たびこふれ

温泉ソムリエ菅井が薦める、強酸性の硫黄泉に浸かる東北屈指の高原リゾート・蔵王温泉「タカミヤヴィレッジ ホテル樹林」

記事投稿日:2018/09/26最終更新日:2018/09/26

Views:

目次

開湯1900年、日本屈指の古湯「蔵王温泉」

スキーシーズンの樹氷で有名な蔵王温泉。もちろん冬は一番のシーズンとなるわけだが、湯量たっぷりの硫黄泉の宝庫、冬だけなんてもったいない!開湯1900年というのだから日本屈指の古湯でもある。

東京から新幹線でも容易に行ける山形駅から蔵王温泉行のバスで約45分(1時間に1本1,500円)であっという間に蔵王温泉街へ。まず到着した場所は温泉めぐりの拠点ともいえる蔵王温泉バスターミナル。

20180814_151709.jpg

タカミヤヴィレッジ ホテル樹林に到着、そして温泉へ

今回のお宿はスキー場の斜面に立つホテル樹林へ。バスターミナルからは送迎バスで迎えに来てくれる。宿までは2~3分。スキー場の斜面だけにホテルのつくりも斜面をうまく利用している。

20180813_164632.jpg

さあ、いよいよ温泉へ。

20180813_185531.jpg

外の緑が眩しいほど解放感あり。木のぬくもりが感じられる。

20180814_082316.jpg

夜の感じ。

20180813_184112.jpg

お湯はさすがの強酸線。口に含むとリンゴ酢のような味わい。酸だけに表皮の殺菌作用や皮膚を強くする作用があり、美肌も促進!ちなみにこの日はかなり熱めだった。

Honeyview_20180813_184123.jpg

館内に飾ってある山形温泉年表。蔵王が断トツ古いのが見て取れる。

20180813_185458.jpg

こちらが分析表。

20180813_183520.jpg

オリジナリティあふれるお食事

夕食はかなりのオリジナリティの高い、和洋折衷、いやフレンチ折衷ともいえる創作料理。どれから食べたらいいか分からないほど。

20180813_191521.jpg

さすがジンギスカン発祥の地、夕食にも牛肉、豚肉、ジンギスカンも出ました。しゃぶしゃぶで食べるのが面白い。

20180813_192204_002.jpg

リフトビューのお部屋

こちらはお部屋。和室に今風のローベット。窓からはスキー場のリフトやロープウェイが見えるほどの近さ。まさにリフトビュー!

20180813_165321.jpg

ホテルの外には子供も大満足の芝生が広がる

ではホテルの外の様子。一面芝生の斜面だ。

20180814_105914.jpg

写真の通り目の前が斜面のため、この斜面を使った遊びがすぐ出来る。バルーン遊びや、ボブスレー、リフトで山頂まで空中散歩などなど。ほかのホテルより群を抜いて近い。

Honeyview_20180813_171920.jpg

リフトを乗継ぎ一番てっぺんまで行こう!

Honeyview_20180813_162221.jpg

こちらがボブスレー遊び。意外にスピートがでる。

Honeyview_20180813_162845.jpg

日帰り温泉にも立ち寄ってみよう

こちらは日帰り浴場前にある手湯。硫黄泉とはっきりわかる薄い緑色。

20180814_151458.jpg

蔵王温泉には200円で入れる共同浴場が3つ。有料の日帰り温泉施設が5つある。なかでもスケールさと知名度が高い蔵王温泉大露天風呂は有名だ。横を流れている川も温泉。湯涼みに側で寝ている人の姿もみられた。

20180814_125819.jpg

最後にやはり温泉街にはジンギスカン屋さんが多い。1人前から用意しているので一人焼肉もお手の物といったところだろうか。

20180814_144232.jpg

20180814_151409.jpg

スキーシーズンとそれ以外では全然違った顔を見せてくれる蔵王温泉。硫黄泉の美肌効果に加え、高原リゾートの素敵な空気を吸いに行ってもいいね。

蔵王温泉 タカミヤヴィレッジ ホテル樹林 基本情報

〒990-2301 山形県山形市蔵王温泉上ノ台814
TEL:(023)694-9511
酸性・含硫黄‐アルミニウム-硫酸塩・塩化物線
色:弱黄褐色、微混濁
交通アクセス:山形駅よりバスで約45分

プロフィール画像
この記事を書いた人
菅井 圭司(すがいけいじ)
  • Facebook シェア
  • twitter シェア
  • はてなブックマーク  シェア
  • LINE シェア

記事投稿日:2018/09/26最終更新日:2018/09/26

Views:

山形のアクセスランキング

    © 2017 TabiCoffret Co.,Ltd.