさんだったりしたら必然的に荷物も多くなるので、マザーズバッグは大きくないと困ってしまいますよね。もちろんバッグ自体に元々ポケットがたくさんついていれば良いのですが、トートバックやリュックなど、中にしきりやポケットが足りないこともしばしば。

そういう場合、バッグが大きければ大きいほどバッグの中は気づけばごちゃごちゃに・・!そんな時に活躍するのが、バッグインバッグです!お財布やスマホ、鍵などの貴重品や、つい行方不明になりがちなリップなどの小物を入れたり、鞄の中身をすっきり整理できるので、あるととっても便利!

ただ、いざ「バッグインバッグを買おう!」と思って探してみると、どれもサイズがやや大きめで(特に横幅)、これ!って思えるバッグインバッグがなかなか見つからなかったんです。そしたら、ついに見つけちゃいました!大きすぎず、小さすぎず、ちょうど良いバッグインバッグ。

それがこちら!

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まさに探してた!理想的なサイズ感!

いろんなバッグインバッグを見ましたが、大体横幅が30cm~くらいのが多かったんです。確かにたっぷり入るのは嬉しいのですが、持っているバッグのサイズを考えるとなんだかいまいち。

それが、このバッグインバッグの横幅は18cmのすっきりサイズ!ほど良いサイズ感で、外出する際に必要なものはきちんと入ります!

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色のバリエーションがおしゃれ&そのまま持ってもかわいいデザイン!!

本来バッグインバッグは大きなバッグの、中のものを整理するのが目的。

なので、いわゆる機能性重視。だからよく見るバッグインバッグはデザインが地味で、正直人にすすんで見せたくない・・・(笑)ですが、このバッグインバッグは嬉しいことにデザインもおしゃれ♪フェルト素材で、ころんとしたフォルムがかわいい!これなら、安心して人にも見せられます!(笑)

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このバッグインバッグを普段使いの通勤用バッグにインして、最低限お財布を入れておけば、ランチの時にはこのバッグだけをさっと持ち出しても外を歩けるレベル!むしろ荷物の少ない、ちょっとしたお出かけの日は、インせずにメインで使えちゃいます♪

その他にも、例えば旅行に行く際、貴重品等の必要なアイテムを厳選してこのバッグインバッグにまとめてメインの鞄に入れておけば、現地ですぽっと取り出して、メインの大きいバッグはコインロッカーやホテルに預けてしまえるので観光時も身軽!もし観光だけでなく、出先でお土産を買ったり荷物が増えることを想定すると、折りたためるエコバッグなんかをバッグインバッグにしのばせておくと安心です。

カラーバリエーションも7色と豊富!

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左から・・・

  • チャコールグレー
  • アイボリーホワイト
  • ルビー
  • ライトグレー
  • サファイアブルー
  • シャンパン
  • マスタード

です。

ベーシックカラーからおしゃれカラーまで充実!

どれも使えそうで逆に迷っちゃうくらい、なんでこの色作ったんだろう?って思うような色がない!(失礼でごめんなさい)この厳選具合から、メーカーさんのこだわりが感じられます。

デザインもシンプルなので、女性だけでなく男性でも使えちゃいますよね!編集部のシンジーノ(男性)はサファイアブルーをチョイスしていましたよ~!

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ちなみに1番人気は、こちらの画像左のライトグレーだそうです!

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写真ではわかりにくいかもしれませんが、フェルトの素材感がより活きていて、なんだか大理石みたいでおしゃれ&高級感があります。

どうしてフェルトなの?

こちらのバッグインバッグの特徴をもうひとつ。素材がフェルトなのは、単にデザイン性に特化しただけでありません。

元々バッグインバッグの素材といえば、ナイロン製がメジャーでした。ただ、ナイロンという生地の性質上、下記のような問題点がありました。

・ナイロンの生地が柔らかいのでくたびれたカバンや柔らかい生地のカバン自体が自立しない
・中に入れた小物や貴重品が傷つきやすい
・バッグインバッグのファスナーがカバン本体を傷つけやすい

そこで、バッグインバッグの素材をフェルトにすることによってデメリットが改善されたのです!実際にレビューを見てみると、愛用者の方々から喜びのコメントが多数。

たしかにこちらのバッグインバッグを実際に手に取ってみると、イメージしていたふにゃふにゃっとしたフェルト素材ではなく、しっかりと厚みがあり造りは頑丈!バッグインバッグだけで自立しますし、インすれば外側のバッグを支えてくれるような印象です。

それに、ナイロン製に比べると、フェルトはやわらかくふんわりした素材なのでクッション性もあって、貴重品や大事なスマホの画面も傷つけずに包み込んでくれそうな安心感!ただフェルト素材なので何年も使っていれば毛羽立ってくることはあるかもしれませんが。。。それは致し方ありませんね。

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ちなみにこのフロントのポケットには、スマホ(iPhone7)が横向きにすっぽり入るサイズでした!

デザイン性も機能性もすぐれていたら、もう言う事なしです!

持ち手がせまくて持ちにくそうだけど・・・?

ちょっとした外出でバッグの中から取り出すにも、このバッグをメインで使うにしても、バッグに"持ち手"がついていると便利です。ただ、実は最初にこのバッグを見た時「あれ?この持ち手の穴、結構小さいけど指入るかな?ちょっと持ちにくそうかも?」って思ったんです。

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正直、空っぽの状態でこの持ち手に指を入れてみると、やはりちょっと指入れにくいかな?と思ったのですが、実際に中身を入れてみると、荷物の適度な重さで指も入るくらいに穴がちょうど良いサイズになったんですよ。

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取っ手の穴が大きくなるというよりも、取っ手が横に広がって持ちやすくなるっていう感じですね。

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これって最初から、荷物を入れるとちょうど良い持ち手になるって計算されて作られたんでしょうか???だったらすごいですよね~!

ポケットに蓋は要る?要らない?

バッグのポケットは機能的に必須アイテムですが、このバッグのポケットには蓋がついていません。

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他のバッグを見ると、蓋がついているデザインもあり、はじめは「確かに蓋があれば中のモノが落ちにくくて便利かな?」って思ってたんです。

でも後々気づきました・・・!バッグインバッグのポケットには蓋が無い方がいいって!なぜかと言うと、バッグを上から見た時、バッグインバッグの中に何が入っているかひと目でわかるからなんです。

バッグインバッグ単体で使う場合でも・・・

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バッグにインして使う場合でも♪このように中身が一目瞭然なんです!

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まとめ

いかがだったでしょうか?このバッグインバッグなら、バッグの中の荷物整理が出来てすっきり。

そしてどうせなら機能性だけじゃなく、デザインも色もおしゃれなのが1番。身に着けるものがかわいいと気分もあがるし、これがあれば重たいバッグを置いて身軽にお出かけできるので、毎日のランチタイムや旅行中の移動時間が快適に!

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そんなあらゆるシーンで大活躍すること間違いなしのマストアイテム、「バッグインバッグ」。是非みなさんも使ってみてくださいね♪

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hiroyuka

2018年11月に男の子を出産し、はじめての育児に奮闘しつつ子連れで行けるお出かけスポットを開拓中です。
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