たびこふれ

福岡県中間市にある世界遺産「遠賀川水源地ポンプ室」に行ってきました。

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記事投稿日:2018/04/17
最終更新日:2018/04/17

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はじめましてぬ~~ん。

手を振るなかっぱ.JPG

ぼくは中間市内に住むカッパ、名前は「なかっぱ」だぬん。「ぬん」が口癖だぬ~ん♪
ちなみに好きな食べ物はキュウリ、身長・体重はキュウリ3本分なんだぬん。よろしくぬん!

皆さんは、中間市って知ってるかぬ~ん?

中間市(なかまし)は、九州は福岡県の北部にあるまち。そんな中間市に、世界遺産があるってご存知かぬん??2015年に「明治日本の産業革命遺産」として、日本の近代化を支えた資産が世界遺産に登録されたぬん。中間市には、その資産の1つがあるぬん。今日は、そこに行ってきたぬん。

これが世界遺産「遠賀川水源地ポンプ室」だぬ~ん。

写真1.JPG

中間市にある資産は、「遠賀川(おんががわ)水源地ポンプ室」。明治になって鉄道や船をつくるため、鉄が必要になったぬん。そこで作られたのが官営八幡製鐵所のポンプ室、そう、水を送る施設ぬん。鉄をつくるときにはたくさんの水が必要で、この資産は遠賀川の水を、北九州市の八幡(やはた)にある八幡製鐵所まで送る重要な役割を果たしてるぬん。

「果たした」ではなく「果たしてる」、そうなんだぬん、現在も現役で動いて、水を製鐵所まで送っているすごい施設なんだぬん!いつから動いているのかってぬん?1910年から、なんと100年以上、鉄づくりに必要な水を送り続けているぬん。現存する明治時代のレンガ造りの送水ポンプ場としては、国内最大規模ぬん。

写真2.jpg

現役で動く施設なので、残念ながら、敷地に入って見学することはできないぬん。でも、眺望スペースが整備されていて、説明看板もあって写真をとると映えるかもぬん??PUMPINGの椅子?もいいんだぬ~ん。

写真3.JPG

で、肝心のポンプ室。レンガ造りで、歴史を感じる存在感のある姿!時を経た味が漂ってるぬん。よく見るとレンガも2種類あるぬん!?レンガとしてよく見かける赤いレンガと白っぽいレンガがあるぬん。白っぽいレンガは、鉱滓(こうさい)レンガっていうらしいぬん。観光ガイドさんが教えてくれたぬん。鉄づくりの過程で出てくるカスを固めたものらしいぬん。資源を再利用しているぬ~ん。

鉄づくりのための産業用施設なんだけど、外観がオシャレぬん。窓は、丸型だったり、柱がアーチ型だったり、細部までこだわりがあるぬん。現代では、こんな遊び心は取り入れてないぬ~ん...

写真4.JPG

中が見れないので、ガイドさんに説明してもらい、イメージをふくらませたぬん。

肝心の機能を、、、水を送るためには動力が必要で、当時は、蒸気の力でエンジンポンプを動かしたそうだぬん。このポンプ室に導入された蒸気をつくるボイラーは、イギリス製、エンジンポンプもイギリス製なんだぬん。なるほど、産業革命を成し遂げた国だぬん。

最後に教えてもらったことが、鉄づくりの工業用水だけでなく、当時の若松町や八幡市、戸畑市にも上水道用水も供給していたそうだぬん。すごく活躍したポンプ室だぬん!!

どうしても内部が見たくて、遠賀川の対岸にあるインフォメーションセンターに行ってきたぬん。世界遺産登録の背景がまとめられた映像や、当時のポンプ室に設置されていたものと同型のポンプ(イギリスに現存)の動く様子が見れたぬ~ん。

写真5.jpg

福岡県中間市 公式HP:http://www.city.nakama.lg.jp/

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記事投稿日:2018/04/17
最終更新日:2018/04/17

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