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大自然とお祭りを楽しもう! 青森の観光スポット13選

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記事投稿日:2018/05/27
最終更新日:2018/05/27

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「りんごの産地」というイメージが根強い本州最北の地・青森県。日本で8番目の広さを誇り、自然が作りだす美しい絶景を楽しめる観光スポットや、四季折々のイベントが沢山有ります。そこで今回は、雄大な自然と個性豊かな伝統文化が残る青森のお勧め観光スポット&イベントをご紹介! 見て、食べて、癒されて、青森の魅力を丸ごとお楽しみください!

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お祭り系のイベント

春のさくら祭り、初夏の花菖蒲祭り、秋の紅葉祭り、冬の燈篭祭りなど、青森では一年を通して様々な祭りやイベントが行われています。その中でも、全国から多くの観光客が集まる人気のイベントをピックアップ。その魅力を詳しく見ていきましょう。

1. 青森ねぶた祭

ねぶた祭

毎年8月2日〜7日に開催される「青森ねぶた祭」。1980年には国の重要無形民俗文化財にも指定され、期間中には県内外から250万人以上の観光客が訪れる日本を代表する夏祭りのひとつです。

見所はなんといっても圧倒的な迫力を誇る巨大な「ねぶた」を乗せた山車の引き回し。大きな物では幅およそ9m、高さ5m、奥行き8mにもなり、ハネト(跳人)と呼ばれる踊り手達を引き連れて市内の大通りを練り歩く様子は圧巻です。

見ているだけでも十分楽しめるねぶた祭りですが、ハネトは衣装をレンタルすれば実際に参加することもできます。ただしすぐに参加枠がいっぱいになってしまうため、早めの予約はマストです。「ラッセーラー、ラッセーラー」というリズミカルな掛け声と、夏の夜に輝くねぶたの幻想的な美しさは、忘れられない感動体験となるはず!

2. 三沢基地航空祭

航空の歴史と共に発展してきた青森県三沢市。毎年9月には航空自衛隊主催で「三沢基地航空祭」が行われ、多くの観光客で賑わいを見せます。

三沢基地はアメリカ軍と共用しているということもあり、イベントでは最新鋭のステルス戦闘機の展示や、ピザやハンバーガーなどアメリカングルメを楽しむことも。最大の目玉である戦闘機ブルーインパルスの展示飛行では、普段は目にすることのない戦闘機による迫力満点の曲芸飛行を間近で満喫することができます。航空ファンのみならず毎年多くの観光客を魅了している圧巻のパフォーマンスは必見です。

自然系の観光スポット

本州の一番北に位置する青森には、手つかずの雄大な自然がたくさん残っていて、四季折々の美しい光景を楽しむことができます。ここでは青森県内のフォトジェニックな一枚に出会えるおすすめスポットをご紹介! 

3. 弘前公園

弘前公園

約50万ヘクタール、東京ドーム10個分という広大な敷地のなかに2600本の桜の木が並ぶ「弘前公園」。日本屈指の桜の名所として人気のスポットですが、桜の時期が過ぎた後も、初夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色など四季折々の美しさを楽しむことができます。

4. 白神山地

白神山地

青森県南西部から秋田県北西部にかけて広がる「白神山地」。世界最大級と言われるブナの原生林が広がっていて、その一部は世界自然遺産にも登録されています。初心者でも気軽に楽しめるトレッキングコースもあるので、自然を満喫しながら森林浴をするのもおすすめ。特に、白神山地内にある十二湖内のひとつである「青池」は、その名の通り鮮やかで透き通ったブルーが美しい池で、自然が作り出した神秘的な景色を見るために多くの観光客が訪れる人気スポットとなっています。

5. 奥入瀬渓流

奥入瀬渓流

自然豊かな青森県の魅力を全身で感じるなら、十和田市の「奥入瀬渓流」を訪れて見てはいかがでしょうか? 十和田湖の子ノ口から焼山にかけて14キロにわたって続く奥入瀬川の渓流で、青々とした新緑や色鮮やかな紅葉など、四季折々の自然美に触れることができます。おすすめは、幾重にも重なる水の流れが美しい「阿修羅の流れ」と幅20m、落差7mの「銚子大滝」。そのほかにも見所ポイントがたくさんあるので、時間をかけて散策を楽しむのが理想的です。

6. 恐山

恐山

比叡山や高野山と並ぶ日本三大霊山のひとつである「恐山」。下北半島の中心にある標高800mの活火山で、「恐山菩提寺」という正式名称からもわかるように、古来より霊場として多くの修験者の修行の場となっていました。境内にある1周約3キロの参拝コースは歩いて40分ほどで巡ることができ、途中にある「無間地獄」、「血の池地獄」、「賭博地獄」などの「地獄」は現世で犯した罪の罰を、隣接するエメラルドグリーンの水が美しい「宇曽利山湖」は極楽を表していると言われていて、まるで死後の世界に迷い込んだような不思議な時間を楽しむことができます。

グルメ系の観光スポット

その土地の美味しいグルメとの出会いは、旅の醍醐味のひとつです。雪国青森ならではの郷土料理や話題のB級グルメなど、青森名物を楽しめる人気のグルメ観光スポットをご紹介します!

7. 八食センター

青森県の東南部に位置する八戸市。漁業の町としても有名で、イカの水揚げ量では日本一を誇ります。そんな八戸市の美味しいグルメが一堂に揃ったのが八戸市民の台所「八食センター」です。八戸港で水揚げされたばかりの新鮮な魚介類を使った海鮮丼や寿司、青森の郷土料理せんべい汁をはじめ多彩な食を楽しむことができます。

8. 八戸屋台村みろく横丁

八戸市の中心街にある8つの横丁のひとつ、三日町と六日町を貫く「八戸屋台村みろく横丁」。ひと坪ほどの広さの固定屋台が軒を連ね、洋食にラーメンにイカ料理に馬肉料理にと様々な料理、そして地酒をはじめとしたお酒も楽しめます。

9. 大間町

本州最北の「大間町」は、言わずと知れた大間のマグロで有名な漁師町。8月の「ブルーマリンフェスティバル」や10月の「超マグロ祭り」など、大迫力のマグロ解体ショーを間近で楽しめるイベントも開催されていて、多くの観光客が訪れる穴場スポットとなっています。高級マグロとして有名な大間のマグロをお値打ちに食べられるお店も要チェックです。

10. 館鼻岸壁朝市(たてはながんぺきあさいち)

日本最大級の規模を誇る朝市「館鼻岸壁朝市」。八戸市の館鼻岸壁で毎週開催されている朝市で、新鮮な海の幸はもちろん生鮮野菜、揚げ物やパン、小籠包など、ありとあらゆる旨いものがずらりと揃い、地元の人だけでなく多くの観光客で賑わいます。

そのほかの観光スポット

旅の疲れを癒してくれる温泉スポットから雨の日でも楽しめる人気スポットまで、まだまだある青森のおすすめ観光スポットをご紹介します。

11. 酸ヶ湯温泉

青森県の中央に位置する八甲田山。その西側、標高900mの高地に位置する「酸ヶ湯温泉」は、開湯300年の歴史を誇る自然豊かな温泉です。この温泉の代名詞となっているのは、全国的にも有名な混浴の「ヒバ千人風呂」。約160畳もの広々とした総ヒバ造りの浴室には「熱の湯」、「冷の湯」、「四分六分の湯」など5つの浴槽があり、それぞれに異なる温度のお湯を楽しむことができます。混浴はちょっと...という方には、女性なら女性専用時間で利用するか、千人温泉とは別に男女別の「玉の湯」もおすすめです。

12. 弘前城

全国でも有数の桜の名所として知られる弘前公園。その見所のひとつが、弘前市のランドマークとして多くの観光客が訪れる「弘前城」です。天守閣をはじめとする園内の様々な建築物は、全国でも希少な江戸時代から現存するもので、国の重要文化財にも指定されています。桜のシーズンはもちろん、新緑、紅葉、雪景色など四季折々の美しさを楽しめるのが魅力です。

13. 浅虫水族館

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本州最北端の水族館である「浅虫水族館」は、世界中から集めた珍しい生き物たち約500種類が展示されている大人から子供まで楽しめる人気スポットです。見所は700tの水量を誇る屋内イルカプール。バンドウイルカとカマイルカのダイナミックなパフォーマンスを楽しむことができます。

太平洋と日本海に面し、豊かな自然に恵まれた青森。四季折々の美しさを楽しむことができるから、一度限りではなく季節を変えて訪れることで、また異なる表情に出会えるはずです。

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