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タンザニア風炊き込みご飯「ピラウ」を食べてみよう!

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記事投稿日:2018/08/25
最終更新日:2018/08/25

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東アフリカの国「タンザニア」では、高級ホテルから庶民の食堂まで、必ずと言っていいほど用意されているタンザニア料理「ピラウ」。今回は、その魅力に迫ります!!

目次

ピラウとは

ピラウとは一言で言うと、タンザニア風炊き込みご飯。言葉の由来はペルシャ語で、私たちもよく耳にする「ピラフ」と同じ語源から来ています。街角での調理はもちろん、高級レストランでも作られているポピュラーな食べ物です。

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ちょっと街を歩くと、そこここで調理している姿を見ることができます。

ただし、炊き込みご飯と言っても、日本の炊き込みご飯のようなものではありません。何種類かのスパイスをミックスし、玉ねぎなどの野菜や牛肉などと共に炊き込むのです。

ちなみにタンザニアのご飯はタイ米ではなく、限りなく日本のお米に近いのでとても食べやすいですよ!

動画有!実際にタンザニアでピラウを食べてみよう!

それでは、実際に地元の食堂を訪れてみましょう。お値段はだいたい安いもので2000シリング(日本円に換算すると約100円)~。

ちなみに食べ終わった時にその席で支払いをします。

写真②.JPG

だいたいメイン通りには何か所か食堂があります。

お昼時になるとお弁当箱を頭に乗せて売り歩く女性、露店のような食堂や、屋根のある食堂...と幅広いですが、食中毒を避けるために、なるべく清潔そうなきちんとした食堂を選びましょう。

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きちんと掃除された食堂。

万が一ピラウがないといけませんから(売り切れの場合もあります)、まずはどんなメニューがあるか確認してみましょう。


今日のメニューは何があるかを聞いてから注文します。どこの食堂もすでに用意されていて盛り付けるだけなので、5分ほどで注文の品が出てきます。


お腹がペコペコな時に、こんなに早く出してくれるのがありがたい!

こちらの食堂のピラウ定食には、トマトと玉ねぎのマリネと豆か肉のソースがついてきました。お店によってこの組み合わせも変わるので、色んなレストランに行って食べ比べをするのも楽しいと思います。

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<ピラウ定食>

これを全部かけて混ぜて食べるのがタンザニア流。

ちなみにタンザニアのお昼ごはんは1時くらいからなので、11時や12時に行くとまだできていない可能性があります。ご注意を!

一口にピラウと言っても、付け合わせや中に入れる具が違っていたりもします。例えば肉だけのもの、グリンピースが入ったもの、ジャガイモがゴロゴロ入ったもの、彩りを添えるニンジン入りのものなど様々です。

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場所によっても、日によっても変わるピラウ。その魅力に病みつきになるかも!

おすすめは、ザンジバル島のピラウ!

特におススメは、世界遺産のあることで有名なザンジバル島のピラウ。そんなザンジバルのピラウは一味違います。スパイスが豊富にあるためか、独自の配合で作られたピラウが絶品なのです!

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本土とちょっと違う配合のピラウ。

ザンジバル島はビーチやお買い物も楽しめる!

ザンジバル島は、ダルエスサラームから飛行機で30分、フェリーで2時間ほど沖にある島です。バカンスに利用される場所としても有名で、ヨーロッパや南アフリカからの観光客が多くみられます。

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ザンジバル島のビーチ

エメラルドグリーンの海が人気。のんびりできる島です。

ザンジバル島はかつてオマーンのスルタン支配下にあったため、アラブ系の文化が色濃く残るところです。たくさんのスパイス、アラブを思わせる木彫りのデザイン、ペルシャ語由来のスワヒリ語が特徴的。世界遺産であるストーンタウンは、お買い物スポットとしても親しまれています。

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お買い物を楽しんだ後に美味しいピラウを食べるのも一興。是非ザンジバルに行った際には、ピラウを楽しんでください。

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記事投稿日:2018/08/25
最終更新日:2018/08/25

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