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琉球体験・見学・買い物もできる♪沖縄首里で見つけた素敵なお店

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記事投稿日:2018/06/25
最終更新日:2018/06/25

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ハイサーイ!中尾です。沖縄には独特の文化があります。今回は、前から気になっていた沖縄の伝統工芸である紅型(びんがた)とサンゴ染の見学・体験・買い物が一度にできるお店を訪問しましたのでご紹介します。

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ご紹介するのはこちら。古民家風の佇まいの首里 琉染(しゅり りゅうせん)」です。一体どんなお店だろうと思いながら中へ入ってみました。店内は3階建になっています。まずは3階から見学していきましょう!

<目次>

3階:染色工房

3階は「色差し(染め)を行う作業場です。三角屋根の高い空間を生かした、タイコと呼ばれる巨大な機織り機のような作業台です。1反の染物は13m。紅型職人はタイコの前で一日中、手先に神経を集中させ、色差しを行っています。」※公式HPより引用

内部はこのようになっています。三角の天井に染物が巻かれています。

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<サンゴ染に使用するサンゴ台>
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サンゴの上に布をかぶせ、色を塗っていきます。

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簡単そうに見えますが、とても難しい作業で、とても重要な工程でもあるそうです。

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<色鮮やかな染物>
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あまりの美しさに目を奪われてしまいました。

天井を見上げると、三角天井を利用して出来上がった染物が吊るされています。

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染物の説明文があり、紅型やサンゴ染の奥の深さを知ることができます。

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それでは、2階へ降ります。階段の途中でシーサ―が見守ってくれていました。

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2階:サンゴ染体験コーナー

2階は「当工房が琉球王国の位の高い神女の住居跡地にあることから、それにまつわる古美術品(漆器や焼き物)を展示しております。古都首里の歴史や文化を感じていただけまる空間です。」※公式HPより引用

こちらの2階ではサンゴ染体験ができます(有料)。型となるサンゴを選んでその上から色を重ねていきます。参加者はとても楽しそうに体験していました。僕はこの日、後に予定があったため体験できませんでしたが、次回は必ず体験したいと思います。

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このように白いスポンジに色を染みこませ、布へ色を付けていきます。サンゴの凹凸で色が鮮明に浮かび上がってきます。

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2階の半分は展示スペース(販売も兼ねています)になっています。琉球色強い古美術品が素晴らしい。

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古美術品の幾何学的な模様、そして色鮮やかな紅型がほどよくマッチしています。

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紅型の模様をあしらったタンブラーも販売中されていました。

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こんなタンブラーでコーヒーブレイクなんて良いなぁ。買ってかえるべきだったと後悔...。

Tシャツ、ハンカチ、風呂敷、トートバック、手ぬぐいetc...なんでもあります。

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1階へ降りましょう。

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ここでも階段途中にシーサ―が。見守ってくれています。

1階:展示販売・おくつろぎコーナー

1階は「着物のほか、紅型やサンゴ染の生活雑貨やインテリアを展示販売しています。囲炉裏の間で紅型を見ながら、沖縄のお菓子とお茶でくつろいでいただけます。」※公式HPより引用

入店すると正面に琉球王国の王様が使ったおかごが展示されています。

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左側半分には囲炉裏があり、天井が高くなっています。

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1階奥には紅型で染められた着物が展示されています。

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明るい店内。外は暑いですが、店内は心地よい涼しさです。

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ヴィンテージ物の展示物です。もちろん販売も行っています。

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明るい色から落ち着いた色まで多種多彩。

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様々な商品があります。

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<サンゴ染>
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<紅型>
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感想

ただ、紅型やサンゴ染を販売する店舗ではなく、見学・体験を経て、気に入ったものを購入できる造りになっているのは好感が持てます。冒頭でもお伝えした通り、沖縄の伝統工芸である紅型(びんがた)とサンゴ染の見学・体験・買い物が一度にできる店はなかなかありません。ぜひ訪問して琉球文化に触れてください。

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基本情報まとめ

首里 琉染(しゅり りゅうせん)
お店の思い:沖縄の伝統工芸・紅型とサンゴ染めの感性と技をはぐくむ店・首里琉染。温故知新、伝統と革新のコラボレーション工芸品をすべての人へ届けたい。※パンフレットから引用
住所:沖縄県那覇市首里山川町1-54

・アクセス:ゆいレールの終点・首里駅から徒歩約20分。首里城から約5分のところにあります。
営業時間:9:00~18:00※年中無休です。
・公式HP http://www.shuri-ryusen.com/
※当記事は2017年12月時点のものです。訪問の際は、必ず事前にご確認を。

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中尾勝
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最終更新日:2018/06/25

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