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不当請求にご注意!!シャルルドゴール空港からタクシーを利用する場合に気をつけたい4つのポイントとは?

記事投稿日:2018/09/16最終更新日:2018/09/16

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Bonjour!

日本からフランスまでの長いフライトの後、疲れた身体と大きなスーツケースを丸ごと目的地まで運んでくれるタクシーはとても快適。2016年からは空港→パリ市内の一律固定料金が導入され、さらに使いやすくなりました。そんな便利なタクシーなのですが、最近「固定料金よりも高く請求された」という話を時々耳にします。不当な金額を請求されない為に、空港でタクシーを利用する場合の注意ポイントをおさらいしておきましょう。

目次

ポイント1. 空港で注意したいタクシー以外の配車サービス業者の客引き

筆者が実際に聞いた話によると、空港でスーツケースを持ってタクシー乗り場を探している時に「タクシー?」と声をかけてくる客引きがいるそうです。これにうっかり乗ってしまい、通常のパリ市内への固定料金(後述)より高い料金を請求されてしまったそう。

まず注意したいのがパリでは基本的に声をかけてくる人の誘いに乗ってはいけません。声をかけてくるのは登録タクシー(以下タクシー)ではなく、タクシー以外の配車サービスの業者です。法律で固定料金が決められているのはタクシーだけなので、これらの配車サービスの車に乗ってしまったら固定料金を言っても通用しません。声をかけられても断り、タクシー乗り場を目指しましょう。

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ポイント2. タクシーランプでわかる正規登録タクシー

パリでタクシー営業を行うためには専用の免許証の他にタクシーの営業許可を取得する必要があります。この営業認可を持っているタクシーには必ず「Taxis Parisiens」と書いたランプが付いています。このランプが緑色の場合は空車赤色の場合は乗車中なので空港のタクシー乗り場で待っているタクシーは全て緑色のランプになっています。パリ市内で流しのタクシーを拾う場合はランプが緑色の車を探しましょう。

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(パリ市内のタクシー乗り場に並んでいるタクシー。「TAXI PARISIEN」のランプは全て緑色。)

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(パリ市内のタクシー乗り場はこんな感じです)

ポイント3. 空港からタクシーに乗る場合は出発前に必ず固定料金を確認!

また、空港の正規乗り場からタクシーに乗ったのに不当請求されてしまったという例も。このケースではタクシー乗車後、目的住所がパリ市内にもかかわらず料金メーターを入れられてしまい到着時にパリまでの一律固定料金より高い支払額になってしまったそうです。

ほとんどのタクシーの運転手は固定料金を守っていますが、中には残念ながら旅行者が固定料金を知らないと思い不当な金額を請求してくるタクシーもいるようです。乗車時に必ず金額を確認しましょう。言葉ができなくても「Fifty euros, ok?」というだけでも効果アリです。

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ポイント4. 右岸と左岸で分かれている空港→パリ市内の一律固定料金

2016年に決まったシャルルドゴール空港からパリ市内までの一律固定料金は、セーヌ川を挟んでパリ右岸まで50ユーロ(税込)、左岸まで55ユーロ(税込)です。右岸はマレ地区、オペラ地区など、左岸はサンジェルマンデプレ地区、モンパルナス地区など。ちなみに日本から到着する場合は少ないですが、オルリー空港からパリ市内までの料金はパリ右岸まで35ユーロ(税込)、左岸まで30ユーロ(税込)となっています。事前に目的地住所はどちらの料金になるか確認しておきましょう。

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N.L.Paris
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記事投稿日:2018/09/16最終更新日:2018/09/16

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